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2020年11月3日火曜日

11月の BitcoinSV情報 まとめ

 11月の BitcoinSV情報 まとめ


[スマートネイション] アフターコロナ、5G以降の正しい未来 の

方向性 [BITCOINSV]

 

BSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを

買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので

 



2020年11月の BitcoinSV情報のまとめ
自分で毎日、不定期で行っているBSV情報収集では
ポイントであると感じた部分から抜粋してツイッター
に収まる長さでシェアーしています。そのコピペに
自分の見解、コメントを追加したものです。

まずBSVの長期チャートを見てみましょう

 



↑これはコインゲッコーでの長期チャートでBSV始まってから
現在までのチャートで 出始めの価格は75から85ドルで始まり、
ジハンの売りが入って瞬間最安値は38ドルで最高値は420ドルで
全体表示で見れば見れば何の問題もなく長期に右肩上がりであることがわかります。

 

2018年11月を基準点として10位以内の他の銘柄と比較すると
現在BTC、BNB、ETHは右肩上がりでETHと似たチャートになってます。XRP、BCHは2018年11月より現在のほうが低い価格、LTCは変わらず。

なので悪いチャートではないのがわかると思います。ちゃんと右肩上がりになってますから。

僕の予想ではPolkadot (DOT)、Chainlink (LINK)はいずれ脱落すると見てます。Cosmos (ATOM)は出だしの順位は7位で入ってきましたけど現在23位まで下げてるからです。長期的にみると実力がない銘柄はメッキ剥がれるとすぐ順位が下がってしまうので。その点でアプリ展開がしっかりあるBSVは安心しておけるというのがあります。たとえ下げたとしても、実力があることは事実なので、一撃で上げてしまうアプリや事象が起こる可能性を秘めてる銘柄であるという事実は動かないので安心できるってことです。BSVはプロトコルが固定されてますからBCHのように半年ごとのハードフォークを懸念することもありません。

 

それにBSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを

買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので

BCHは2週間後の11月15日に分裂します。BCHのメインプログラマーは長らくABCのアマウリがチーフでしたから現在のBCHは11月15日のハードフォーク以降もハードフォークの恐れがあります。ようするに、明らかに悪かったのは現在のBCH陣でしょ?

元々ハードフォークなしでジハンとバーがBSV、nChainの方針に

頭下げて従って一枚岩なら問題なくハッシュレートも高い状態維持できてるでしょ。ハードフォーク以前のBCHは実質ビットコインでしたから。

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以下 収集した情報からの抜粋になります。

11月にBCHハードフォーク

Amauryがビットコインキャッシュの「チーフ開発者」ではなくなったことを明確にすることが重要です。BCHには「チーフ開発者」は存在しません。(ABCコインをマイニングする人はいないと思います)。

https://www.reddit.com/r/btc/comments/jjq2mb/bitcoin_cash_hard_fork_to_gain_support_from_okex/

ABCがBCHティッカーを維持した場合、BCHにとって最悪のシナリオです。特定のグループの人々がブロックごとにお金を稼ぐとき、自分が分散型であるとは言い難いです。BCHNがBCHティッカーを維持できれば、ABCは限界に達し、インフラストラクチャと採用をゼロから構築する必要はありません

分割の結果として作成される新しいABCコインは、
マイニングのサポートと、複数の暗号通貨交換での現在の位置を失う可能性があります。膨大な量のBCHコミュニティは、ABC開発チームの提案をサポートしていません。

1つはBCHの名前を継承し、もう1つは新しい名前を採用します。このフォークは、ハッシュレートが不足しているために続行できない場合があります。または、2つのチェーンが発生する可能性があり、どちらがBCHの名前を使用するかは不明でリプレイ保護がないため、かなりの混乱と資産損失が発生する可能性

BCHとBSVは実際にはビットコインの使用を目指していますが、新しく導入されたBCHのSchnorr署名は、ビットコインのトレーサビリティ特性も破壊します。CTORソートの導入により、TBレベルの大きなブロックも完全に不可能になるため、BCHの目標それはただ世界の現金になります。

流通市場では、多くの投資家がBCHへの信頼を失い、
BCHの継続的なコミュニティの対立と利益の対立が、
コミュニティの継続的な弱体化と価値の継続的な低下につながったと信じています。

「BCHはすでにフォークコインの根深い遺伝子を持っており、将来的には無限にフォークする可能性があります。」


BCHはABCに対してNODE開発チームを再フォークします
https://blog.csdn.net/fengchao666/article/details/109446210

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先日開催されたBSVのコインギークカンファレンスは90人以上の
講演者、20以上のスポンサー、80以上のメディアがウェブで会した大々的な催しでした。
https://coingeekconference.com/

その中で僕がとりわけ重要に感じた発表は分散型ビッグデータ分析会社GeoSpockとの提携で、これは現在のクラウドでの処理では処理が追いつかず連携もできないため、ブロックチェーンへ移行してゆき、将来的には環境負荷低減の為のスマートシティーからスマートネイション化へ繋がる未来を予見させてくれるものだったからです。現在のビッグデータは個々の企業や団体によってハックされないための処置としてサイロ化されているためお互いのデータを横に繋げてリアルタイムで分析利用というのはまだ実現していない段階にあります。そこでBSVの秒間5000を超えるブロックチェーンと連携して実現させようという事への取っ掛かりが始まっているってことです。

いいですか?サイロ化されてる理由は現在のインターネットがまだ完全ではない証拠でありデータ量が莫大になる5G前夜で、クラウドでは対応できないという問題が起こってきていてそれに対応するためにブロックチェーンが出現しているという前提は理解してほしい。で対応する条件を持っていて可能性が一番高いのがビットコインSVです。


量子コンピューターはハックできないとは言っても結局グーグルのクラウドのように多大な電力消費で。お互いのデータを効率よく繋げることを考えるとパブリックブロックチェーン一択という道筋しかないように思うので。パブリックブロックチェーンはハックされないため と 消費電力の効率の良さ という理由で存在していて主に繋げるという部分が主です。量子コンピューターの用途は
特殊でパブリックブロックチェーンの模倣はできても計算時間を鑑みるとエミュレートはできないと考えてます。

本当のスマートネイション化するとどうなるかは、BSVのスマホウォレットHandCashを実際に継続使用してみると理解しやすいと感じてます。HandCashではリストに入ったアカウントを選択してフリックして送金完了に2秒もかかりません。リストに入ってフリックで支払い完了することから、これから起こるマシンツーマシン前提にして想像を広げると、

モールでの買い物でハンドキャッシュと売られてる商品自体を[LOT]化すれば10cm以内に入った商品がリストアップされて商品ごとにスワイプして支払い完了にすればレジに人が並ぶ光景はなくなる

とか

コンビニだってあらかじめ買う予定量に合わせた袋持っていってね。1つずつ商品の近くにスマホ近づけるだけでリストインして商品取る前にスワイプ➡袋入れるの繰り返しで買い物完了して店出りゃいいだけでしょ?人並んでる必要てなんかありまんの?

とか

地下鉄で切符買う時販売機と自動で通信接続されてまあ230円のボタン押すと即座にハンドキャッシュ送るの一番上にオートリストインしてスワイプして230円支払いだとスムーズだよね。そういう未来を予想するのがおもろいので。

これを飛躍して考えると 位置情報とマシンツーマシンのloT化でスマート化すれば究極は駅のゲートに入って、出た時点で何もしなくても支払い完了していて後で領収確認だけすればいい っていうのも充分有り得る未来だと想像できてしまう。大量使用の前提を考えると消費電力はできる限り低いほうが望ましく秒間処理回数も最大であればあるほど良いため、それを鹹味して考えると
パブリックブロックチェーン一択の結論に至りますね。送金速度に関しても上記のユースケースでBTCだと領収確認に1週間や1年かかりますから実際使用はできません。現在そういう未来を実現させる仕様、条件を持っているのはBSVしかありません。

 

あとはBSVがこなれていって実際の企業採用が行われるを

待つだけです。実際に採用が行われていて、使用直前の段取り

フェーズなので使用開始でのトランザクション増加は確定しています。そうなればおのずと認められて自然にハッシュレートも上がっていくと予想せざるを得ないので。事実ですから

https://www.youtube.com/watch?v=tN0aNpDNNgc&feature=emb_logo

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メタネットと次にくるインターネット、マイクロペイメントに関してよく書かれた必読記事。ペイメントは100万分の1セントにもなることがある。従量制モデルの例:洗濯機のベンダーは、洗濯機を無料で提供しプログラムの開始ボタンを押すたびに€0.50セントを請求
https://nielsvandenbergh.com/metanet/

🚙がloT化すると、混んでない道の最適ルート情報にペイメントはありうるし、滞在時間で入店してから1時間はマイクロペイメントで入金があるイベントや1時間超えたら課金されるというようなユースケースもありえる。そういう3密を防いだり環境にも優しい(エコ)っていうのはこれからのアフターコロナの世の中への正しい流れではないでしょうか?

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ここアメーバブログはタダだから自分で宣伝バナー貼ってクリックあるとマイクロペイメントで支払い受けるとかはできず、強制的に

宣伝出るでしょ?興味有る方、参考になったって方はNOTEの方にここより長い情報111円で掲載してるので、良ければ買ってください。もしくはハンドキャッシュ、マネーボタンで7円とかでもいいです。現段階ではうちの(ΦωΦ)chの食事代程度欲しいなって程度の野望しかありませんし、僕は儲かったところで、年20万しか

出金しないので、ふるさとなんちゃらとかの税金も関係ないすね。

住民税でしょ?税金に関してもゆくゆくは大胆に変革されてゆくと予想してます。だいたいイン・アウト監視されてて取引履歴すべて

詳細に提出なんてやってられへんわね。

 

BSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを

買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので

 

言いたいのは、方向性として見たくもない0.1%しかクリックされない宣伝やリンクでいかがわしいページに飛ばされるというようなものはこの先存続できませんし、情報はタダではなく主催だけが儲かる集中化はブロックチェーンの分散化の未来では淘汰されるでしょうってことかな。昔はTVだけだったのがインターネットで分散化されてきてる事実は理解できるでしょ?だから次を想定すれば

自然にそうなるだろうし、長期的に失敗はありえないって結論に

なりますね。

 

ネットの根幹プロトコルって変わらないでしょ。
お金の流通も現在まで 主催対個人 でマイクロでは
ないでしょ。 個人対個人 の マイクロペイ主流化
すると秒間処理が追いつかない、ハックの恐れある
っていう物理的理由であってそれは道徳的な理由ではありません。インターネット開始時点でのテクノロジーとしてできなかった為です。ここを誤解してる人はもう一度考え直すことをオススメします。

 

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IMAGINE

If people who are only Price and investment are purged
BSV starts to function normally
zis Planet is convenient and Gettin better 
Somethin better change

価格と投資のみを目的とする人々が一掃された場合
BSVは正常に機能し始めます
  この惑星は便利で、より良くなります
少し良い変化

 

↑これは僕の言葉で素直に感じてる事実で

言い換えれば 改善 ってことっすなっ

2024年元旦、BSV爆発値上がり中なので。その報告。

この一週間でのBSV価格の値上がり率は2位の50%を大きく引き離して116%でトップ、順位も大幅に上げています。 現在、BSVが欲しい人は、https://changelly.com に アカウントを作って、日本からBTC送金したあとに BSVに交換すればよいようです。交...