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2019年7月26日金曜日

仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報1

仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報1


★チャーリー・リー(Charlie Lee)
概要:ライトコインの創造者
生年月日:1978年頃 
出生地:コートジボワール 
教育:マサチューセッツ工科大学(MIT) 
活動:プログラマー
関連:グーグル、コインベース
2007年にはグーグルでYouTubeとChromeのプロジェクトに関わり
2011年にライトコイン開発




★Buterin Vitalik(ブテリンビタリク)


概要:Ethereumの作成者
生年月日:1994年1月31日 
出生地:コロムナ、ロシア 
教育:ウォータールー大学 
活動:プログラマー
関連:Ethereumプラットフォームの正式リリースは2015年7月30日
Ethereumソフトウェアコードの大部分は、Ethereumの共同創設者である
Joseph Lubin氏によって書かれ、dAppsのコードはブリテンが書いた。




★ダニエルラリマー
概要:EOSおよびCTO、BitSharesの作成者、Block.one
生年月日:1982年  
出生地:コロラド州、アメリカ合衆国 
教育:バージニア大学工科大学 
活動:プログラマー
関連:初期ビットコインに関心を持ち、サトシにコンタクトしたが
決裂した。その際にサトシは「あなたが私を信じていない、または私を理解していないのであれば、私はあなたを説得しようとする時間がありません、ごめんなさい」と言った。
2017年4月からEOS、分散型、
水平スケーリング、独自構成のブロックチェーン




★マイクハーン


概要:元グーグルシニアプログラマー、ビットコインコア開発チームに所属していた、
(github.io)の最初の作者の一人、R3の主任開発エンジニア
生年月日:1982年 
出生地:アメリカ 
教育: - 
居住地:スイス、チューリッヒ 
活動:リードプラットフォームエンジニアR3(主任開発エンジニア)
Bitcoin Coreに勤務していたが、プロジェクトを去り
Bitcoinの方向に否定的な意見を持つようになった。
2016年にbtcのブロックサイズを上げない姿勢に対して批判し
駄目だと断定しbtcはすべて売却、現在はbsv寄りになっている




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2019年7月25日木曜日

仮想通貨ハードフォークについて


今年の夏はちょっと例年より暑い気がしますね。7月中旬までは涼しくて中旬以降に暑くなってきて暑い時の上限温度が上がってる気がします。そうでもない時もあって平均気温はそんなに変わらないと思うのですが、暑くなってくると汗が例年よりもたくさん出るので朝夕2回の風呂に入ることにしています。


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さて今回は仮想通貨において分かりにくいハードフォークについての考え方を書いてみます 。bsv 2ギガクォーサーアップデートとしか明記しておらずハードフォークといえばハードフォークなのですが、ブロックチェーンでのマイニングソフトウェアの更新であると思います 。


仮想通貨ハードフォークについて

まず724日にクォーサーアップデートが成功したビットコイン SV について、ハードフォークということを書いている人がいますが、正確にはブロックチェーンでのマイニングソフトウェアでのアップデートで724日以前は128 MB までだった仕様を2ギガまで可能とし当面のキャップを512 MB までとするアップデートが行われたということでハードフォークの目的ではないと思われます。そもそもハードフォークという言葉自体曖昧で誤解を招きやすいということがあります。ソフトという言葉はプログラムやドライバーソフトウェアプログラムを指しハードと言うと PC 本体やASIC機器その他の物自体を指すというのは分かると思います。ハードフォークという言い方は物を伴う分岐というイメージになってしまいます。今日の BS V アップデートを例にするとわかりやすいのですがアップデート後に出た画像で分岐したように見える画像があります。




これは以前の128メガまでのソフトウェア(0.1.0)のままでアップデートせずマイニングをしているASICがありそれが7メガブロックとなり分岐したということで、普通に考えるとその ASIC2 GB アップデート(0.2.1)にすれば分岐はこれ以上起こらないということを想像してみてください。例えばイーサリアム他においてのハードフォークで分岐によってイーサリアムクラシックができてしまうような状況というのはマイニングプール主催やマイニングしているグループにおいて旧ソフトウェアでのマイニングの方が理があると判断され、それがある程度結託し規模ができ主催化したケースにおいてハードフォークとなってしまうという理解です。今回の bsv のようなケースではマイニングをしているエーシック全体が足並みを揃えて新ソフトにアップデートすれば分岐ブロックは発生していないということになります。つまり集中型や民主主義ではないなどとの言い方がありますがハードフォークしない方向での安定を考慮すればマイニングは主催が全体をある程度コントロールできる状態の方が望ましいと言えます。それを妨害しようという勢力が内部にある場合、長期的に見て不要なハードフォークに至ってしまうということがあり得るからです。特に bsv の場合は来年2月からの創世記アップデートからが本番となるのでそれまではハードフォークの必要はありませんしそういう方向性の中で事を進めている事を考えて差し支えないと思います。上記のような理解は僕のように bsv を買っていてハードフォークでの変化を追うことによってしか深くできないと思います僕の場合は去年11月にクレイグ=サトシとして調べることで 通貨についての理解が深くなったことは事実ですので 。またグーグルやアマゾンが参入する場合のブロックチェーン
を想定してもBSVと似たようなチェーンになる事が想像できますので。



もう一度、BTCのハードフォークを整理すると初期ビットコイン0.132メガのブロックサイズを持ち、メタネットへ繋がるオプリターン他の命令コードが一層のコアプロトコルに
設定されていた。それを1メガに制限してオプリターン他の命令コードすべてを削除して
セグイットにハードフォークした時点でBCHが生まれた。BCHは確か32メガは弄らず8メガまでサイズが増えていた。オプリターン命令の存続、削除で方向性が違ったので、bsvにフォークしたという流れです。BCHに分岐して以降のBTCについてはソフトフォークのようです。
ハードフォークの逆で合流というのはありえないですが、ハードフォークの理解を深める
為に想像してみると良いです。現在のBTC2BSV創世記と同じ仕様にできるかという想像です。


以前にハードフォークしたものが合流は最初から分岐しなけらば良いだけですし、
もちろんnchainが特許を持ってるからできないのですが、まずないとは思いますが
nchainやクレイグから許可を取るなりしてそうなると想定して想像してみると、

1メガ制限、オプリターン削除した時点まではソフトフォークで戻せるでしょうが、コード復活した場合またHFになり、その場合現在のセグイットBTCは価値がほとんどなくなるというのが想像できます。なので逆に辿って考えてみると重要なポイントがハッキリ見えるようになります

容量は継続的に拡張されており、Quasarネットワークのアップグレード後の数カ月間に、毎秒1000回以上のトランザクションを超えることが予想されます。このレベルのキャパシティは、VISAペイメントネットワークのキャパシティと競合し、エンタープライズアプリケーションもサポートします。Bitcoin CoreBTC)の専門家たちは、128メガバイト(MB)を超えるとブロックチェーンが破綻すると主張しました。BSVは、2GBブロックをチェーンで処理する最初の、そして唯一のブロックチェーンとなりました。事実上他の誰もがそれを行うことはできないと言っていましたが、オリジナルのBitcoinホワイトペーパーで大きいブロックサイズが可能であるだけでなくBitcoinのブロックチェーンに期待されると主張したとき、BSVは正しいと証明しました。


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BSV クレイグライトが智であるポイント 

クレイグライトが智であるポイント 


ここでは数年前から始まって去年末にピークに達し、今年4月のバイナンスデリストの失敗で
一応一段落した反クレイグムーブメントでの智でないという理由はスルーして
智であるとできるなら としての確証のみをあげてみました。


1.最初のビットコイン0.1のホワイトペーパー発表時点でフォーラムに集まったメンツがいる。
この中で適任と思われる人物はクレイグライトしかいない。年齢から、経験から考えても
クレイグライトしかいない。この前後に名前が出た人物を調べましょう。


2アメリカ国防総省、郵便局他が採用した暗号ソフトを開発し Microsoft が MVP を与えた
クレイマンと直接関わりのあった人物はクレイグライトしかいない。


3. BSV 陣営内部、及びクレイグライトは 怪しげな ICO などに関わった事実が一切ない。
対してバー、ジハン、ジョンマカフィー、取引所主催は金儲けのために出資を行い
その関係において BSVをデリスト、 SNS での BSV に不利な情報を流すということをやっている。
クレイグライトは金儲けのためではないと明言している 。コアではなく第2層を使用する
方向のもののほうが暴利を貪る目的が感じられる為スカムと呼ばれてもいいものであり、
BSVがスカム呼ばわりされる正当な理由はありません。フロートSVが始まるまでは中国から
出る情報でBSVに好意的な情報が一切ありませんでしたが、5月以降から良い情報も
上がり始めるという変化を感じました。


4.昨日のクアーサーアップデートは成功して147メガのブロックが無事に採掘された
事実からもわかるように、BSVは着実に前に進んでいる事実があるということ。
たぶん数日でブロックサイズが大きく推移してゆき512メガに向かうでしょうね。
reorgiはbitcoinプロトコルの自然な部分でなので、トランザクション失われることは
ないそうです。わいもそうなんちゃうかてフッとか。誰でもそうでそれは否定でけへん
重要ファクターじゃから の


5.もしWP作成者にメタネット構想がないなら出だしから現在のBTC2メガから開始してるはずで
開始時に32メガだったというのは絶対的な動かぬ証拠です。

6.ビットコイン0.1、創世記ブロックチェーンプログラムをオースの教会を借りて
ボランティアで開始した話は嘘とは思えない、クレイマンと共同で会社を作り1ドル以下の時点でマイニングをしてたのは事実であり、そのBTCはキーシェアーによって
2020年以降に鍵が開けられる事になっている。



仮想通貨に疎い人や最近始めた人から見ればHF自体よくわからず、特にBTC⇒BCH⇒
BSVのハードフォークは名前から受ける印象は誤解を与えやすく詳しい人でも
間違えやすいです。BTCの値が高いという理由だけで、現在のBTCは最初の
ホワイトペーパー発表時点から変わってない印象を持ってしまう人が多い。
しかしHFには複雑な事情が絡んでいて、ちゃんと分析して、推移を確かめてないと
理解しずらいのが現実です。最初のBCHフォークはセグイット、ミニブロック(2メガ)に
反対したことから分裂して現在のBCH+BSV陣営でやってましたが、WP発表時の
ビットコイン0.1は32メガサイズでWP作成したクレイグの構想はビッグブロックで
メタネットへのビジョンが頭にあった。もしWP作成者にメタネット構想がないなら
出だしから現在のBTC2メガから開始してるはずだというのは絶対的な動かぬ証拠です。
近年の完全な64ビット化への変化までの時間があり、クレイグはまずBitcoin Cashの作成を
サポートしてから、元のプロトコルを復元し、それを最大限に活用するためのBSVプロジェクト開始
という方法を採る中で現在のBCH開発陣との対立があった。BCH開発陣はブロックサイズは
32メガ以上は不可能で、8メガで充分と言っていたように2層ソリューション、匿名、金儲け
の方向性が強いと思う。現在BCHのブロックサイズはさらに小さい方向で、それなら最初の
ビックブロックで一致というのは何だったのかって事になるし、ビックブロックは不可能ではない
事は明白になってますから。またBSVが正当なビットコイン0.1ですからHFでBSVが
BCHティッカーは望んでおらず、あくまでもBSVはビットコインのティッカーが欲しいが
流れからやむを得ずBSVという名称になっている。しかし、来年2月以降の創世記アップデート後の
BSVはその内容から正確なWPで記載されたビットコイン0.1であると言えます。
疎い人は新しいもののほうが何かと高性能であるという印象を持つでしょうが、
大事なのはブロックチェーンとプロトコルの質なので、ビットコインに関してはそれは
当てはまりません。1層でオプリターン復活させるほうが新しくできる2層使用のもの
よりも性能が高いです。

2019年7月23日火曜日

2020年以降 仮想通貨 大胆予想 ランキング変化

2020年以降 仮想通貨 大胆予想 ランキング変化

昨日の記事、ジョージギルダーの著作 ライフアフターテレビジョンと
ライフアフターグーグルでの予想に対する考えた事を書きましたが、
冷静に考え直すと若干考えが変わりました。クラウドがブロックチェーンへ
移行してセキュリティー強化され宣伝が変化する方向はそのままですが、
ライフアフターグーグルは直訳だとグーグル後の人生で消えるとは断定してない
ニュアンスなので。

GAFAの中で圧倒的なシェアー、技術力、財力を有してるのはやはりグーグルであり、
AI翻訳での日本語の自然さはMSや他と比べて圧倒的に精度が高いことからもわかるように
最先端の技術研究で一歩進んでいてそうそう失敗するということは考え難くい。
2020年以降でGAFAが仮想通貨を立ち上げるとすれば、フェイスブック以外に
グーグル、アマゾンはあり得ると予想してます。その場合、この2つは圧倒的に
成功している企業で知名度も高く財力もあり、両者共にそれぞれブロックチェーン
の研究をしていて、ハーバード他大学も絡んでいるので、もしそうなった場合だと
特にグーグルはたちまち時価総額ですぐに現在のBTCを凌駕してしまうと予想します。
そうなればすぐですね。アップルに関しては関わりが今のところ薄くて、情報も少ないのでなんとも言えませんが、GAFが出してアップルはなしとすると衰退は免れないと思いますからなんらかの考えはあって報道規制してるのかもしれませんね。

グーグル、アマゾンが仮想通貨参入する場合、ブロックチェーンはもちろんサトシのビットコイン0.1及び、BSVまで考慮した必ず成功するクリプトである前提で出してくると予想できます。でもそれがステーブルであるか、そうでないかはわかりません。そうなる場合は現在のランキング10位の並びは変わってしまうと予想されます。必ず10位、5位以内にグーグル、アマゾン、フェイスブックのリブラは入ると思う。グーグルが出すと多分すぐBTCを抜いて1位は確定してると思う。誰でも知ってて巨大な上にヒト・モノ・カネにおいても圧倒的、自動運転、AIでも優位なことは事実なので衰退はたぶんないでしょうね。ただしそうなった場合においてもBSV(BitcoinSV)は10位以内にいると予想してます。ブロックチェーンの質が高く、アマゾン、グーグルが採用するであろう条件から比べても遠くないからです。その方向性でいってますし。

もしかすると現在の1位~8位まではすべて10位以下に脱落することも考えられます。
これは大胆な予想ですが長期で見るとありえると考えてます。なんとなくの都合の良い解釈での予想なので外れても責任は持てませんが、フィーが高くなりすぎたり秒間処理回数に限界あったりBSVのような方向性に合致して行けない通貨はいずれ淘汰されるのは間違いないし、仮想通貨全体の時価総額も先に進むほど膨らんでゆくであろうことは確信持っていいと考えてます。とりあえず消去法でBSVは今買ってて長期的に損は考えにくいとの分析からオールインしてますので

結論
グーグル、アマゾンの仮想通貨参入の可能性を冷静に再考してみると、
先行き参入しないほうが考えにくい。なのでそうなった場合
大きいインパクトがあり現在のランキングから仮想通貨の現在まで
の流れまで大幅に変更する番狂わせが発生すると予想している。

 補足
ここに書いた予測は海外掲示板で拾った予測の中で、驚くほど秀悦な予測を
しているものが存在していて、ネットからは一瞬で消えましたが、自分はバックアップ
撮っていて、この予測は商材にすれば売れるレベルのものです。
その中から2点だけ補足しておくと、未来に現在のBTCは10~20位に順位下げますが、
日本円で40万以下ってことにはなってません。が100万円以下です。自分の予測と
違ってたのはカルダノが10位以内に残ってる事でした。もちろんその予測でも
BSVははカルダノより順位は上ですので心配無用です。


書籍 グーグルが消える日 Life after Google まとめ

グーグルが消える日 Life after Google

(ΦωΦ)要点簡潔にしたポイントのまとめ

Googleクラウドのデータセンターは投資効率が限界に達していて
データセンターよりブロックチェーンのほうがハックされにくく
投資も少なくて済むので、ブロックチェーンにデータが乗り始めれば、
巨大データセンターを作る必要がなくなり、既存のサービスが
ブロックチェーン上で展開されるように変化してゆく。

現在、空の上にGoogleのクラウド(雲)、Amazonのクラウド(雲)など数個のクラウドがあり、
それぞれが大きくなって空を覆い尽くそうとしている。と思えば、一気に霧散。
雲は水蒸気の粒となって空いっぱいに広がりブロックチェーンで相互に繋がる。
そして見た目には、青空が大きく広がる。そういうイメージからGilder氏は、
クラウドコンピューティングの次はスカイコンピューティングだと命名している。

スカイコンピューティング=メタネット(インターネット2.0)BSVブロックチェーンサーバーレスストレージ(クラウド2.0)

1994年の予測で的中しなかった予測は
1.広告がなくなる、ということ。
2.大企業ではなく人々が力を持つ、ということで
的中しなかったのではなく、実現まで時間がかかっている、というのが
Gilder氏の言い分だ。そしてこの2つの予測は、今回ブロックチェーンという
新しい技術を得て、いよいよ実現することになるという。

↓結論

(ΦωΦ)ブロックチェーンにより企業、政治の
    権益、力が民衆に降りてくる方向性



アマゾンのレビュー目を通しましたが、要点理解してない人が
多い印象でした。上記の主役となるのはBSVであるにもかかわらず、
それに繋がってゆけない現在のBTCが主役とされているため
理解できない人が多い現状です。理解してる人もいました。

手前に広告が表れて、見たいページが見れない瞬間がありますよね?
あの少しの間奪われる時間が、実はお金に変わっています。
しかし、そのシステムももう少しで終わります。
インターネットの未来は見たくもない広告など表示されない、
もっと個人に超最適化されたものになっていきます。
つまり広告というビジネスモデルは消え去るのです。
その際、売上の95%以上を広告が占めるGoogleも、一緒に消えていきます。
↑この人の予想は僕と一致してます。当面は存続して形を変える?
後で冷静に考えると、グーグルが消え去る事はないと考え直しました。
ライフアフターグーグルをグーグルが消えるに翻訳は確かに少しおかしいですね。
現在のクラウドのデータセンターがブロックチェーンベースに変化して
いずれにせよブロックチェーンへ推移していくってことでしょうね。
これについてはまた書きます。広告に関してはグーグルのブロガーはない
方向に進んでますね。このブロガーでの変化から言えることはグーグルが
率先して広告排除に向かおうとする変化の最初であると捉える事ができます。
最大手から変われば変化はあり得る話ですし、ナイスハッシュが2重認証不要
になったのはブロックチェーンベースに変化して安全が担保できるようになった
からだと推測できます。

また、グーグル後の世界で重要になりそうな、「Brave」<<
Braveはそうでもないです。BSVのほうが重要です。

顧客に提供するものが「無料」であること、その代償として(見たくもない)広告を
見せられること、結果としてユーザーの時間が奪われていること、(無料であるが故に)
バグだらけのβ版のようなサービスでも許容されること、セキュリティを自社の問題
というよりも、コミュニティ全体の問題にすり替えていることなどである。
↑おまけでついてくるサービスや強制インストールなどは排除されて当然である
これらのユーザーに不快感を与えて儲けてる主催は淘汰されるべき

本書の後半では、現在の枠組みを大きく変えるものとしてブロックチェーンと
その代表事例であるビットコインについて解説されている
↑BTC、BCH、BATではちゃんと実現できません。BSVです。




2019年7月22日月曜日

未来予測2 仮想通貨雑感 BSV



★★★未来予測2 仮想通貨雑感

大きい視野で見ると広告を始めとする現在ビジネスモデル
によって起きてる問題はイコール、ニートひきこもりや大学ローン問題に直結してる原因であると思う。
強いものがますます強くなり、そのビジネスモデルにおいて不正や
ちょろまかしを行っても咎められない。1%が最終的に吸い上げて
再投資や物の値段を下げる目的において、全世界がライン化して
それによるシワ寄せで壊れてしまう人間が増えてしまっている事は
ある程度はしかたないと考えてます。自分も若干その犠牲者でもあるし。
でももう現在の経済モデルは限界にきてると思うので、1%、企業、金融機関、その複合体の蓄えた力を
民衆に少し戻すという方向性であってほしいと願望として考えてます。
その変化においてちょろまかしやってる人達は淘汰されるべきです。
無限にお金持ってる物同士で対決すればどんな手段を使っても長期で
勝率は2分の1であり、マーチンAIボット、量子コンピュータを使ったとしても
長期的にはそうなります。量子コンピューターでハック可能で勝ち続けることが
できるとすれば、主催が誠実ではなくちょろまかしやってると考えるのも
無理はないと思います。民主主義の主役は民衆であって国ではありません。
だから、国が勝ち続けるのは民衆にそれを再配布するためであるという理屈なら
改ざんできない場所で透明であっても問題ないはずですね。民衆は主催に
比べると強欲でバカな人が多いから全体的秩序を優先しようって考え方が
優勢なのかもしれませんが、インターネットによって民衆の知識レベルも
上がって正確になっているために戦争が減ってきてるという流れもありますので、
改ざん、不正、国、民衆という絡みで考えると難しいとは思いますけど。

山本太郎さんが言ってるように日本のバブル崩壊から
現在のネット社会までに起こった様々な問題があります。
それらが抜本的に解決されるためは仮想通貨は重要な要素だと思ってます。
もちろん政治も重要でしょうけど仮想通貨はさらに重要で
そのことについては言えないってこと自体も問題だと思います。
苫米地さんがこのままでは日本は仮想通貨に侵されると
危機を煽る動画ありますけど、権益や力が民衆に降りてくる
方向性なら歓迎すべきと僕は考えてますけどね。民衆にそれが
降りてこない方向性のものに侵されるは嫌だし。単に自分たちの
権益や儲けは守りたいから現在のビジネスモデルを保守したい
っていうのはエゴではないでしょうかね。1%がどれほど誠実で
ちゃんとした再投資に使ってて、自分たちの生活もそれなりだっていうのは
透明ではないために見えないのでね。改ざんされないデータを5年は残す
で決まった場合は不正防止の為のチェックポイント的措置だと思いますが
逆に言えば改ざん出来る状態になった時点で不正が行えてしまい、
不正の証拠が改ざんされる可能性があるってことですね。そのこと自体も
不正が当たり前にできてしまう現在までの発想であり、ブロックチェーンの
改ざん、不正ができないって変化は過去に例がないので。


★山本太郎さんが泣いた演説に対しての僕のコメント

「今回は良いこと言ってるね。自分は生きていていいのかまで
考えさせられる世の中が嫌なんだ。とか人を部品のように
仕入れ値で計算するとか、壊れる人が増えるばかりだとか。
山本さんがよく言ってる宣伝の事を考えると、金を払う側が
横柄になってきてるトレンドがバブル崩壊から現在まで続いてい
るとも考えますが、吸い上げた金で再投資することで物が安い
という良い側面もあるとも考えてます。仮想通貨による第4次
産業革命が起これば、企業や金融機関の持ってる力が民衆
に降りてきて良い変化が起こり得ると考えてます。良い変化を
望む人はその原動力になり得るBSVを買ってください。
また日本の企業や金融機関は自分たちの権益を少しは
アンマウントして、BSVをまずホワイトリストに加えてください。
ブロックチェーンは本物であり世界を変える力を持ってます。
それを妨害しないでください。」


【第四次産業革命】BitcoinSVとビットコインフォーラム



BSVオールインの根拠は、ブロックチェーン技術は
第四次産業革命に繋がってゆくもので、この流れは
止められないってこと。止めようとする試みはすべて失敗している。
専門家もブロックチェーンに関しては本物っていう意見は100%一致してます。
ブロックチェーンは本物という認識で逆にたどって条件を満たすものを
フィルターしてゆくとBitcoinSVしか残りません。
現在のBTCはそれを遅らせる試みであると言える。条件を持ってるのは
ビッグブロックでメタネットの方向性も持ってるBSVしかない。
また、メタネットの話が出たのはBSV、クレイグからであって、
BTCからは仮想通貨を暗号資産と呼び名を変えたいことからも
わかるように制限しようという目的が明らかにあるので
メタネットへ繋がる要素を排除しておきたいと考えてるはず。
だからBitcointalk(ビットコインフォーラム)で、BSVが
サイト内検索で全くヒットしない。また、世界最大の仮想通貨掲示板の
アルトコインのセクション内であってもBitcoinSV、BSVのスレッド、話題
を作成できない異常な事態が発生している。どうでもいい先行きサトシ単位
まで下がって取引所から消えてゆくポンジアルトコインのスレッドは作成できて
世界9位でクアーサーアップデートを2日後に控えていてちゃんと運営されてる
BitcoinSVが表示されない状況がフェアーだと思いますか?やってることは
ナチスの焚書と変わりないのではないですか?
そもそもBTCは32メガあった初期ビットコインのサイズを制限し、ビッグブロック排除
の方向性で2メガ固定なので初期ビットコイン0.1とは別なソフトであって、
来年2月に創世記0.1に戻す方向でやっているBitcoinSV、クレイグ・ライトが
初期ビットコイン0.1を開発したと考えて全く問題ないわけです。
ポーカーでオールインする場合は100%確定とそうではないが確率が高いって場合
があります。この場合は不確定要素考慮しても85%は超えてる感じなのでそれに
従ってオールインしてるって感じです。第四次産業革命への流れだけは絶対止められ
ないだろうってとこは重要です。なぜクレイグがサトシの認識でよいかはこのブログで
過去に書いてますので。



クレイグがサトシと思っているのは信者だけだろ

↑今の現状の信者はクレイグがサトシでない場合に
サトシが誰々であるから違うとは言えないし、些細な相違を根拠にするしか
できません。ロジックないから成立しない事を言ってるだけです。

309承認済み名無しさん2019/07/21(日) 20:44:38.94ID:Kr9ip6Si
ワイもクレイグはサトシとか1000パーないと思うわ
もしクレイグがサトシだったら、ほとんどの取引所からsv締め出されるなんて有り得へん

↑締め出されるから違うっていうのは最初から理解放棄してるって証拠で
他陣営からの偽旗のほうを信じてよく調べてないってことです。
6月以降締め出しは失敗して逆に増えてる状況ですし。


現状を頑なに信じる信者っていうのは
僕にとっては酷く迷惑な人達です。
たとえば、スマホでBitNewsを立ち上げて
コイン速報を選んで記事を読んでみてください。
まず膨大なオススメ記事リンクがトップに表示されて
バナーあってその下にリンクの題名そこからまた
リンクとバナーがあって記事にたどりつくまで
スクロールを強いられるのは運営がクリック数を稼いで
儲けたいというエゴを閲覧者に強いるからで、その現状が
当たり前になっているからといってその現状に洗脳されて
しまってる状態のほうが僕には信者であると感じてしまいます。
普通にパッと記事読めるほうがいいし、宣伝は記事の下だと
宣伝は読まれないからっていう認識そのものが洗脳されてる
と思います。当たり前であるべきことが歪められてる事に
洗脳されてる。また、BitNewsのマーケットはシレっと
BSVを表示せずフェアーなやり方ではない。BSVと比べて
NEMなどはどうでもいいコインだし、もしNEMがBSVと同じ扱いだとすると
どうなってるかという事とBSVは不利な状況でも現状で9位という事実
を比較して考えてみることですね。

クレイグとnchainはただブロックストリームによって置かれたbitcoinから
拘束を取り除き、それを人々が彼らの考えでそれを取りたいと思う方向に
成長することを可能にしました。


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BSV Teranode最新情報

BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...