僕BSV買ったのはBSV開始されてた2年半前でジャストインタイムにBSVこそビットコインと特定していて。実際に現時点即時マイクロアプリ群あって機能するBSV 疑う前に使用してご確認を! あとPINBACKのファン youiti2nz@handcash.io HandCash 👉 $youiti2nz https://twitter.com/youiti2nz
TEST DE
2024年4月18日木曜日
BSV Teranode最新情報
BSV Teranode最新情報
2024年4月18日 06:25
BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。
実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知りたい方は必見動画。まともな開発してるのはBSVしかないってことがわかります。
ETHがスマホ出すとのことだが、それはその専用ブラウザ上でしか動かないので、すべてに対応できるものではない。現状、BSVのウォレットHandcashはどの、スマホでもブラウザにも対応しています。※この講演で興味深かったのはBSV Teranodeは一部垂直での水平スケーリングで構築されてるって
部分で2ndレイヤーPOSでは垂直はできないのでTPSが上がらない。
※垂直の意味は重要で、一層に設定されたプロトコル
がスケーリングに対応して固定されてなければ
TPSは上昇しません。BTCは価格のみ重視のスモールブロックを選びそれを自ら削除したのでTPSを上げることはできません。BTC開発者達はスケーリングするプロトコルを理解できなかったこともその原因である。
BSV TeranodeはIPv6で構築され順調とのこと。重要な動画なので字幕翻訳して注意深く視聴することをおすすめします。
画像
YT動画翻訳視聴はキャプションアイコンを押して、右の設定で
日本語選ぶと見れます
僕の予想では将来イギリスのCBDCは多分これで動きますね。最後はひとつしか残らずインターネット全体が更新される感じになると思う。Jonesさんもそう発言しています。
このビデオで重要なのはCBDCはプライベート
ブロックチェーンでは実現しないと断言していて
いくら試運転しても根本的に仕様として二重払いが
解決されないので愚かだと発言しています。
イギリスだけでもCBDCは1秒間に10万tx処理する
必要がある。つまりPOWパブリックブロックチェーンのBSV Teranodeでしかできません。必見の動画。
※ETHやADA他での最新TPS報告の数字はすべて
現状でのBSVの数字5000より議論以前の数字で、はるかに低く、テラノードの数字が出ていて有望なのはBSVしかありませんね。VISA以下の処理数、処理速度の時点で話になりません。それらは価格や
取引ポンプだけを優先してる詐欺と言ってもいいほど結果が出ないものです。イノベーションと価格は別なので
僕はBSV Teranodeについてはほぼ読んでいて、Jonesさんによると今年年末メインネットでベータスタートが目標で、最悪ずれこんで来年の年末スタートってことで、早いかも知れないのは、現在のトライでの結果しだい。3ヶ月止めずに稼働できる実験をしていて、秒間100万TXは実際に成功してる模様で。
BSV Teranodeの様子はここで見れますが
ストレス調整してるので動いては再起動して実験してる状態。
画像
この例では4分で39GBのブロックを作ってトランザクションは2億、1秒間での処理回数は
約10万回。現状現在のBSVは5000回でBTCは7回しか処理できません。ETHも17回
で変わっていません。
Teranode
Teranode explorer
teranode.bsvblockchain.org
最終的には、 スケーラブルなブロックチェーンがインターネットを支えることになります。 IPv6 アドレスとマイクロペイメントの組み合わせにより、真のP2Pトランザクションが大規模に可能になり、不変の真実の記録を持つことになります。
BSVブロックチェーン上では必ずログは付け足し上書きで、元のログは必ず保管される仕様なのでハッカーはログを消すことが出来ず、一人を攻撃するためには全体にアクセスする必要があり時間と費用が
かかるので一切活動できなくなる。それが次に来る
IPv6とマイクロペイメントで動くネットだと予測しています。
将来は現在より安くて堅牢で安全なネットになり
ログインパスワードなども単純になり現在の
認証関連の作業も不要になる方向性。
良くなります。そうなる方向性で開発されてるので
BSV支持しています。
https://coingeek.com/securing-the-future-with-blockchain-technology/
あと2日のBTC半減期の予想は、おそらくBTC価格はBCH同様な値幅で下がると予想しています。ハッシュレートもBCHが1/3と似た感じになると予想してます。BTCマイニングは採算が取れなくなって多くが脱落すると思う。BSVはBCHほど下がっていません。
画像
BSV Teranodeの試運転のノード数は3つでハッシュレートは公開されてませんが
ハッシュレートは高くなくてもTPSや容量は増やせることがわかれば最終的には市場が間違ったビットコインを選択したことに気づく これは正しい認識でBTCやETHはその時期をメディア使って引き伸ばしてるだけ。BTCマイニングのハッシュレートが下がって値段が下がってマイニングが成立しなくなれば、それが起こる。
BSV主催で5月に開催されるロンドンブロックチェーンカンファレンスにはアマゾンAWS のワールドワイド スペシャリスト ブロックチェーン/Web3 チームの主任Steven Bacciが出席し公演を行います。注目度高い。
https://londonblockchain.net/en/speakers
画像
アマゾンにブロックチェーン部門があり、その主任がBSVで発言するってこと
データ応答は1 秒未満の遅延である必要があるのでBSVしかありません。アマゾンにブロックチェーン部門があり、その主任がBSVで発言するってことなので、次のネットがアマゾンやグーグル独自のものになるとは考えられず、どのルート経ても最終的にはBSVにデータ保存する。それは元台帳はBSVを使う必要があるってこと。つまりTPSから見て行く先BSVしか残らないと予想するのは理にかなってる。
現在BSVと直接関わりある大企業はアマゾンAWS、フィリップス、IBMで
SONYが将来ブラビアで使う元台帳にはBSV使用する可能性あります。ETHでは処理回数全く足りませんし、主流メディアでSONYはポリゴンで実験してると出てるが、POSでは手数料が高くなるのでまず成功する見込みはないと
考えてます。(RADアプリ主催はBSVで開発していて元帳はBSVを使用するとはっきり発言しています)RADはPSVR1で問題なく動いてるそうで。
BSVテラノードでサブスクもマイクロペイメントに対応して安く便利になります。後日STEAM対応もありえます。
Video Streaming Company Rad Announces Collaboration with Sony Electronics Inc., Bringing the Power of Blockchain to Sony's BRAVIA®TV
/PRNewswire/ -- Rad, the next-generation video streaming plat
www.prnewswire.com
Dallas' NFT-Powered Streaming Pioneer Rad Gets More Funding in Follow-On Round
Rad is blazing a trail in the Web3 world—collaborating with i
dallasinnovates.com
画像
最新情報ではBSVの写真SNSラミントはポルノ、アダルト(普通の)も許容してるので、ポーンハブなどが対応すればBSVしか残らなくなるでしょう
そうなるとゲームオーバーははっきりする
BSVを日本円で買う場合は
https://www.topupsv.net/p/sv-about-topup-sv.html
ここで少額買ってHandcashに入れとけば気軽に使えます。
(自分はまだここでは買ったことないので今度1万円ほど買ってみます
おそらくBTC半減期で値は下るのでその時に買うといい。興味ある方は
自己責任で試してみましょう。
現在、次のネットになれる条件持ってるのはPOWでパブリックブロックチェーン、テラノードを構築してるBSVしかない事は事実なので。それがいつになるかは、1年先からかもしれないし5年以上かもしれませんがその方向で
進むと予想してます。それは世界に必要なものなので。
ガオ博士:私が説いているメッセージは、非常にスケーラブルなブロックチェーン (数百万を超える TPS) と統合され、トランザクションコスト (CoT) が非常に低い IPv6 ベースの新しいインターネットは、十分な数の人々がそれに目覚めれば、私たちの手の届くところにあります。世界はそれを必要としています。非生産的なブロックチェーンは法定通貨問題を解決できない。
https://zemgao.com/a-nonproductive-blockchain-cant-solve-the-fiat-problem/
画像
4年前のクレイグ博士の発言:銀行とIBMは 最終的にはビットコインを利用するか、私達 (BSVのnChain特許)にお金を払ってビットコイン を構築することになるでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=GS8DmU17E14&t=4s
画像
4年前のクレイグ博士の発言:銀行とIBMは 最終的にはビットコインを利用するか、私達 (BSVのnChain特許)にお金を払ってビットコイン を構築することになるでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=GS8DmU17E14&t=4s
BSVにはブロック拡大戦略があります。
6年前のクレイグ博士の発言「私達は徹底的に
規模を拡大します。VISAやMASTERCARDを超える規模」その言葉のとうりBSVは現在テラノード構築して唯一前に進んでいます。
それはやがて、すべてを飲み込んでネット全体は改善され更新される
そうなってマイクロペイメントは当たり前になると予測しています
2019年7月23日火曜日
書籍 グーグルが消える日 Life after Google まとめ
グーグルが消える日 Life after Google
(ΦωΦ)要点簡潔にしたポイントのまとめ
Googleクラウドのデータセンターは投資効率が限界に達していて
データセンターよりブロックチェーンのほうがハックされにくく
投資も少なくて済むので、ブロックチェーンにデータが乗り始めれば、
巨大データセンターを作る必要がなくなり、既存のサービスが
ブロックチェーン上で展開されるように変化してゆく。
現在、空の上にGoogleのクラウド(雲)、Amazonのクラウド(雲)など数個のクラウドがあり、
それぞれが大きくなって空を覆い尽くそうとしている。と思えば、一気に霧散。
雲は水蒸気の粒となって空いっぱいに広がりブロックチェーンで相互に繋がる。
そして見た目には、青空が大きく広がる。そういうイメージからGilder氏は、
クラウドコンピューティングの次はスカイコンピューティングだと命名している。
スカイコンピューティング=メタネット(インターネット2.0)BSVブロックチェーンサーバーレスストレージ(クラウド2.0)
1994年の予測で的中しなかった予測は
1.広告がなくなる、ということ。
2.大企業ではなく人々が力を持つ、ということで
的中しなかったのではなく、実現まで時間がかかっている、というのが
Gilder氏の言い分だ。そしてこの2つの予測は、今回ブロックチェーンという
新しい技術を得て、いよいよ実現することになるという。
↓結論
(ΦωΦ)ブロックチェーンにより企業、政治の
権益、力が民衆に降りてくる方向性
アマゾンのレビュー目を通しましたが、要点理解してない人が
多い印象でした。上記の主役となるのはBSVであるにもかかわらず、
それに繋がってゆけない現在のBTCが主役とされているため
理解できない人が多い現状です。理解してる人もいました。
手前に広告が表れて、見たいページが見れない瞬間がありますよね?
あの少しの間奪われる時間が、実はお金に変わっています。
しかし、そのシステムももう少しで終わります。
インターネットの未来は見たくもない広告など表示されない、
もっと個人に超最適化されたものになっていきます。
つまり広告というビジネスモデルは消え去るのです。
その際、売上の95%以上を広告が占めるGoogleも、一緒に消えていきます。
↑この人の予想は僕と一致してます。当面は存続して形を変える?
後で冷静に考えると、グーグルが消え去る事はないと考え直しました。
ライフアフターグーグルをグーグルが消えるに翻訳は確かに少しおかしいですね。
現在のクラウドのデータセンターがブロックチェーンベースに変化して
いずれにせよブロックチェーンへ推移していくってことでしょうね。
これについてはまた書きます。広告に関してはグーグルのブロガーはない
方向に進んでますね。このブロガーでの変化から言えることはグーグルが
率先して広告排除に向かおうとする変化の最初であると捉える事ができます。
最大手から変われば変化はあり得る話ですし、ナイスハッシュが2重認証不要
になったのはブロックチェーンベースに変化して安全が担保できるようになった
からだと推測できます。
また、グーグル後の世界で重要になりそうな、「Brave」<<
Braveはそうでもないです。BSVのほうが重要です。
顧客に提供するものが「無料」であること、その代償として(見たくもない)広告を
見せられること、結果としてユーザーの時間が奪われていること、(無料であるが故に)
バグだらけのβ版のようなサービスでも許容されること、セキュリティを自社の問題
というよりも、コミュニティ全体の問題にすり替えていることなどである。
↑おまけでついてくるサービスや強制インストールなどは排除されて当然である
これらのユーザーに不快感を与えて儲けてる主催は淘汰されるべき
本書の後半では、現在の枠組みを大きく変えるものとしてブロックチェーンと
その代表事例であるビットコインについて解説されている
↑BTC、BCH、BATではちゃんと実現できません。BSVです。
(ΦωΦ)要点簡潔にしたポイントのまとめ
Googleクラウドのデータセンターは投資効率が限界に達していて
データセンターよりブロックチェーンのほうがハックされにくく
投資も少なくて済むので、ブロックチェーンにデータが乗り始めれば、
巨大データセンターを作る必要がなくなり、既存のサービスが
ブロックチェーン上で展開されるように変化してゆく。
現在、空の上にGoogleのクラウド(雲)、Amazonのクラウド(雲)など数個のクラウドがあり、
それぞれが大きくなって空を覆い尽くそうとしている。と思えば、一気に霧散。
雲は水蒸気の粒となって空いっぱいに広がりブロックチェーンで相互に繋がる。
そして見た目には、青空が大きく広がる。そういうイメージからGilder氏は、
クラウドコンピューティングの次はスカイコンピューティングだと命名している。
スカイコンピューティング=メタネット(インターネット2.0)BSVブロックチェーンサーバーレスストレージ(クラウド2.0)
1994年の予測で的中しなかった予測は
1.広告がなくなる、ということ。
2.大企業ではなく人々が力を持つ、ということで
的中しなかったのではなく、実現まで時間がかかっている、というのが
Gilder氏の言い分だ。そしてこの2つの予測は、今回ブロックチェーンという
新しい技術を得て、いよいよ実現することになるという。
↓結論
(ΦωΦ)ブロックチェーンにより企業、政治の
権益、力が民衆に降りてくる方向性
アマゾンのレビュー目を通しましたが、要点理解してない人が
多い印象でした。上記の主役となるのはBSVであるにもかかわらず、
それに繋がってゆけない現在のBTCが主役とされているため
理解できない人が多い現状です。理解してる人もいました。
手前に広告が表れて、見たいページが見れない瞬間がありますよね?
あの少しの間奪われる時間が、実はお金に変わっています。
しかし、そのシステムももう少しで終わります。
インターネットの未来は見たくもない広告など表示されない、
もっと個人に超最適化されたものになっていきます。
つまり広告というビジネスモデルは消え去るのです。
その際、売上の95%以上を広告が占めるGoogleも、一緒に消えていきます。
↑この人の予想は僕と一致してます。
後で冷静に考えると、グーグルが消え去る事はないと考え直しました。
ライフアフターグーグルをグーグルが消えるに翻訳は確かに少しおかしいですね。
現在のクラウドのデータセンターがブロックチェーンベースに変化して
いずれにせよブロックチェーンへ推移していくってことでしょうね。
これについてはまた書きます。広告に関してはグーグルのブロガーはない
方向に進んでますね。このブロガーでの変化から言えることはグーグルが
率先して広告排除に向かおうとする変化の最初であると捉える事ができます。
最大手から変われば変化はあり得る話ですし、ナイスハッシュが2重認証不要
になったのはブロックチェーンベースに変化して安全が担保できるようになった
からだと推測できます。
また、グーグル後の世界で重要になりそうな、「Brave」<<
Braveはそうでもないです。BSVのほうが重要です。
顧客に提供するものが「無料」であること、その代償として(見たくもない)広告を
見せられること、結果としてユーザーの時間が奪われていること、(無料であるが故に)
バグだらけのβ版のようなサービスでも許容されること、セキュリティを自社の問題
というよりも、コミュニティ全体の問題にすり替えていることなどである。
↑おまけでついてくるサービスや強制インストールなどは排除されて当然である
これらのユーザーに不快感を与えて儲けてる主催は淘汰されるべき
本書の後半では、現在の枠組みを大きく変えるものとしてブロックチェーンと
その代表事例であるビットコインについて解説されている
↑BTC、BCH、BATではちゃんと実現できません。BSVです。
2019年5月25日土曜日
【George Gilder】 CSWはナカモトサトシ 【ジョブズより速かった!正確な予言者】
ジョージ・ギルダーの本
http://www.gildertech.com/georgebook.html
自分のコピペライブドアブログ
http://bsvdoor.blog.jp/archives/18528601.html
スティーブ・ジョブズ氏も注目し、当時周りに薦めていたそうです
1994年に「Life after Television」という著作で
テレビの全盛期が終わり、ネットワーク・コンピューターが主流の時代になる。携帯電話がコンピューターの主流になり、メール、ニュースを表示するようになる。財布の感覚で持ち歩き、音声を認識し、街中をナビしてくれるようになる と現在の状況をぴったり当てたGeorge Gilder氏がクレイグはナカモトサトシと言っている。正確には1990年出版本でも既にこれを予想していた。
① Gilder氏によると、ブロックチェーンの安全性と今後の機能拡充の可能性に多くの人が気づき、ブロックチェーンにデータが乗り始めれば、巨大データセンターを作る必要がなくなるという。また一旦多くのコンピューターがブロックチェーンで繋がるようになれば、「既存のサービスがブロックチェーン上で展開されるようになるのは時間の問題」としている
Googleのデータセンター担当重役はもう限界に近づいていて
投資対効果も小さくなってしまう方向であると発言している。
データセンターよりブロックチェーンのほうがハックされにくいし
投資も少なくて済む。
2018年のLife After Googleという著作では
空の上にGoogleのクラウド(雲)、Amazonのクラウド(雲)など数個のクラウドがあり、それぞれが大きくなって空を覆い尽くそうとしている。と思えば、一気に霧散。雲は水蒸気の粒となって空いっぱいに広がりブロックチェーンで相互に繋がる。そして見た目には、青空が大きく広がる。そういうイメージからGilder氏は、クラウドコンピューティングの次はスカイコンピューティングだと命名している。
↑このこれからのイメージは超重要な認識だと思う。
自分はこのスカイコンピューティング=メタネット(インターネット2.0)BSVブロックチェーンサーバーレスストレージだとイメージしてます。ジョブズが速くから注目した人の
言ってることを「トンデモ」と思う人は勝手にそう思っててください。BSVは実際
値を上げてきてますから
1994年の予測で的中しなかった予測は
1.広告がなくなる、ということ。
2.大企業ではなく人々が力を持つ、ということで
的中しなかったのではなく、実現まで時間がかかっている、というのがGilder氏の言い分だ。そしてこの2つの予測は、今回ブロックチェーンという新しい技術を得て、いよいよ実現することになるという。
↑この2つがBSVで実現する方向であると予測すれば、ピタリと符合してしまうという事実からもグレイグはナカモトサトシと考えても良い結論に導かれます。
この記事はAI新聞、湯川ってライターの読後レビューから引用してます。
が、この人BSVのビッグブロックからメタネットの流れと一致している事実は
指摘していないので、僕が重要部分抜粋してまとめました。どう読んでも一致してしまうので。それほど気がつく人が少ないってことでしょうね。僕はこの本は読んでないけど題名は聞いたことがあった。確か昔、有頂天のケラって人が何かの雑誌でしきりにLife after PunkRockと言っていて、ああコレのことだったんだなって感じで。
◎未確認速報 5/25
フェイスブックは2020年に「GlobalCoin」通貨の発売を計画していて
BSVで動作するらしい。BSV:フェイスブックの噂は数ヶ月前に
噂を他のソースでも掴んでいるので、フェイスブックがBSV選ぶ
事はありえると思ってます。
◎ヨーロッパでZeuxのApple Payが広まり始めていて
実際使用決済の動画が複数出てきてる。
◎日本の不動産会社(証券コード:6093)が実際に
BSVを選択し、ブロックチェーン登記サービスを開始。
ブロックチェーンを利用することで、ほぼ即時に登記され
24時間365日の受付が可能になり、また、直近の
登記申請状況の確認が可能となるなど、利便性が高まります。
↑企業での採用選択が始まっていて加速度的に
一気に普及していくと思われます。
BSVをパブリックチェーンとして選んだ判断基準
1. プロトコルと、その周辺のアプリや実務家のセキュリティレベル
2. 既存の法的枠組みを尊重していること
3. 同時代の環境に適応する意思があること
4. スケーラビリティーとフィー
5. プロトコルの安定性
↑BSVはこの条件をクリアーできているからです。
BSVチェーンは広く実使用されゆく条件を満たしていて
実際に採用開始されてきてる為ビッグブロック化が
ブラフではなく実使用優先での開発がされてるからです。
これだけの証拠が出揃っている状態でまだクレイグは詐欺だとか
振る舞いが余りにも悪質なので排除されて自浄作用働いてるとか
言ってる人は最初に戻ってよく調べ直したほうが良いです。
悪質なのはBSVの強さを知っててその士気を削ごうとする
フェイクメディアブリッツのほうですから
あと僕は別に悪いことしてるわけじゃないので
プライバシーはあるならあったほうが良いかもしれないが
実名であることで不正やマネロン止まるなら
実名のほうが良いって健全な考えを支持します。
最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので
BitcoinSV(BSV BCHSV)のレンディング
https://www.youtube.com/watch?v=DSq8f2ip3ns
↑ここのスレタイトルとは関係ありませんが
僕はしがないユーチューバーで適当に動画出してますので
良ければ見てください。最近はBSV関連多いです。
6月半ばにオフクロが小猫もらうらしいので
来たらそれも出そうかなとか
現在5/25のタイミングで上記①の ブロックチェーンにデータが乗り始めるフェーズが開始されたと理解すれば整合します
これからはブロックチェーンにより企業、政治の
権益、力が民衆に降りてくる方向性であってほしい
登録:
投稿 (Atom)
BSV Teranode最新情報
BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...
-
11月の BitcoinSV情報 まとめ [スマートネイション] アフターコロナ、5G以降の正しい未来 の 方向性 [BITCOINSV] BSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを 買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので 2020年11月の B...