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2019年9月22日日曜日

ブログにマネーボタンを埋め込む方法【収益あり】

①ブロガーの自分のブログにアクセスしてページ編集に
作成とHTMLのタブがあるので、HTML表示にして編集準備しておく。新しく書く場合は作成で作って更新後にHTML




②マネーボタンにアクセスしてページ下の
Make a money button をポイント

③上から3段すべて左項目チェック後
2段目のアマウントに数字を入力
日本円で100円に設定するので100。
通貨のタブで日本円を選択。
入力後、右にボタン表示と
下にコードが出るのでコピー

④コードをコピーした状態で
ブロガー編集ページに戻って
一番下に貼り付け、更新して終了です。


ブログにボタンが表示されます。
↓↓↓

10円、50円、100円と3つのボタンを表示させたかったのですが、複数だとエラー表示でできませんでした。
できました。

アメブロ、ライブドアは対応してませんでした。ていううか
マネーボタンのスクリプトを禁止に指定してるサイトはできませんが基本的にブログの運営側が禁止を解除すればどのサイトでもボタン表示はされるということです。
Wixとブロガー、NOTE、はてなではボタン表示できますのでマネーボタンに登録してるBSV保有者の方が
ボタンを押してくれた場合にマネーボタンに入金されます。
即時の収益になります。

ブロガー自体宣伝はなしの方向性に向かってるという
事ですし、ブログ作成は登録して書けばよいだけですし、
編集でHTML表示にして最後に貼り付けするだけなので
割と誰でもできると思います。ぜひBSV買って体験して
みてください。これからまだまだアプリも増えるので。

結果的にstreamanity、weiblock、bloggerに配置した
ボタンで収益になってます。特にweiblockの効果は高いです。入金してくれた方々。ありがとうございます。
これからも不定期ですがbsv情報を配信しますので。

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マネーボタンで気をつける事はアドレスの横のクーキーアイコンで
ブロックしてると表示されなくなるので常に許可にすることです。
コレはどのブラウザでも一緒なので
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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒








2019年8月30日金曜日

(ΦωΦ)実質的にBSVは第4世代以降の仮想通貨


★実質的にBSVは第4世代以降の仮想通貨

仮想通貨を世代で表現したりで誤解を生みやすい情報が
蔓延してるので自分なりの理解を書いておきます。

ウィキペディアでのスマートコントラクト(契約自動実行)を第二世代として
仮想通貨を第三世代までで区切った表現してますが、本質的にはこの情報は
理解をややこしくしようする目的の偽旗と考えて良いです。

BSVは現段階で既にマネーボタンの即時自動決済に対応していて
第三世代とされる金融以外の生活分野でブロックチェーンを使用するならば、
ブロックスケーリングしか方法がないにも関わらず、スケーリングとBSVに関しては
一言も書いてないからです。BSVはスケーリングで無限化するという意味
において実質世代として表現するなら第4世代以降の終点と呼べる仕様を持ってます。
スケーリングする/しないで判断するほうが正解だと考えてます。まあクレイグは
wikiにBSV掲載断った経緯もあるようなので。第3世代ブロックチェーン でググって
見てください。そこで出てくる情報にスケーリングという言葉を含んでない場合
ほぼスカムと見て良いのでスルーしていいです。世代は4でも8でもいいですけど。スケールしない場合
は2MBを限界まで効率よく使うなどの方法なので実際、満杯になって上記の金融以外での使用に
は繋がってゆけません。ウィキペディアではBitcoin0.1を第一世代としているが、
Bitcoin0.1のホワイトペーパーを書いたのはクレイグ・ライトで現在のBSVは
正確にBitcoin0.1のコアーを持ち、スケーリングで秒間処理回数が上がってゆき、
大きい容量のアプリにも対応し、金融以外の分野の応用にも耐えられるスペースを
持つように設計されている実質的に4世代以降の世代的終点な仕様を持つコイン
なのでお間違えなく。しかも現在のBTCは通貨としての使用目的すら制限する仕様変更
をしていて第一世代から後退している内容です。仮想通貨の呼び方を暗号資産にしようと
するのも後退させる目的があります。だから、小難しい言い方に騙されないないように
する為のポイントは送金時のトランザクションが1秒あたり何回あって、それは
スケーリングできる/できない 大きいアプリに対応できてブロックが満杯になる/ならない
実際にユースケースがある/ない で判断すれば良いと思います。BTCの良い点は
ハッシュレートが他より圧倒的に高くて、ブロックサイズも小さい為、50%攻撃
の方法がないことです。どんな手段を用いてもハックできない。ブロック数が
増えるたびにハックできる確立はサトシ単位になってゆくからです。だから
BTCがハックされるという場合は、50%攻撃以外の要因で2層のサイドチェーンに
穴があるか、取引所自体が他所へ顧客のウォレットから送金してるという可能性しか
原理的にありません。ビッグブロックのBSVはBTCよりブロック数は少ないですが
基本的に問い合わせの順番はビッグブロックからだし、ハックされるほど少数では
ありませんし、BTCのようにサイドブロックチェーンに飛ばすわけではないのでそっちでの穴もありませんので。BSVはBTCのプールの大口が結託すれば50%フラワー攻撃可能みたいな事書いてる人いますが
プールが許可制で利益も出ないので現実としてはありえませんので。
ビットコインホワイトペーパーを考えた人が、Bitcoin0.1の時点で
第三世代と表現される金融以外の生活分野でのブロックチェーン仕様を視野に入れてない
はずがないでしょ?そう考えるのが自然だし、そこまで応用できるという点があるから
ビットコインホワイトペーパー、ブロックチェーンの評価が高いのではないですか。
だから上記の世代区分には矛盾があり、重要なスケーリングの事実を隠そうとする、
もしくは思考を混乱させる目的があると考える。そんな情報より事実を見れば良い。
実際にユースケースが増えてるかどうかですので。

(ΦωΦ)(ΦωΦ)


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2019年8月27日火曜日

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV
少なくとも僕にとっては裁判でW&Kでのマイニングを認めた事は決定的でした。


BTCのブロックストリーム(Blockstream)は仏保険大手アクサ、香港最大の企業ホライズンベンチャーズ社、JPモルガン・チェース、ゴールドマンサックス社とIBM社が投資していて、総額で1000億ドルほど投資されていて、衛星も運用している。マイニングも10年前から大規模投資されている為にその莫大な投資回収目的も
あってサイドチェーンによる送金手数料を高くする設定をしてるのだとは思う。
しかし、セグイット、ライトニングはセキュリティーに問題がありたいした
成果が出ていない。最新のサイドチェーンのリキッドネットワークにしても
中央集権であり、匿名化の方向性である。匿名で一番有名なモネロは送金手数料
が一番高いことからもわかるように、これも手数料が高騰する可能性を持った
ソリューションである。2017年1月にBTC175万円を超えた時に、コーヒー一杯
飲むのに、手数料5000円必要になり、秒7回処理で送金詰まりで3日間順番待ち発生で、これでは駄目だとすぐBTC価値は下落しました。今回BTC120万超えた時点でも送金手数料が跳ね上がる現象が見えた事も現在BTC100万円~110万に落ちた原因であると思う。先行きどの程度までBTCが上がれば手数料高騰があるかははっきり数字がわかりませんけど、まあ普通に考えて手数料3000円超えるようなら、価値は下がるのが普通だと思いますから、BTCは一定のしきい値超えて値を上げることはないと思います。秒間処理回数7回もスモールブロックでは上がって行かないし、サイドチェーンは一層コア実装のBSVのスケーリングにはおよびません。ETHも秒17回、LTCは秒30回以上
だけど、値を上げてトランザクション増えれば詰まってしまう運命です。


もしBSVを陰謀論に結び付けて考えるとしても
BSVには詐欺、スカムと言われる理由は特にありません。むしろ疑惑、陰謀を感じるのはBTC、BCHのほうでプロトコルにリプレイスを追加したのは明らかに送金手数料を従来以上の設定にして儲ける為ですし、陰謀として考えるならBCH、ロジャー・バーもブロックストリームの息が掛かっていて予め分岐する目的を隠してBCHにハードフォークしていたと見るほうが自然ですね。BTCセグイットフォーク時に純粋なビックブロック支持であったなら現在のBCHのサイズが小さいのは辻褄が合いません。
それに、ロジャー・バーはBCH以外に複数銘柄やICOに金儲けで関わってますが、
BSV陣営、クレイグ・ライトはICOに対して批判的で一切関わったことはありません。

さて今日クレイグ・ライトに関する裁判がありましたが、結果から言えば
裁判所は 中本を3人のパートナーシップ、つまりクレイグ・ライトと
デイブ・クレイマン(死去したので)妻のイラ・クレイマンの3人だと
断定したということです。

これでクレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れたと断定して良いってことです。
2015年にワイアード、ギズモードが調査した結果で正しくそれを否定した
情報はすべてスカムでディスインフォメーションであったという事が
確定して決着がついたということです。現在BTCがビットコインであると信じてる
人は上記を理解した上でちゃんと調べましょう。それが真実であり法廷が
支持した事実であるからです。

BTCで50億ドルを渡すということはクレイグが
前から想定していた事なので何のダメージもありません。法律がクレイグを中本と
認めた事実のほうが大きいので勝ったということですね。著作権はクレイグの
ものですし、特許数も膨大にあります。クレイマンがホワイトペーパーの数行
を書いてて全体はクレイグが書いてて手伝ってもらったとクレイグの発言に
ありますので。特許に関してもnchainが持ってるオラクルに関する特許は
特にヨーロッパは厳しいので、nchainに許可なく使用することはできないそうです。
あと裁判するまでもなくクレイマンとW&K Info Defense Researchでマイニング
してたのは事実だしW&K はライト&クレイマンというのは誰でも理解できる
と思います。


クレイグ・ライトに金が無いということはないですね。
SHA256マイニングの公共プールのSVPoolはクレイグ・ライトのもので
膨大なASIC機器を持っているし、BTCも別でマイニングしてハッシュレート
も高いそうです。カルビンもマイニング艦隊を所有してると言ってたし。
BCHの保有量も大きいと思います。今回の裁判ではイラ・クレイマンは相続税ぶんBTCを売る必要があるらしいので、そうであればBTCに巨大な売り圧がかかりますね。これに加えて2月の創世記があるので、BSV上がる場合は2月までに上げるだろうと予測してます。クレイグはたぶんBTCのSHA256のマイニングをやめて
BSVにマイニング移すだろうからそれでハッシュレート、値段も上がるんじゃないかな。


今の下げは下がったとしても12500円底じゃないかと
考えてます。BSVは最悪の最悪でも6000円代で、基本的に長期で生き残れる銘柄としてはトップなので上げれば25000円は軽く超えてゆくだろうと思います。
GAAFにしても年々で2倍、2倍程度の上げだったし、でも仮想通貨は加熱すれば
株より早送りに10倍もありえますから。BSV買う意志のある方は2月までに
買っておいたほうが良いと思いますね。僕は平均8000円で持ってるから
最近は買い足しあまりしてませんけど。

ビットコインアソシエーションに集まってるBSV開発陣の中には天才が複数います。
主任開発者のダニエル・コノリーは国連でGPS追跡ソフトウェアの開発、
技術責任者のスティーブ・シェイダースは最初のマイニングプールソフトウェア
PoolServerの開発、ステファン・ニルソンはSAP、ERPで初のグローバルブロックチェーンソリューションの開発をしてます。Handcash、MoneyButtonの2人も
天才だと思います。こういうメンバーがBSVに集まってることが、BSVが
詐欺ではないという証拠に充分なり得るものだと考えてます。




あとはアプリの充実で一つでいいからBSVブロックチェーンで動く
有名メーカーがスマホ、PCでゲーム参入が欲しいとこですね。
まあでもカンブリア、Bakkt、10月のイギリスのユーロ脱退、2月創世記で
極端に下るより上げる率のほうが高いとは思いますよ。
BakktのリストにBSVもしっかり入ってましたからね。


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2019年8月25日日曜日

今からBSV(BitcoinSV)を買い保管する方法(初心者向け)

★今からBSV(BitcoinSV)を買い保管する方法(初心者向け)

今から仮想通貨を始めてBSVを買う一番手っ取り早い方法は
日本ではビットバンク、海外はポロフェニックスかFloatSVで
登録して、ビットバンクからBTCを送金後にBSVを買えばいいだけです。
保管はElectrumSVやスマホウォレットもありますが、
取引所に分散保存でも問題ないと思います。レンディングで
増えますから。そうしておいてからスマホのHandCash、
WEBでMoneyButtonに少額を送金すれば良い。
HandCash、MoneyButtonは僕のブログで登録方法紹介
してます。

スマホだけでは無理がありますので、2重認証用のスマホと
PCを用意して開始したほうが良いです。グーグル登録と
2重認証はDL設定しておきましょう。


登録の方法は ビットバンク 登録 などでググれば細かく
マニュアル書いてるブログはたくさんありますので、
それを参考にして登録する。日本ではビットバンクが
銀行振込から送金までの時間が短いです。ビットフライヤー
は送金してから一週間待ってからでないとコインを海外に
送金できない。ポロフェニックスは検証が長いので送金に
時間かかりますが、レンディングで増やすことができます。
FloatSVも保有してれば少ないですが自動レンディングで増え
てゆきます。


登録で用意しといたほうが良いのはパスポートの写真を
スマホで撮影して番号のデータや携帯番号、パスワード
などの必要データを一纏めにしてグーグルドライブにファイル保存
しとくことです。そうすれば失うことがなく、他に登録する時の
反復作業も速いので。取引所では登録直後にセキュリティー設定
で2重認証は必ずしておき、バックアップも忘れないように
しましょう。2重認証はブロックチェーン利用で廃止されても
安全という方向になると思われますが現時点では必要なので。

消去法で日本はビットバンク、ビットフライヤー
海外はポロフェニックス、FloatSV以外にも
Kucoin、Huobi Global他あります。
コインマーケットキャップ、コインゲッコーの
取引所情報でボリューム確認して大きいのを
選べばいいと思います。HitBTCはオススメできません。
通常低いBSVの送金手数料が勝手に高く設定されてるからです。
取引所のスタンスが反BSVの意思があるかないかは
送金手数料の設定でわかりますので高いところは利用
しないようにしましょう。通常取引所同士でのBSV送金は
検証7で約一時間、ポロは30以上の検証するので6時間
かかります。しかし、スマホのHandCashに取引所から
送金した場合だと即時反映するのでストレスがないです。
HandCashからMoneyButtonも即時反映しますし、
MoneyButtonでのボタン支払いも即時反映されます。

※★スマホBSVウォレットに関する注意

スマホウォレットのhivrはBSV専用に変わってますが、
まだBCHとしての宣伝ページが残ってるようです。
hivrをググって現れるBSVDEVSのページに
BCHのものがリストされる。BSVDEVSの主ページから
ウォレットページに移動した場合はBSV専用しか
リストされません。間違えるといけないので注意しときしましょう。


送金時にティッカーとアドレスの確認と
送金と着金が逆でないかの確認は必ずしましょう。
大金送る場合は一回2000円ほどで送金してから
反復で送金すれば間違いは起こりません。
BTC、BCH、BSVは慣れていても間違いやすいので
ティッカー確認は気をつけときましょう。

また、使わないPCやノートパソコンでGTX1050
以上のグラボが入っている場合、NICEHASHマイニング
で回しておくと少額ですが毎日インカムが入ります。
GTX1050Tiで20円、GTX1070で40~50円程度ですが、
溜まった後で送金すれば、反復で送金作業に慣れますし、
買ったのが上がれば利益出る可能性もあります。


実際のところBSVが本来のホワイトペーパーの
ビットコインですし、著作権持ってるのは
クレイグ・ライトだけですので、現在のBTC、
BCHがビットコイン名のドメインを使用してること
に関して法律で争ってもBSVだけがビットコインを
名乗る権利があるとされるのは時間の問題であり、
内容的にも秒間処理回数が上がっていかない他の
コインと比べて、BSVはビックブロックで上がってゆき
データストレージ利用(メタネット)もあり着実で
あるので、待っていればおのずと変化が起こって
ハッシュレート、価値も上がってゆくと考えてるので。
他のコインは内容はなくおのずにエコシステムを広く形成できる
前提もありませんので。

仮想通貨の宝くじを買ってみた一枚100円当たり70万円 BSV



1位 50BSV=712,900円
2位 8.97BSV=127,900円
3位 0.21BSV=2,994円
4位 0.07BSV=100円
抽選は複数回あるようです。

一昨日買った100円返ってきてました。

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整理すると、現在のBTCのブロックストリームが
クレイグの出したビットコインホワイトペーパーを見て
フォーラムに集った人を集める際にフランスが結構大きい
投資をしたわけだけど、ブロックサイズ縮小と制限する
方向性を決めていて、人事的に息をかけて圧力で
ビッグブロック派を追い出し乗っ取ったってことですね。
クレイグ(中本)はすぐ離れて、マイク・ハーンやギャビン
は最終的に追い出されて、成り行きとしてビッグブロックで
ないと未来に繋がってゆかないので、BSVで正しい方向に
戻しているという流れだと考えてます。制限しても限界が
あるので続かないと思います。



もし現在のBTCが現在の仕様でのホワイトペーパー
を発行するなら、制限するという目的についても
書かないといけないし、将来的に何を目指しているのかを
明確にすることはできない仕様です。ビットコインコアーは
オープンソースですが一層に中本が配置したプロトコルの
命令を許可なく削除して付け加えた状態でビットコインを名乗って
良いのかって疑問はどうしてもあります。
制限と投機的資産としての保有って事だけであり、全世界でマイクロペイメント使用できるP2Pデジタルマネーというビットコイン0.1での仕様では発表できません。ビットコイン0.1から継承、準拠してまともなビットコインにしようとしてるのはBSVだけです。

 クレイグ・ライトの立場だと腹立たしくて当然だと
思いますよ。全世界が驚愕し、称賛されるビットコイン
0.1ホワイトペーパーを発表したのに、それを制限しよう
とする勢力(ブロックストリーム)に乗っ取られて、
0.15から全く別物にされた上に、ビットコイン名称も
奪われて、全く関係のないポンジ主催にまで無許可で
ビットコイン名称を使用され、根拠のないポンジ、スカム、
カルト呼ばわりまでされてデリストもされた状態ですから。
オープンソースの善意を利用されて仇で返されてるわけです。
しかし、アメリカ政府がクレイグの著作権認めてから
流れが変わってきてますね。今までBSVに圧力をかけて
きた勢力が逆に圧力を受ける立場に逆転していく可能性が
あります。

 CZの判断でBSVデリストしたのはCZの
判断で勝手だろうけど、詐欺呼ばわりするのは
フェアーではないし、デリストを運動化しようと
したのもおかしい。それは失敗する結果に終わりましたが。
日本の取引所のBSV現金化はもうすべて終わったので
売り圧力はありませんね。もう足を引っ張るネタぎれ
してますね。海外でBSV扱う取引所の数はデリスト後に
逆に増えてるので。

 ビットコインSVが他のスケーラブルでない
ブロックチェーンでは決して達成できないこと
をすでに達成していることを理解する必要があります。
Planaria + Bitbusを搭載したスマート契約に取り組んでいる
GearSVの目標はオランダのオークションでの利用。

 クレイグはビットコインの5%を
2020年に使用すると言っている。
現在のBTC時価総額の5%をBSV
に加えると$11,510,534,883という
数字になり、現在3位のリップル時価総額

$11,492,739,350と並ぶことになる。



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2019年7月27日土曜日

BSV x27というタグを調べてみた 仮想通貨

今日7/27日は気温激熱でしたが愛媛県は日本晴れで
仕事帰り若干モワッとはしましたが気分は良かったです。
カラっと晴れてる日が好きなもんで。昼食のパンがうまい。

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BSV x27というタグを調べてみた 仮想通貨

最近海外のツイッターでBSV情報を調べていると、やたらx27という
タグリンクが増えていてリンクを踏んでも意味を理解できなかったので、
調べてみました。ググってもなんのことだかわかりにくい状況です。





マイニングASIC機器の名称?ディスプレイなどがヒットしてしまい
わかりずらかったのですが、ロケットかなあ?と思ってキーワード変えたりしてたら
なんとなくわかりました。間違えてる可能性もありますが、簡単に言うと
スイス発で起こってる、または起こそうとしてるムーブメントのことで
ヨーロッパでは認識率が高いようです。x27の27は2027年の事を
指していて、5G以降に様々な分野で爆発的変化が起こるだろうことから
推測される2027年の決定的な変化に焦点を合わせ、それについての
提案、改善で機運を高める運動でオモロイ数字だんなあちゅて理解しました。

ついでに仮想通貨全般でのググり方についてアドバイスしておきます。
僕は自動車産業、IT大企業での検査作業、10年以上の経験があって、
そこで夜昼交代の過酷な状況の中で短い時間でOK/NGの判断、
PASS/FAILの判断を強いられることが日常の作業で餌もろてましたので、
それを生かして職業プロ意識を持った判断をしようと心がけています。
そんな僕が検索で優先するのは 画像で検索する事です。ワードは
基本的にシンプルで違うと思った場合にスペース開けて別ワード想起
してやり直しという感じでやります。日常作業でしたので普通の人に比べて
認識は速いやあ思ってます。夜中4時だろうが目を凝らすのが仕事でしたから。
上記のx27もそういう感じで、これは!?とかおや?と思う画像から確認すれば
一番自分の場合はスマートに目的にたどり着けますね。

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2019年5月2日木曜日

Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由

まとめ 【Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由】

去年11月にBSVを買って調べ続けて見えてきた
自分アングルでのストーリィーです。
あくまでも予想ですので間違いあるかもしれませんが大筋は
間違ってないと思います。


↑図で見て調べた限りではサトシ=ニックサボは考えにくいです。
法律、経済ルール、セキュリティーに精通してる要素のほうが大事で
プログラマーってだけでは総合的に先を見てWPまとめることができないからです。
グレイグ、クレイマンだとその条件を満たせます。だから速すぎても無理ってこと
になるので、登場時期、タイムライン的にクレイグしか消去法で出ません。
ビットコイン出だしの70ブロックをクレイグがスタート採掘って情報も出てる。
オースの教会の一室を借りてボランティアとして開始と言う話と、それを
クレイマンと共同で会社設立してマイニングしていて、そのBTCはキーシェアーで
2020年以降に鍵が開けられる。



元々インテル科学者がラボでマイクロペイメントやセキュリティーを完全にするために暗号で保証しながらコピー生成する研究していてその際に生成されるものをボックスと表現していた。これが現在のブロックチェーンの事でクレイグもそうなることを知っていた。その後にサトシのホワイトペーパーが発表されました。自分この頃仕事忙しくて調べる体力なかったので 違うかもしれませんが単純化した比喩だと、物を隠す場合人里離れた山の中だと安全な気がしますが、場所バレたら一発ですから24時間、365日車が走っている道路に埋めたほうが安全なのではないか?ってポイントですね。そうすれば、道路を作る主催側が警備会社を使って車を止めない限り掘り出せない(改変不能)です。常にリアルタイム複数で暗号計算保証している状態はそれに似てるのでなんとなくですが、僕のブロックチェーンのイメージはそういう感じで理解してます。


「ブラックネット」 - 2001年Craig S Wright
「ビットコイン」 - 2009 年中 本 智 #Bitcoin
言葉が近いし、この時期にこれ書いた人がビッグブロック
のメタネット想定してないはずがないでしょ


内容はほぼ一致します。古めのアルトコインのPCウォレット
を使用した事がある人は知ってると思います。
PCウオレットにブラックネットのロゴが必ず表記されてました。
この ブラックネット という言葉自体が次に来るべき
ブロックチェーン利用したネットを指してたと考えるのが自然ですし
良くなる変化を無理だといって妨害するのはナンセンスで
アマゾンで便利になった現在を過去に妨害しようとするのと同義で

クレイグを詐欺だと糾弾する人は詐欺なので
そのつもりでスルーするか、読んどきゃ間違いないです。


私の名前はクレイグ・ライト博士で、中本智の仮名のもとに私は1997年に始めたプロジェクトを完成しました。それはオーストラリア政府に提出されたもので。
https://comments.cftc.gov/PublicComments/ViewComment.aspx?id=61969
海外のサイトでクレイグ・ライトが中本智である確率は通常使わない言葉
入っていてそれ一致していた為99.9%以上であるいう書き込み見ました。
またインテルの科学者とも面会した記録も残っていて時期的な辻褄が合ってしまいます。クレイグは自分のクレジットカードからドメインbitcoin.orgを支払ったよう


初期Bitcoinは32Mの保存サイズ持っていて、後にサトシがフォーラムの意見を
反映させて一時的にスパム対策として1M制限を施した。シルクロードで
アメリカの政治家激怒して根回ししたらしい。

その頃にブロックストリームが音頭をとって出資し、フォーラムに集まってた開発者集めて、どうなったかというと、寄ってたかってサトシがスケールの為に初期BTCに付けていたオペレーションコード削除して 通貨としてまともに機能させないで富裕層の資産としての利用しかさせない方向ずけ(処理回数制限)をした。クレイグはすぐ察知してビッグブロック派だったギャビンに任せて立ち去った。たぶんオース追われてイギリスに移住した時カルビンが資金援助して現在の流れを作る協力したと思う。ここで注意してほしいのは1M制限をした時点でもスケールの為のコードは残していたという事実。多勢に無勢になり孤立してギャビンはすぐ解任されスモールブロック派に占領されてサトシの意向は無視されて現在に至ってるという経緯が調べれば見えてくる。僕はギャビンの人柄が大好きだし、海外にも同じ人がいてその理由でBSVに投資してるって人もいました。
だからセグイット以降、現在のBTCはビットコイン本来のものではなくて正確には BロックスTリームCイン になってしまっているという本質あります。@_unwriterによるボトルは、Bitcoinの歴史上で起こった最大の出来事で@_unwriterがサトシ、クレイグ、ギャビンではないかという話もある。ボトルによってメタネットへの流れ、方向性がはっきり見えたからで。


ゆくゆくはブラウザにウォレットデフォルトで付いてて
書き込みに、たとえばだけど1円、イイね押す押されるごとに
0.5円払う/貰う。そしてリアルタイムで収支に反映される、
ゲームリプレイサーバー管理者によって操作されず、透明かつ
イカサマなしも保証されてた状態で複数で賞金を争うなどのこと

それらを
全世界的マイクロペイメントで洗練されたブラウザ、メタネット
(実質的な5G以降で出現してくるインターネット2.0)で実現できれば
いいわけで。そのためにはマイナー増えて価格上がってゆき
ブロックチェーンのハッシュレート、ブロックサイズが上がって
ゆけば好循環起こります。そこまでゆくには課題も多いと思います 
ビットコインによる革命の本質はその方向性が最初にあったからで
支持されて取引所も乱立してるんですね。また、ペイパルなどの
電子マネーは元々マイクロペイメントで問題が起きやすいという
事もあって仮想通貨が提唱されたらしい。
マイクロソフトが対応してくれるのが一番良いけど

バイナンスのCEOがBSVを憎んでデリストしたのはBSVが基準を満たしていないからではなく逆に将来的に性能上にゆくことをただ単に脅威として認識してるからだと思う。バイナンスのCEOは複数のブロックチェーンがあり何千もの仮想通貨がある状態想定していてBSVはすべてを一つのチェーンで処理しようとする方向性でそれを実現できてしまう条件があるためにバイナンスビジネスモデルにとっては脅威なので。


BSVに関しては出だしの価格からはそんな下落はしてなくて
比較的安定していてBCH、BTCに比べて悪くないですし、
5月からヨーロッパでアプリが出て需要が爆発しそうって話も
ありました。

6/24追記↑ 自分で言うのもなんですが見事に的中しましたね。
これを書いた5/02時点でのBSV単価はわずか53.2ドル(5722円)で
現在238ドル(25600円)なので2ヶ月で4.5倍になりましたから
500ドル1000ドル充分ありえます。上がる場合だとすぐです。


ビッグブロックを否定するのは昔始まった頃に
インターネットを否定する話をするのと大差ない?思います。
BSVが成功すること応援しています。海外4chファイナンス
スレッドのBSV話題は良し悪しは別として常にあったりもますから
注目度は依然高い事事実で。日本は取引所扱ってなくて
注目度は低く過小評価されてしまいます。長期で見るとホワイトリスト
に入る可能性は充分あります。海外での実際使用が増えてハッシュレート上いってBCHと逆転するようなことがあればそうならざるを得なくなってくるケースは有り得る。BSVが元々のビットコインである考えれば長期的にそうならないほうが異常。

個人的に山本太郎さんとかはいたずらに危機を煽る暇あったら
BSVをホワイトリストに加える働きかけをすべきだと考える。
大企業や政治家がホントに誠実であるなら、
自分たちの力が弱くなり、権益が失われて
必要とされなくなる恐れがあるからという理屈はエゴなのであって
民衆が力を持ち、現在の問題点が解決され良い方へ向かうのであれば
それに対して協力する態度を見せるのが本当なのではないか?
無論今は5Gがまだなので整備中で報道規制しているという理由があるの
かもしれませんが。明らかにやってますよね。サイト阿修羅見てください。
あれだけゴチャゴチャ書くサイトにエボラなんてどうでもいいカテゴリーは
あるのに仮想通貨のカテゴリーがない状態がフェアーだと思いますか?
出川がTVCM出てた期間中だけですね雑誌が取り上げた時期は。
現在はエコノミストとSPAが少し書いてる程度です。また状況変化する
可能性はあります。

最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので



【BSVの良い点】

1.世界初の暗号モバイル決済アプリケーションZeuxがサポートしている。
確か一番最初のニュースで一番にBSVをサポートした。
ここのCEOはBSV支持者みたいです。Appple PayやSamsung Payに
対応していてヨーロッパでは既にスターバックスで仮想通貨支払いの
動画出てます。支払いは30秒。招待メールで止めといて一気にAI計算で開放か?

2.ブロックチェーンバトルゲーム「Crypto Fights」の評判が良く、
イーサリアムからビットコインSVへの移行をして開発されてることで。
アイテム売買はEnjin(ENJ)他で保持という部分がビットコインSVに
変われば言うことないので、ENJコインの開発者達、spやってるようなので
バトル情報は「Bitcoin SV(BSV)」のブロックチェーン上に記録という
方向性で、とりあえず近日公開のこのゲームがBSVチェーンで動き出せば
アクセス増えるので結構インパクトあると思われます。結局ここ
BSVチェーン選んだのはBSVでしかスケーラブル条件を満たせないからで。
ここ動き始めれば他の大手の参入もありえます。一番最初の例ができますからね。大人数で賞金を掛けたLOLのような大規模e-sportsゲームなど対応できる条件持ったブロックチェーンはBSVだけで、そうなった場合にでゲームプレイの保存できて20年後にもプレイ再生可能なのでギャンブルゲーム全般に言えます、改ざんできないデータ残るってことはイカサマした場合に証拠も残るので透明性が高くイカサマなし実現できるってことでありますね。ブロックチェーンを利用したゲームを開発してる先端グループがBSVチェーンを選んだ意味は大きいし、ストリーミングでマイクロペイ使う場合考えてもね。

3.Bitcoin SVは将来の潜在的なフォークについて心配する必要はない。
もし最悪HFするとしても他のすべての基準よりプロトコルの変更が最も少ない
フォークを選ぶでしょう。 たぶん僕はプロトコルは弄らないと思う。
Bitcoin(BSV)は今年、最初のオペコードをすべて修正し、再び有効にします。
これにより50年後に設定されたnLocktime内の2020年に署名されたトランザクションは
【2070年にも有効】になります。それが Bitcoin SVの強みで。
これはSegWit coin(BTC)や他alt coinには当てはまりません。
HFを心配しなければならないのはBCH(ABC)だ思います。開発が迷走する可能性まである。

4.将来的に改変できない違法アップロードデータを事前に
フィルターできる元々の仕様である事。クレイグはフィルターできる
と書いていた。だいたいそういうのって通報する人いたりで
自分も酷いのはスルーするのが普通で、アダルト全部なくせって無理だし
BSVはまずアダルト抜きで健全、安全なストレージ目指す方向なんじゃないかな

5.個人的には、ギャンブルゲームは昔の日本のバブル期中盤までの賑わってる時のパチンコのようなアプリで勝ち/負けの確立も納得できる楽しめて、癒やされる要素もあるゲームが出れば楽しいのになあって思ってます。現在の日本のパチンコには静けさがなく、
勝ち/負けの確立も厳しく、ストレスが溜まるだけなので人が少なくなってますから。
昔日本のパチンコが賑わったのはそういう点があったからなので。



あなたにとっては、アイドリングなアイディア、他人にとっては素晴らしいアイディアだ。写真ではなく、それのようなこと可能であることを実証するための最も簡単な方法で。将来メタネットにもたらすことできるものについてもっと読むならば、あなたはビットコインSVはもっと大きな変化のための基礎であったこと理解するでしょう

txと引き換えにd維持する暗号化されたデータの分散送信は、各企業の個々のサーバーよりはるかに安価です。SWIFTやVisaのような仲介者ベース全体のトリミングは言うまでもなく。EDI市場、IoT、サプライチェーン、資産交換、ストリーミング、ソーシャルプラットフォーム、Webサイトなど、すべてブロックチェーンで構築できます。最も良いことは、ブロックに格納されているトランザクションへの参照を誰も変更しないため、これらのことをハッキング無理、不能化なことで。どうしてBitcoinを使用できるのか制限したいのですか?BSVには制限はありません。だからあなたの望むこと何でもしなさい、すべて可能です。経済的価値あるとすぐに、誰かはそれを構築します。安定したプロトコルは現在のトランザクションを最大50年間有効にします。

だからこそ、CSWは詐欺だと誰か言っても構わないので。bsvの中にはbchやbitcoinよりも優れたものもあります。訪問者はすべてのブロックチェーンのエキスパート達まとめたよりもさらに大きなビジョン持っています、そして彼ら、彼らのゴールに到達すれば、彼らはそれを知らなくてもBSVを使用するでしょう。

【その他の情報】

Shaddersは2019年7月に2GBの最大ブロックを発表し、2020年2月には制限を完全に廃止すると発表した。7月に、キッカーは手動で最大ブロックを512MBに一時的に制限する

BTC-CoreのLightning、
Jihan/ABCのAvalanche/POS計画、
ETHのPOS計画
これらはすべてPOSの形態?で半分の報酬がなくなると、彼らのチェーンはハッシュのセキュリティすべて失います。その時こそビックブロックのBSVは持続することできます。
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「あなたはサトシですか?」
「はい」
「あなたはビットコインホワイトペーパーを書きましたか?」
「はい」

匿名システムは破損を好む
BSVはそうではありません
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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく

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