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2019年6月29日土曜日

BTC⇒BCH⇒BSV HF後半年 これからのこと

僕は去年BCHは買ってません。初めてまだ時間経てない頃で、ブロックチェーンや
マイニングについて調べる事に忙しくBCHは急落が始まってる状態でしたから。
結果買ってなくて正解で、日本の取引所で今年入って安値でBSV日本円返還が
複数取引所であり、その取引所ごとにBSVの悪いニュースとなって報道され
4月にはバイナンスデリストがあってそこまで悪い流れが続きましたが、アメリカ
がクレイグの特許を認めたことで日本円にして完全に出だし時点の価格に戻ったので
BSVは一連の悪い報道にも強い性質を持ってるというのは現時点で言えるのでは
ないでしょうか?それはそうですよね。元々のビットコインそのままで、それに
戻すことによってビックブロック⇒サーバーレスネットの構想と実際に健全、安全に
使用され、また国、法律も考慮して企業採用される方向めざしていて特許数も膨大
と条件揃ってる歴としてまともに運営されてる世界で時価総額8位のコインですからね。
バイナンス、日本の取引所すべてが扱わない状態でそれなんですから。


海外の取引所やウォレットにBCH保存していた人でも分割に悩んでる人が多いことや、
アメリカ大手のコインベースプロもBSV取引は開始せず、分割にも応じないことで評判
悪い。そういう条件の人が反クレイグになってしまうケースはわかります。でもそれは、
ブロックストリーム寄りのコインベースの対応が悪いのであってBSVの問題ではありません。
日本がまだ扱わないのは同じ理由であると思うし。ただその流れにおいてスマホの
BitNewsなどがBSV時価総額8位の表示やBSVの良いニュースを隠そうとするのはフェアー
ではない。リップルの良さげなニュースばかり報道して値を上げたいのはわかるけど、
銀行使用のリップルと仮想通貨のXRPは別物とかモルガンが用意してる似た性能のものは
リップル以上の性能がある なんてニュースは一切しないでしょ?だから日本のメディアは
BSVについて悪げな報道ばかりするスタンスを改めてほしいと願います。
少なくとも詐欺でなく健全な方向性で時価総額も高いわけです。そもそも詐欺なら
支持されないから8位にはなれません。だからフェアーなやり方じゃない。
書いてはいけないことを記入しないでください と掲示板にバンされる理由がフェアーでない。
それでも詐欺って言うならこちらに時価総額8位で特許も持ってるnchain含めてなぜ詐欺なのか、
それとも単に敵対してるから削除ってことがフェアーである理由をこちらの納得行くように
わからせてもらいたいですね。9位が表示されないビットコインフォーラムの状態こそ異常です。
やってることはナチスの焚書と変わりないと思います。

さて、2017年夏BTCからBCHにハードフォーク、そしてBCHが始まってBCHは2017年
12/20に4104ドル(439694円)まで値を上げてBTCに迫ったのですがその後BTC急落で
失速して400ドル代まで下げて底は100ドル以下。この時BCH買ってれば今おいしいですけどね。
底から上げて現在は430ドル付近のレンジになってます。BCH+BSVの合計値自体は
現在HF出だし時点と変わりないですね。構成比も戻ってるし。7/21 BSVの構成比が上がってて
BTCに対しても上げてます。


そもそもBTCからBCHのHFの原因がBTCはブロックサイズ固定(1メガ今2メガまで)し
てセグイットソフトフォークを選んだことによってビックブロック派に分裂しました。
セグイットはセグイットサイドチェーンに追い込むことによる搾取目的もあるからです。
バーとジハンがBSV無制限ブロックに賛同してBSVに合わせてBCHは放棄するスタンス
であれば現在2つ合わせて15万以上にはなってるでしょうね。HF時に反クレイグが始まって
ただ一方的にBSVが悪いという根拠のないことが拡散された。ここで注意してほしいことは
この時のHF時、またそれ以前の情報にはメタネットに関する事がなかったということです。
ビットコイン0.1プロトコル再現してビックブロックの方向へ行けば、メタネット、
インターネット2.0、クラウド2.0、サーバーレスブロックチェーンストレージ、
スカイネット、色々言い方はありますがITの次の段階へ進むって事は明らかにされてなかった。
実際にその方向性が明らかになったのは2019年初頭にunwritterによるBottleが公開
された時でした。概念としてそれを理解できるようになった時期と理解しても良い。
クレイグがビットコインホワイトペーパーより7年前に ブラックネット論文を
オース政府に提出していた事はよくビットコインホワイトペーパーと内容が若干違う
から詐欺と言う記事を見ますが、まだ完成してないウォレットのホワイトペーパーと
正式に発表したビットコインホワイトペーパーで内容を修正するのは当たり前だから
同一人物と考えてぜんぜん問題ないわけです。「7年で内容違う=詐欺」こそ
子供だましな詐欺です。ブラックネットの時点で頭に構想を持ってたからメタネット、
ブラックネットは言葉が近い。明らかにそれを指してると理解できます。ここの
認識こそ最重要のポイントでクレイグ=詐欺っていう人はそこは指摘しないので
僕から見れば滑稽に見えますね。ブラックネットとメタネットは言葉が近い事実を
もう少し目を開いてよく見ましょう。そう認識してよく調べれば見えてくることです。
最初のビットコイン0.1のプロトコルは32メガのサイズを持っていて、シルクロードで
麻薬取引が活発になってしまうほど使い勝手が良かった。その様子はアマゾンのビットコイン
映画で見れます。シルクロードでアメリカの政治家が怒って根回ししたことによって
ブロックストリームが生まれて1メガ制限からセグイットで最初のビットコインとは別物
になったBTCが現在ビットコインと思われ続けて値を上げてます。最初から回ってるチェーンを
乗っ取られた状態が続いてます。もちろん最初のビットコインが現在のハッシュレート
で動いていれば段違いに高性能ってことになります。それをBSV陣営が2月に実現しようと
頑張ってるって見方です。CSW本人がシルクロードと関係し、立ち上げに関わった事に
ついては、その時点は今とでは状況が全く違います。とにかくビットコイン取引を活発に
して現在の取引所乱立してる状況を作るべきフェーズだったから、シルクロードがなければ
今の状況になってない可能性考えると必要悪だったってことでしょう。それを踏まえて
BSVは健全な方向、BCHは違法取引へ向かってる。


ではなぜBCHがBSVにHFしたのかというと一番のポイントは 匿名 に対する
考え方の相違だと思う。32メガサイズのブロックでも保存は可能なようですが
ブロックチェーンに応用できてサーバーレススペースに保存すべき改ざんされない
情報というのは想像以上に様々な産業だけでなく膨大にあるのでできれば2T以上
無制限で可能ならそちらが正解な方向性です。でBCHはシュノア署名で匿名優先の
方向へシフトして現在6月終わり時点ではブロックサイズは大きくできない方向に
なってます。5月HF時に一日程度の入出金停止ですからHFは成功と言って良いですが
完璧であるとは言えないですね。もしBSVと逆なら相当こき下ろしたニュースが出ます
ね。その状態から半年後、その半年先もまたHFがある。ビットコインの匿名性は
よくニュースに何BTCがウォレットから動いたってニュースになりますが動かした
アドレスがわかるが持ち主は特定できない程度の匿名性です。アメリカはシルクロード
断罪したが匿名性重んじる風習があるのでフェイスブックコインもすぐに批判が出てる。
匿名で思い浮かべるのは、アダルト、ギャンブル、マネーロンダリング、ひいては
違法薬物取引で特にマネーロンダリング目的が大きいと思います。僕の予想では
BSV陣営はまずアダルト抜きで健全なメタネットを作ってゆき健全な金を安全に
使用できる環境を先に作ろうとするはずです。そうした状況がこなれていった後で
どう変化するかはわかりにくいですが、まず先にやるべきはそれですね。
僕は単純にストレスフリーの安全な環境で安心して気軽なマイクロペイメントの受け渡し
できる世界が実現してほしいと思ってます。ロシアンルーブルも実現してほしい。


今後、BTC、BCH、BSVがどう変化してゆくかは情報は集めてますが
不確定要素が多くてまだ予想できませんが、はっきりしてること、事実
だけで構成してもBSVは2月に0.1があるので悪いはずはないです。調べるほど
素性が良いことはみんなそのうちわかりますからね。>>サトシが誰でも
どうでもいいけど←これ自分も最初はそうでしたがすごく重要なことです。
確かに調べてると反クレイグ情報の嘘で塗り固められてるから
そうなるのの無理はないですけど。僕はそこを振り払って調べ続けたので

価格に反映して当たり前、当然なことですし。

7/20クオーサーアップデートはカルビンの口ぶりだと
自信がなくては発言できない趣旨の事言ってて
実際値を上げ始めてもいるから大丈夫でしょ

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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
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2019年6月25日火曜日

仮想通貨 初心~中級者が気をつけるべきこと BitcoinSV

仮想通貨 初心~中級者が気をつけるべきこと


自分は若い頃株の経験があって、アジア投資という会社で買って持ってるだけで
300万増えたことがあります。その後、売りから入るショートで失敗したので
仮想通貨でも絶対ショートは手を出しません。基本現物買いで今はBSV買うだけ
なので楽ですね。スイングトレードで高い時売って安い時買い戻すっていうのも
ショートと同じですが働いてるのでしません。BSVは買い足してる現在6月でも平均
取得金額は8000円ですから余裕できました。もし自分が反クレイグやBSV9000円以下の時
にBSVはゴミクズとか言う人達の言うことを鵜呑みにして買い足ししてなかったら現在の儲け
は出てないのでいかに他人に踊らされずスタンス変えない事が重要であるかってことですね。
マイニングにしたって結果から言えば値が低いときこそ掘っておくべきですから。
なので若干他の人よりは詳しい程度です。BSV半年間ずっと買い増ししてよかったです。
まだ間に合いますよ。5万は超えますから。っていうか上がるまで絶対売らない。
僕はポーカーが好きなのでテキサスホールデムで確信持った状態なら有無を言わさず
オールインしますから。その状態なんですよ。管理も楽で考えなくて良くなり情報
追って分析に専念できる状態もできます。


自分が仮想通貨を始めたのは2017年終わり頃で仮想通貨に気がついたのはさらにもっと昔で
ロンドンで金そのものに対するデモの情報を掴み興味を持った時でピザ交換より前の時期
でした。しかしその頃は交代制の仕事で忙しくて懸念はしていたもののじっくり調べる事も
できませんでした。2017年は黄金の金玉さんのブログをずっとウォッチしていて、
たて続けに仮想通貨の話題を取り上げてたので、おや?と思って調べたら上がりそうな予感
がはっきり見えたので開始しました。経験は2年弱で2018年はマイニング、ASICを調べて
実際に運用する事やPOSを試したりに時間を取られてました。2018年前半は最初50万円入金
して0.5BTCの状態から始めましたが、BTC下落のあおりを受けたことと海外サイトで
LTCにしてASIC買ったりで総資産が7万まで下がった時期がありましたが、BTC下落中でも
BTC量を着実に増やして0.4BTCほどまで回復してました。その後


2018年10月にBCHを調べてHFがあってBSVが分岐する情報を入念に調べた結果で全数BSVに
移行して良いと判断しましたので11月に全数BSVに換えたのですが、この時期ザイフに預けて
いた半分のBTCがハック被害を受けていて(個人的にこの件はBTCが被害というのは他で
あまり聞いたことがない為、怪しいと今でも疑ってます。つまり客のウォレットからBTCを
海外取引所へ勝手に送金してハック被害を受けたとしらばくれてる可能性がある。もしくは、
ザイフとフィスコが予め談合してオタクにザイフ全体を買い取ってもらいたいので客のBTCを
送りますがどうでしょうか?と持ちかけて、ハックされた事にして3ヶ月間客のBTCを取引所側が
運用したと考えるほうが辻褄が合うので。待たされたこちらは被害受けた)原理的にハックは
できないんですよ。同等のブロックチェーンを量子コンピューター、スパコン使って計算量で
追い越してというのは20年停滞してる状況では無理なんです。だからその目的のロジックは情弱
にハックができるかもという不安を持たせたい、または客のBTCを運用したかったかのどちらかです。
結果ザイフはフィスコが買い取りBTCが減ってしまう結果にならなかったのは当然なのですが、
この頃は3ヶ月入出金、送金共に停止でウェイト状態であった為にザイフのBTCをバイナンスへ
送金して買う事ができなかった。機を見て買うのを狙っていた為にこれには相当苛つきました。
バイナンスのBCHSVは急降下した後急激な上昇が始まっている状態でこの時買う意思が
強かったにも関わらずBTCをバイナンスに送金できない状態。幸い2日目にザイフがLTCでの
送金は再開したので速攻でLTCに換えてバイナンスへ送金BCHSVを買えたわけですが、この時の
2日待ちはそうとう痛かった。ハックがなければ全数4000円代で取得できていて現在のBSVの
2倍の量買えてるはすだった。まあ半分は5000円代でBCHSV買えましたが、送ったLTCを売って
BTC⇒BCHSV買ったら6000円代に上がってた。速く買いたいが送金できないという状態は
かなり苛つきました。でもバイナンスのデリストでも6000円までしか下がらず今現在25000円以上
なので予想どうり余裕で儲かった状態にはなってます。自分はBSVに関しては2018年11月から
一度もブレた事がないです。下がった時にゴミクズって表現する人やクレイグは詐欺といった表現
をする人達を嘲笑ってました。彼らにはゴミクズ、詐欺と言うだけでロジックは説明しない。
対してこちらは調べてBSVはゴミクズの正反対、仮想通貨そのもので、将来健全な金として
使われる可能性があるってロジックがハッキリあるので。結果としてビッグブロック化の件は
無理だと否定した人達が間違ってたことは明らかだし、開発が迷走ぎみでBCHごと譲渡の話
があったりするのはBCHの方ですから。たぶん自分の推測では開発者が充分な金貰ってないと
文句が出てるのはロジャーバーがBSVに負けたくないからASICレンタルでハッシュレート維持
してるからだと思われる。対してBSVの開発者はフルタイムの人数も多くて移動もジェット機なので。


ただ投資としてはハッシュレートが高いのでBCH買ってても良い選択であるのはわかってましたが
長期だとBSVが本領発揮した場合どうなるかわからないし、自分は働きに出ている為、付きっきり
でのスィングトレードもできませんので長期で見てBSVオールインでマイニングで掘ったBTCも
全部BSVに逐一変換してます。BSVは去年11月~今年5月まで数々のネガティブキャンペーン
ニュース、日本の取引所の日本円での返還からバイナンスのデリストをも跳ね返しました。
Bitcoin SVが勝ったってことです。だからBCHは何あるかわからない危うさがあるけどBSVは
追う立場で強いので長期の消去法ではBSVで正解って判断です。BSVのブロックチェーンは
あらゆるものに応用でき、それが可能なのはBSVのみってポイント。BTC、BCHでは仕様として
無理なんで、この理由は大きいですよ。自分でよく調べましょう。第4次産業革命の原動力と
してのBSV。


BCHは国家・政府と対抗するためのツール<<残念ながら融和しながら対抗できるのは仕様的にBSVのほうです。なぜかは6/24の東京ビットコインニュースをよく見れば理解できます。改ざん不能な長期保存できる/できないのところで5年は保存とか言ってるがもっと長期であるべきでそれが可能なのはBSVです。ビットコインはコイン以上に、開発プラットフォームであり、その発展は全人類にとって非常に有益なものになるはずです。「人類共通の普遍的な記録簿」は、透明性の高い政治、経済に欠かせないものです。<<この部分のことです。そのとうりですね。



この半年前、2017年11月時にユーチューブでBSV関連の動画を日本で
配信してたのはBCHを買っていた年配の方で、「下がったのでBCHSVはすべて処分したもう
自分はBCHSVが上がろうが下がろうが関わることはない」というBSVに対する否定的見解の
動画が一本あっただけでHF出だしは反クレイグムーブメントの真っ最中だったから無理は
ありませんし、この流れは4月のバイナンスのデリストムーブメントまで続きました。
しかしそれは難なく終わった結果になってますね。自分はこの時点でもBSVしかないって
読んでだからブレることはなかったです。


さてBSVの話題で前置きが長くなりましたが、仮想通貨 初心~中級者が気をつけるべきことで、
絶対押さえておかなくてはならない複数のポイントがあります。初心者のマニュアルとして参考に
なるように書いたので参考にしてください。


1.取引所選び 


上記に書いたザイフの件でわかりますが、取引所がハックされたら上記のような苛つく事になって
しまいますので気をつけましょう。いいかげんな取引所に預けると上記のように3ヶ月使えないで
被害を受けることになります。謝礼にZAIFトークンなど貰っても割合わない。まあでもこの頃から
金は返ってくる流れには変わってきてますが。自分は日本はザイフ、ビットフライヤー、
ビットバンク使ってますが仮想通貨は置いてません。主に海外で、バイナンスはBSVデリストで
使わなくなりましたが信用はあるので他買って置いといても安全だとは思います。
POLOはアメリカで大きいほうだし、BSVのレンディングができるので使ってます。
こことBSV専門のFloatSV、BitForexでBitForexはボリュームが大きいので。
いずれの取引所も一応大丈夫だと考えてます。もうザイフは信用できないですがBTC精算で
使うには使えるので。半分や複数分散は絶対しとくべき処置です。待たされる事だけでも
かなり被害になるので、入金後一週間送金停止もおかしいんですけどね。日本では入金即送金
できるのはビットバンクだけです。ビットポイントは一万円以上に限り送金手数料無料がザルい
感じがしてスルーして正解でした。日本はいちいち仮想通貨の悪いニュースを出したがる感じ
が見えますね。海外の大手に置いとくほうがいいんじゃないでしょうかね。ただし取引所によって
送金手数料の設定はまちまちになっていて、HitBTCだと1000円入金しても送金で1000円以上の
フィーが必要なので送金できなくて失敗したので事前によく調べましょう。


2.ウォレットでの安全保存


1の取引所にそのまま保存とデスクトップウォレットでのコールド保存で複数に分散するのが
望ましい、一応分散保存してますが、注意すべきことは多いです。ハードウェアウォレット、
デスクトップウォレット両方に言える事ですが、PCに入れるウイルス防御ソフトやレジストリ整頓
ソフトやクリーナー関係には気をつけてないといけない。WIN10では常に最新にしておく必要
があり、その際に下手なソフトを入れてしまうと、特に大型アップデート後で問題が起こる可能性
がある。だからハードウェアウォレットが絶対安全というのは同意しかねる。
理想を言うと安定したウォレットをWIN10を最新までアップグレードした複数の新ノートPC
にインストール分散後WIFI接続の届かない場所に置いて冷凍保存状態にしておき、
定期的にアップデートして動作を確かめる事です。で、デスクトップウォレットと取引所で分散
しといて、各シードワードもクラウド、hddに分散保存しておけば全数失うことは防げます。
BSVに関して言えばBSV専用ハードウェアウォレットが発売される状況が来ることが一番望ましく
てそれに期待してます。僕の考え方からすればハードウェアウォレットに通貨種類100以上なんて
のは間違えてくださいってものを買ってるようなものだと思います。専用だとBTC、BCH、BSVで
アドレス間違う恐れはほぼなくなります。専用HWWから取引所に送金する場合に予めBSVと
わかっていれば取引所⇒BSV⇒Deposit(デポジット、着金)ページにアクセスしてアドレスを
出してウオレットのWithdraw(ウィズドロウ、送金)に貼り付けしますから、間違う率は
減りますね。このようなことが面倒だと感じる方は、単に取引所分散でいいと思います。
自分もそれでいいかと考える事も多いので。余談で2重認証はオフラインで動くので当然
全取引所やできる場合は設定しておくのが鉄則です。家にWIFI接続の届かない場所がある場合
これは有利に働きます。スマホハックされたとしてもオフライン状態では漏れることが絶対
にないからです。自分はこれを利用して完全な安全を確保してます。元々、2重認証は15秒
しかハックするチャンスがなくてハッカーはメモリを読みますが、ハックソフトに表示される
文字は飛ぶような速さで表示されますから、表示されてる15秒以内にハックは不可能らしいです。
現時点において実はこのWIFI接続の届かない部屋の有線接続PCで取引所にアクセスして+スマホ
のグーグル2重認証でのログインがセキュリティー完璧です。取引所登録の際はWIN10の
画面切り取りそのままワンノートの癖をつけておけば忘れる事もないですのでしっかり記録
しておきましょう。もう一点日本人がバンされる取引所でもアカウント作って入金は
できてしまい、出金はできないなんてこともあり得るのでこれは自分で定期的にニュースで
調べるしか無いのであまりたくさん登録するのもどうかと思います。どのみち怪しい取引所は
一回目の送金は少額にしとくといいです。ニュースは24時間~1週間以内で確かめます。


3.仮想通貨の唯一の弱点 アドレス間違い


上記に書いたBTC、BCH、BSVで BCHをBTCアドレスや、BSVをBTC、その逆などで送金
してしまうと戻ってきません。送金は成功した状態で届かないことになり、取引所間、
対ウォレットでもこれはどうしょうもないので、対策としては大金を送る場合はまず少額で
確かめて反復時に大金を心がけるという事や送金直前に画面領域切り取りで送金側着金側の
スクショを一枚ずつ切り取って、ワンノートに2枚並べて貼り付けしてアドレス、ティッカーの
一致をチェックする習慣をつけるなどの事前対策しかできません。ここが仮想通貨の弱い点で
銀行だと保証してくれるし、その為に銀行員がいるわけで。仮想通貨の種類が多すぎる事は良く
ないですね。でも、間違えなければ必ず送金は成功して届くというルールは間違いないから
仮想通貨が賑わってるんですね。身寄りのない人が大金残して死んだ場合、その金がどこへ行く
かは知らないけど、それで銀行太るってのは腹立ちますよね。大戦後のスイス銀行はそれで
太ってるし。仮想通貨の場合はそのままになるだけだから、比較的フェアーなんじゃないですかね。
ゆくゆくは銀行業務を縮小したり、マイクロペイメントが間違いなくできるようになるだろう。>>「BSV の Metanet 構想が実現したら、インターネットを使う度にお金がかかるようになるのかな? もしそうなら普及しないと思うんだけど。」と書いてる人いましたがもうちょっと調べてください。
ウィルスソフト自体不要であるとか今かかってる不必要な高額契約金などがかからなくなって金も
入ってくるわけだし、最悪でも現在同等で銀行業務などにかかってるコストが大衆に行き渡る結果
になると思うしそうであってほしい。たぶんそうなるのは間違いないです。メタネットで宣伝なし
の完全な快適を少額で実現できるほうがしたくもない宣伝で金もらうより良いし、
長期保存とHttpのルール自体を根底から変革することになるでしょうね。
BSVが宗教的であると発言する人もよく調べてください。現状したくもない宣伝することによって
企業からお金を貰うだとか、それによって無料ということが当たり前になってる事自体も
宗教的なのであってそれに洗脳されてる事に気づいてない。僕は基本的に宣伝が嫌いで100バナー
あってこれは良いって思う商品は2つほどしかなかったり自分の買った商品関連が出るとかは
マシなんですが宣伝は見たくなくて宣伝見なくて快適ならそれに金払うほうがいいですね。
YOUTUBEでもバナー出るのって嫌でしょ。画面に邪魔なもの出ていて3回☓押してストレス溜まる
より少額払ってそれがなくなるほうが良いって感覚ですね。たとえばスマホの仮想通貨の
ニュースを読もうとクリックして移動するとまず一番上に表示されるのは膨大なリンクで
その下にバナーなどあって記事にたどり着くために更に下まで移動するストレスを強いる事が
当たり前になってる状態こそ異常、宗教的と感じてます。パッと記事読めるほうが普通の状態ですね。
ブロックチェーンメタネットによってあらゆる快適が得られる事は改善なのであって宗教的な
ことではありませんね。基本、次期アメリカ大統領候補の発言どうりすでに人類はネットに
依存していてその改善を妨害する理由はないって考え方。良くなったほうが良いに決まってるし、
人類史上最大の社会実験で後々人類史の重要な転換ポイントとされるのではないか?



4.投資していい仮想通貨
2019年6月25日現在投資していい仮想通貨ははっきり言ってコインマーケットキャップ、
コインゲッコー、コイン360でせいぜいランキング15位前後までで、2018年初頭とは事情が
変わってきてると感じます。基本ランキング確認はこの3つのサイトで日本のメディアは
BSV8位を隠してるから信用できません。僕がココにそれを書いてから後日に みんなの仮想通貨
は隠していたBSVチャートと8位の時価総額順位を表示するようになりましたが、気をつけて
ください。スマホのBitNews⇒マーケットではどうでもいいポンジコインがトップに表示されて
BSVは隠すように表示されてませんので。まあ自分はBSVオールインなわけですが。
理由はほとんどがポンジと見ていいからです。ポンジがのうのうとホワイトリストに
入っていてどこがホワイトかと思う。長期で見ると100位以下などのものは元々絶望的で
宣伝文句的に後でHFでの経済原則自体の変更などは言わないからです。基本売り逃げが多いので
時価総額が高いコインでないと投資できません。また100位以下で20位までは速い場合でも
10位以内で順位上げてゆくのはよほどでない限り難しいからです。もう一つはブロックチェーン
のハッシュレートとクオリティーです。ビットコインのブロックチェーンは今のレートが出るまで
10年ほどかかっていて、パッと出の新通貨とは違います。また資本持ってる大手が立ち上げても
10年には追いつけません。ただし、BSV、BCH他上位も10年かかったものからの分岐で規模
持ってますし、BSVチェーンはビットコインチェーン最初からの総元勘定帳を持ってます。
BSVは4位ですが、30位以下などは話にならないほどハッシュレートが低くて、
その状態でHFというのはBTCから分岐したものとは比較にならないからです。
また下位コインは主催が誠実であるとは断定できず、チェーンのハッシュレートが低いってことは
主催以外のグループで50%以上取るって状態は簡単なので、極めて危険だという事です。
ハッシュの高いチェーンで主催が5割以上押さえる事は問題起こった場合に主催だとわかるので
自らが攻撃する事は考えられません。だからチェーンのハッシュレートが小さいものはそれだけで
候補から消去していいです。


5.ポンジを疑う
上記4に書いたとうりでポンジの類があまりにも多いので自分で調べてください。
上位通貨であっても、ウォレットに関しては主催とは関係のない集団が作成、運営したりもある
ので、特にウォレットは気を凝らす必要がある。アービトラージで増えるウォレットなどは
信用できないので絶対使いません。AirDropっていうのも無視でいいです。APIを渡してAI投資
などというものは絶対手を出してはいけません。基本APIは渡さないほうが良いと思う。
クラウドマイニングも駄目です。現時点ではICO自体スルーしたほうがいいです。
だいたい有望なものを発売前に3回に分けて人数限定でというビジネスモデル自体99%詐欺の認識
で良い。あと月間仮想通貨などの雑誌は主催が詐欺的でほぼ役に立たないノイズ情報
ばかりなので無視していいです。ネット情報も取捨選択しないとそうなりますから情弱が多いです。
あとASIC追い出しの為のアルゴリズム変更とか。クリナイを例にするとクリナイライトだとか
ヘビーとかついて若干だけアルゴが変わってしまう。でハッシュレートは低いままとか。
これがあるからグリンも手を出す気がしないんですね。様子見になってまう。


6.手を出していいもの
はNICEHASHでのGPU、ASICマイニングとPOLO他でのレンディング程度です。
NICEHASHはセンターが世界に6個あってコピーしてるので落ちても必ず復旧しますし、
2月頃4つ落ちても一日で復旧して金払いも今のところ間違いないですし。自分はNICEHASHで
掘ったBTCは去年11月から5日ごとに取引所へ送ってBSV買って増やしてますが、
電気代の赤字は全部取り返した上にかなりの利益が出てますからBTC下がってマイニングは
もう終わりという論調は絶対間違えてると思ってました。この件も現在はっきりしたし、
マイニングすること自体が仮想通貨に対する理解を深くしてくれたことも事実だから1GPUででも
掘って理解深める事は悪くないですね。送金に慣れますから。ただASICの場合NICEHASH対応
でない場合のウォレットやプールはかなり気をつけないといけないし手間が割に合わないですね。
NICEHASHのほうが間違いは起こりませんね。NICEHASHでのマイニングで注意すべきことは
ここのブログに書いてますので。言い忘れで NICEHASHウォレットに振り込まれる採掘賃金は
送金OK金額分溜まった状態で、その賃金を送金するのは翌、翌日に振り込まれるタイミング
ですので、翌、翌日に振り込まれる賃金を含めては送金できません。送金毎に後ろにずれる認識で。
入金送金で間違いが起こったことは一度もありませんので。
POLOでのレンディングは6月入ってからCLAMは最大77%下落し、
レンディングプールが1800BTCの損失がありましたが、影響あったのはCLAM/BTC保持者の
BTCだけだと思います。BTCレンディング口座すべてが影響受けるというのは多分誤報だと思う。
ネットには脅かしの為に誤報流す人も居ますので。試しに事件後POLOからElectrumSVに
1BSV送金してみましたがちゃんと届きました。この事件のようにレンディングは若干危うさ
はありますがBSVは影響受けずちゃんと返ってきて増えてるのでやめられないですね。
だいたいCLAM/BTCにボリュームがぜんぜんない状態でレンディング利率が異様に高いという点で
自分なら疑って手を出しませんね。BSVは取引活発なので。このようにある程度自分で確かめる
必要は発生することが多いです。肝心なことは書いてなかったりも多いので。


7.買った仮想通貨の資産管理
資産管理はスマホで複数あります。国産のCryptofolioと外国のBlockfolio、Deltaがあります。
全部後日に取引所からCSV落として見ながら手打ちしていったのですが、かなり手間かかりますし
Cryptofolioは現在資産は正確に出るのですが、平均取得額が手打ちした日のBTC価格を取ってる
ようで全然駄目です。グラフは見やすいですけど。比較的Blockfolioが一番良さげですが、
デスクトップで表示できない。Deltaはデスクトップで表示もできるのですが若干見づらさがある。
Blockfolio、Deltaは平均取得額、現在総資産も正確に出て買った日付時刻指定で正確にその時点
でのBTC価格を取得するのでBlockfolio、Delta2つで管理して比較すれば間違いないですね。
後で打ち込みもできますし。管理はこの2つで、総資産把握は altcoinjpy.comの あなたの資産
にコイン数入れてブックマークしとけば把握が速いです。チャートリンクもありますし。
BTCで買った場合、取引所のチャートではBTC0.018960という表示しかされませんので非常に把握
しずらいのでBTCで買ってもチャートはUSDTで見るようにしてます。いつもほぼ一致していて
差はありませんので。トレード用のチャートを見るのに最適なサイトもあります。
複数取引所でのBSV売買が色付きのJAVAでリアルタイム同時表示してくれるサイト。
このサイトはYOUTUBEで紹介しようかなと思ってますが、若干重いのでトレーディングビュー、
と複数取引所チャートで見るほうが良いかもしれません。




8.ビットコイン、為替、ステーブルの事
ビットコインが上がっても円高だとドルでの評価は低くなってとかあります。
これはヤフーの為替計算、ビットコイン円変換計算ページなどをブックマークしておいて
都度計算します。アプリもあります。ビットコインがドルに対して上がるとか、
BSVがビットコインに対して上がる下がるというのもあって2年やってもまだややこしいです。
でもだいたい連動してるため上がろうが下がろうが極端な損得はないですね。
ステーブルで確定後BTC上げた場合損、逆は得なんで長期だと確率50%事に過ぎませんので
大手が使うマーチンBOT売買にしても絶対勝てるものではありません長期だと50%になりますから
ビビることはないです。始めた頃はテザー(USDT)ステーブルコイン自体なくてUSDTだけ
だったものだから集中して評判悪いですが、今出てるステーブルコインはいずれも大手が倍保有
してやってるため滅多なことがないかぎり大丈夫だと思います。なかった頃は韓国取引所が
BTC20万高いなんてことがあってそれだと売れば儲かるじゃないかと思い調べると韓国は
BTC/ウォンなので売ってもウォンになるだけで日本に持ち込む方法がない。
ステーブルが出た後は価格差は縮みました。基本的にBTC/JPY海外送金するとBTCのウオレットに
個数表示されますがだいたいBTC/USDになってると思います、これはドル建てでステーブルとは
違います。そこからたとえばPOLOのBSV/USDCを買う場合はまずBTCでUSDCを買ってから
そのUSDCでBSV/USDCを買うって順序になります。またBSV/BTC、BSV/USDTは同じ扱いなので
レンディングに混ぜて移しても問題ありません。ここらはまだ確認中でこのことを調べるのは
たいへんです。今日試しにBSV/USDC買って少量混ぜて問題ないか試します。
ほとんど説明してるHPがないので自分で調べるしかなくてややこしいですね。多
分大丈夫でBSV/BTC、BSV/USDTは問題なかった。USDTが一番コストかかりますけど。
USDCはゴールドマンが出資してます。クレイグの発言でBTCはある日突然価値が暴落するって発言
あってちょっと懸念してるのでUSDCで半分か1/4持つのも悪くないかと考えてて。
さっき試しましたが、やはりBSV/USDCもBSV(BCHSV)としての扱いなのでレンディングで
混ざっても問題ないです。戻ってきて取引口座に戻すとUSDCとBTCのBSVはもとに戻るかは
今度報告します。少額を混ぜてみたので。昨日のニュースでロシアがクリプトルーブルの用意
はしてるが、仮想通貨自体もうちょっとこなれて行かない限り開始できないとのこと。
セブン-イレブンもスマホ払い7月1日から開始なので意識変化が徐々に始まるんじゃないかな。
モルガンのJPYステーブルも決定してますし。


これからの可能性としてはムーアの法則が昨年崩壊してこれから先20年はあまり速くならないとは
言いますがPCIエクスプレスの仕様策定状況(かなり先まで決まってて速くなる)、
及びHDDの容量(5Dなんてのが出てきてて容量は速い気がする)、CPUメモリの速度アップ
(他コア化ではなくてここは停滞)には留意しとけばそこから推測できます。
たぶんこれから先のインターネットのブロックチェーン進化に合わせて特化した形で仕様策定、
開発されるに違いないのでそういう変化はあり得ると考えてます。ブロックチェーン+5Gから
その先では商品、製品、あらゆるものにタグをつけて工場でのラインでいつ何時にどこの工程を
通り誰が担当してたかなどの情報がこちら側から特定できたり、仮想通貨支払いが蔓延した場合に
店員は商品補充に専念でき、その際にどこの商品が何個減ってそれをどこへ取りにゆけばいいかの
情報も即座に得られる。あらゆる事の無理無駄がなくなり電力についてもそうなってゆく予想
がある。個人的にはCPU速度が20年先まで停滞してる状況で量子コンピュータであっても
ブロックチェーンのブロックに追いつくのは無理だと考えてます。また、よく言われる
「量子耐性」という言葉自体誰かが脅し目的で立てた偽旗なので気をつけましょう。
全世界で最新グラボチップ同等でそれ以上の数のチップが入ったASIC機器で繋がって
リアルタイム暗号保証してブロック生成コピーしてる状態と同じ条件をもつ量子コンピュータ作れると思いますか?BTCは今のハッシュレートになるのに10年かかってますし。
懸念すべき50%攻撃は膨大なASIC機器を所有しているシェアーを主催以外が50%以上取れる場合のみ成立します。実際作るとすれば現時点の全世界で可動してるASIC最高性能グラボチップすべての個数入ったものでしかできないんだから、その大きさやコスト考えると20年停滞してる状況でそういうものを組み上げることは不可能と考えるほうが普通だと考えます。エニグマはチューリングによって解読、デコードされた時点で終わりですがブロックチェーンはブロックのコピーが複数あるため膨大な複数機器によって50%以上掌握する必要があります。ブロック生成されるごとに改変の確率がサトシ単位になるからです。それにはコストと時間が必要なので。またそのこと自体がコスト削減になる方向性なんですね。ちょっと前のニュースでコンセントなしで電力供給できる部屋が発明されて電力は余分にかかるという発明もあるらしいからそれで使用料は変わらないかも。
電力の変化状況も留意しといたほうが良いです。

今回BTC上げ始めたのは4/2からですね。45万から58万になった時点が始まりでした。この日は
中国が対米報復関税を発動した日でした。人民元の先行きに不安を抱いた中国富裕層が資産を
ビットコインに逃がす逃避買いだそうです。同じくアルゼンチン、ベネゼエラ、トルコ、
イランでもハイパーインフレや政情不安によって買いが殺到、その後中国で大規模デモがあって
香港人が大量買いして100万超えたという流れです。今はシンガポールもかなり熱いらしいです。
自分の推測では銀行が危ういのは株の信用も下がって仮想通貨に流れ込んでくるからじゃないか
とも思ってます。それはまだ先かもしれないけど。電力会社も今のデータセンターや銀行で
使う電力やらがブロックチェーンで合理化されると儲けは減ってしまうんじゃないかな。
マイニングより現在のそれのほうが使用量多いらしいですから。でその浮いたぶんが民衆へ
行き渡ったり、透明、合理化は良い話だと思いますよ。あらゆることが良くなるんですから


このように気をつけるべきことはたくさんありますので注意を怠らない気遣いは
していたほうが良いです。僕は自動車業界いる時にQC、改善や要因解析の教育が身に染み付いて
ますので、ネットで調べる場合や間違えたもしくは間違えそうだった場合、要因解析から改善へ
の魚図まで必要あれば書いてやってます。クオリティーコントロールでは集まってテーマを決めて
基本駄目なことや悪い要素を複数人で上げていってカテゴリーに当てはめて整頓します。
この部分をネットで情報集めた事を複数意見として自分の意見も出してそれを改善するためには
要因解析で、どうすべきかを考えて最終的に良い方向へ繋げるということが改善です。
腐すだけでは改善になりませんので。だから腐してるだけで終わってる意見では
前に進まないもんで 



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2024年元旦、BSV爆発値上がり中なので。その報告。

この一週間でのBSV価格の値上がり率は2位の50%を大きく引き離して116%でトップ、順位も大幅に上げています。 現在、BSVが欲しい人は、https://changelly.com に アカウントを作って、日本からBTC送金したあとに BSVに交換すればよいようです。交...