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2019年8月19日月曜日

ビットコインホワイトペーパーとの一致 BSV

CSWビットコインホワイトペーパーとの一致

ビットコインホワイトペーパー中本S 2008年10月31日
ビットコイン:ピアツーピア電子キャッシュシステム

純粋にピアツーピアバージョンの電子現金では、金融機関を経由せずに、オンライン支払いを当事者間で直接送信できます。デジタル署名はソリューションの一部を提供しますが、二重の支出を防ぐために信頼できる第三者が依然として必要な場合、主な利点は失われます。ピアツーピアネットワークを使用して、二重支出の問題の解決策を提案します。ネットワークは、トランザクションをハッシュベースの作業証明の進行中のチェーンにハッシュすることでトランザクションをタイムスタンプし、作業証明をやり直さなければ変更できないレコードを形成します。最も長いチェーンは、目撃された一連のイベントの証拠として機能するだけでなく、CPUパワーの最大プールからのものであることの証拠としても機能します。 CPUの大部分が、ネットワークを攻撃するために協力していないノードによって制御されている限り、最長のチェーンを生成し、攻撃者を追い越します。ネットワーク自体には最小限の構造が必要です。メッセージはベストエフォートベースでブロードキャストされ、ノードは自由にネットワークを離れたり、ネットワークに再参加したりすることができ、作業中に起こったことの証明として最長の作業証明チェーンを受け入れます。


↑の2008年に中本によって書かれた文章内容と
↓の2007年にクレイグ・ライトが書いた文章の内容がほぼ一致している。


「インターネットの法律で定義されている支払いプロバイダーと仲介者。」
クレイグSライト2007年10月30日

ウェブと同様に、純粋にピアツーピアバージョンの電子現金では、支払仲介者を介さずに、ある当事者から別の当事者にオンライン支払いを直接送信できます。この形式の契約交渉は電子メールとは異なり、個別に検討する必要があります。 「クリックラップ」インターネット契約(Reed、2004)には独自の問題がありますが、それらは以前の技術の多くを反映しています。これまで、支払仲介者には、DigiCashやEGoldなどのシステムがソリューションとして使用する必要がありました二重支出問題に


★両方で 純粋にピアツーピアバージョンの電子現金 のフレーズが一致している
のは偶然では考えられない。上記の証拠や以前指摘した状況証拠を鑑みると
クレイグ・ライト及びBSVは詐欺でもカルトでもなく茶番劇スカムオブジカルタでもないです。ぼくわむしろミスターちゅう荒井様のほうのファンデして加藤はいい
タイムラインで考慮すれば必然的な流れあるだけですから

クレイグ・ライトを中本であると

認識している人物、団体



○オースの税務当局

○信託ファンド「チューリップトラスト」のウーイェン・グェン

○カルビン・エアー

○ギャビン・アンデルセン

○SBIの北尾吉孝

○ジョン・マニトス

○状況証拠

クレイグの母や幼なじみ、教師の証言で日本文化に入れ込んでいて
いつも侍刀を近くに置いていたという証言。CSWの祖父が暗号解読専門で
第二次大戦時に功績を持っていて、大学に人脈を持っていたこと。

○バァン・パーリング

ビットコイン誕生の数年前からライトは中本を名乗っていた

○ロイターが初期ビットコインを検証、分析した結果、オンラインポーカーを想定して開発されたコードから生まれたことが判明した。クレイグは世界初のインターネットカジノの設計をした。

○ジョージ・ギルダー

チューリング完全に対する考え方、主張が正しく、指摘が鋭いことも認めている

金本位制に対する理解に異論があるようだが、不完全であってもビットコインを

開始したから現在があると思うので。


上記以外にも未確認でたくさんあると思います。
前にも書きましたがBSV、及びクレイグ・ライトを詐欺やカルト、茶番劇
などと書く人は必ずそういうだけで、僕のように複数の証拠を根拠に
上げる人は皆無です。反クレイグカルトの偽旗をなんとなくで信用してしまい
全く調べないからそうなっているだけですね。
状況証拠で60%、BSVへの流れと内容で最悪で見積もっても
75%は超えると思います。また中本が誰でも関係ないって人も
放棄しないでもう少し冷静に調べるべきです。
中本が誰でも関係ないと断定することがクレイグは中本ではないとの断定
とクレイグは詐欺ということへの根拠なき根拠とされてしまうからです。
それは僕から見ればよく調べてないという証拠にしか感じられません。
少し調べ込むだけでクレイグが中本である可能性のほうがそうでない率よりも
高いことは理解できるはずです。またBSVは着実ですし、冷静に価格推移を
見ればBCHやBTCほどの乱高下はしてませんし、現在でも9位をキープできてます。

あと、BSVに新旧のアドレスタイプがあってビットコインキャッシュコンバーターという
サイトを紹介してるブログを見ましたが、僕はやめといたほうがいいと判断します。
もしフェイクサイトに繋がって変換後アドレスがBCHならTXIDは発生して
消えてしまい、取り戻す方法はありませんので。
頭にBitcoincash:を付ける必要のある取引所を使わないほうが安全だと思います。
FloatSV、poloniexは大丈夫ですので、今はその2箇所で良いと思います。
または売却後に、BTCかLTCで送金すれば間違いないです。その後でBSV
を買えばいいだけですので。わざわざ不要なアドレス変換後BSVで送金して失う
のは馬鹿らしいので、確実な方法で送金しましょう。そうすれば失うことはないので。

ネットで拾った最近のbsv保有者の分布です

10bsv~10000bsv保有が多くてそこから上がクジラですね

YouTubeのBitcoin Associationの動画を
観ればわかりますが、nchainの開発者は
相当高いレベルの開発をちゃんとしていて、
技術用語が難解なため理解しずらいですが、
ハッカソンでも開発しやすいツールを提供
することによって開発者が集まってきている
状況であることがわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=7Awp5Teho38
https://www.youtube.com/watch?v=LE3EQw6yRiQ
https://www.youtube.com/watch?v=5nK28YV4cEg
https://www.youtube.com/watch?v=ZSfT_WtBmyQ
https://www.youtube.com/watch?v=mU-GgsVYnG0
CTOのスティーブ・シェイダースの予想では512メガで
安定するだろうとのこと。

BSVは現在、真のビットコインブロックチェーン
アプリケーションの最初の波を先導している状態です。

8月20日
ジェームズビラルハリドカーンという人が自分が中本であると言ってるのを
読みましたが、ビッグブロックからメタネットへ向かう方向性についての
理解がなく、その重要部分についての記述が見られないので自分はフェイクと
判断しました。クレイグは最初からそこを理解していた。

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2019年7月27日土曜日

BSV x27というタグを調べてみた 仮想通貨

今日7/27日は気温激熱でしたが愛媛県は日本晴れで
仕事帰り若干モワッとはしましたが気分は良かったです。
カラっと晴れてる日が好きなもんで。昼食のパンがうまい。

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BSV x27というタグを調べてみた 仮想通貨

最近海外のツイッターでBSV情報を調べていると、やたらx27という
タグリンクが増えていてリンクを踏んでも意味を理解できなかったので、
調べてみました。ググってもなんのことだかわかりにくい状況です。





マイニングASIC機器の名称?ディスプレイなどがヒットしてしまい
わかりずらかったのですが、ロケットかなあ?と思ってキーワード変えたりしてたら
なんとなくわかりました。間違えてる可能性もありますが、簡単に言うと
スイス発で起こってる、または起こそうとしてるムーブメントのことで
ヨーロッパでは認識率が高いようです。x27の27は2027年の事を
指していて、5G以降に様々な分野で爆発的変化が起こるだろうことから
推測される2027年の決定的な変化に焦点を合わせ、それについての
提案、改善で機運を高める運動でオモロイ数字だんなあちゅて理解しました。

ついでに仮想通貨全般でのググり方についてアドバイスしておきます。
僕は自動車産業、IT大企業での検査作業、10年以上の経験があって、
そこで夜昼交代の過酷な状況の中で短い時間でOK/NGの判断、
PASS/FAILの判断を強いられることが日常の作業で餌もろてましたので、
それを生かして職業プロ意識を持った判断をしようと心がけています。
そんな僕が検索で優先するのは 画像で検索する事です。ワードは
基本的にシンプルで違うと思った場合にスペース開けて別ワード想起
してやり直しという感じでやります。日常作業でしたので普通の人に比べて
認識は速いやあ思ってます。夜中4時だろうが目を凝らすのが仕事でしたから。
上記のx27もそういう感じで、これは!?とかおや?と思う画像から確認すれば
一番自分の場合はスマートに目的にたどり着けますね。

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2019年5月25日土曜日

【George Gilder】 CSWはナカモトサトシ 【ジョブズより速かった!正確な予言者】



ジョージ・ギルダーの本
http://www.gildertech.com/georgebook.html
自分のコピペライブドアブログ
http://bsvdoor.blog.jp/archives/18528601.html

スティーブ・ジョブズ氏も注目し、当時周りに薦めていたそうです
1994年に「Life after Television」という著作で
テレビの全盛期が終わり、ネットワーク・コンピューターが主流の時代になる。携帯電話がコンピューターの主流になり、メール、ニュースを表示するようになる。財布の感覚で持ち歩き、音声を認識し、街中をナビしてくれるようになる と現在の状況をぴったり当てたGeorge Gilder氏がクレイグはナカモトサトシと言っている。正確には1990年出版本でも既にこれを予想していた。

① Gilder氏によると、ブロックチェーンの安全性と今後の機能拡充の可能性に多くの人が気づき、ブロックチェーンにデータが乗り始めれば、巨大データセンターを作る必要がなくなるという。また一旦多くのコンピューターがブロックチェーンで繋がるようになれば、「既存のサービスがブロックチェーン上で展開されるようになるのは時間の問題」としている

Googleのデータセンター担当重役はもう限界に近づいていて
投資対効果も小さくなってしまう方向であると発言している。
データセンターよりブロックチェーンのほうがハックされにくいし
投資も少なくて済む。

2018年のLife After Googleという著作では
空の上にGoogleのクラウド(雲)、Amazonのクラウド(雲)など数個のクラウドがあり、それぞれが大きくなって空を覆い尽くそうとしている。と思えば、一気に霧散。雲は水蒸気の粒となって空いっぱいに広がりブロックチェーンで相互に繋がる。そして見た目には、青空が大きく広がる。そういうイメージからGilder氏は、クラウドコンピューティングの次はスカイコンピューティングだと命名している。

↑このこれからのイメージは超重要な認識だと思う。

自分はこのスカイコンピューティング=メタネット(インターネット2.0)BSVブロックチェーンサーバーレスストレージだとイメージしてます。ジョブズが速くから注目した人の
言ってることを「トンデモ」と思う人は勝手にそう思っててください。BSVは実際
値を上げてきてますから

1994年の予測で的中しなかった予測は
 1.広告がなくなる、ということ。
 2.大企業ではなく人々が力を持つ、ということで
的中しなかったのではなく、実現まで時間がかかっている、というのがGilder氏の言い分だ。そしてこの2つの予測は、今回ブロックチェーンという新しい技術を得て、いよいよ実現することになるという。

↑この2つがBSVで実現する方向であると予測すれば、ピタリと符合してしまうという事実からもグレイグはナカモトサトシと考えても良い結論に導かれます。

この記事はAI新聞、湯川ってライターの読後レビューから引用してます。
が、この人BSVのビッグブロックからメタネットの流れと一致している事実は
指摘していないので、僕が重要部分抜粋してまとめました。どう読んでも一致してしまうので。それほど気がつく人が少ないってことでしょうね。僕はこの本は読んでないけど題名は聞いたことがあった。確か昔、有頂天のケラって人が何かの雑誌でしきりにLife after PunkRockと言っていて、ああコレのことだったんだなって感じで。


◎未確認速報 5/25
フェイスブックは2020年に「GlobalCoin」通貨の発売を計画していて
BSVで動作するらしい。BSV:フェイスブックの噂は数ヶ月前に
噂を他のソースでも掴んでいるので、フェイスブックがBSV選ぶ
事はありえると思ってます。

◎ヨーロッパでZeuxのApple Payが広まり始めていて
実際使用決済の動画が複数出てきてる。

◎日本の不動産会社(証券コード:6093)が実際に
BSVを選択し、ブロックチェーン登記サービスを開始。
ブロックチェーンを利用することで、ほぼ即時に登記され
24時間365日の受付が可能になり、また、直近の
登記申請状況の確認が可能となるなど、利便性が高まります。

↑企業での採用選択が始まっていて加速度的に
一気に普及していくと思われます。

BSVをパブリックチェーンとして選んだ判断基準
1.  プロトコルと、その周辺のアプリや実務家のセキュリティレベル
2.  既存の法的枠組みを尊重していること
3.  同時代の環境に適応する意思があること
4.  スケーラビリティーとフィー
5.  プロトコルの安定性

↑BSVはこの条件をクリアーできているからです。
BSVチェーンは広く実使用されゆく条件を満たしていて
実際に採用開始されてきてる為ビッグブロック化が
ブラフではなく実使用優先での開発がされてるからです。
これだけの証拠が出揃っている状態でまだクレイグは詐欺だとか
振る舞いが余りにも悪質なので排除されて自浄作用働いてるとか
言ってる人は最初に戻ってよく調べ直したほうが良いです。
悪質なのはBSVの強さを知っててその士気を削ごうとする
フェイクメディアブリッツのほうですから

あと僕は別に悪いことしてるわけじゃないので
プライバシーはあるならあったほうが良いかもしれないが
実名であることで不正やマネロン止まるなら
実名のほうが良いって健全な考えを支持します。

最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので

BitcoinSV(BSV BCHSV)のレンディング
https://www.youtube.com/watch?v=DSq8f2ip3ns
↑ここのスレタイトルとは関係ありませんが
僕はしがないユーチューバーで適当に動画出してますので
良ければ見てください。最近はBSV関連多いです。
6月半ばにオフクロが小猫もらうらしいので
来たらそれも出そうかなとか

現在5/25のタイミングで上記①の ブロックチェーンにデータが乗り始めるフェーズが開始されたと理解すれば整合します


これからはブロックチェーンにより企業、政治の
権益、力が民衆に降りてくる方向性であってほしい








2019年5月2日木曜日

Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由

まとめ 【Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由】

去年11月にBSVを買って調べ続けて見えてきた
自分アングルでのストーリィーです。
あくまでも予想ですので間違いあるかもしれませんが大筋は
間違ってないと思います。


↑図で見て調べた限りではサトシ=ニックサボは考えにくいです。
法律、経済ルール、セキュリティーに精通してる要素のほうが大事で
プログラマーってだけでは総合的に先を見てWPまとめることができないからです。
グレイグ、クレイマンだとその条件を満たせます。だから速すぎても無理ってこと
になるので、登場時期、タイムライン的にクレイグしか消去法で出ません。
ビットコイン出だしの70ブロックをクレイグがスタート採掘って情報も出てる。
オースの教会の一室を借りてボランティアとして開始と言う話と、それを
クレイマンと共同で会社設立してマイニングしていて、そのBTCはキーシェアーで
2020年以降に鍵が開けられる。



元々インテル科学者がラボでマイクロペイメントやセキュリティーを完全にするために暗号で保証しながらコピー生成する研究していてその際に生成されるものをボックスと表現していた。これが現在のブロックチェーンの事でクレイグもそうなることを知っていた。その後にサトシのホワイトペーパーが発表されました。自分この頃仕事忙しくて調べる体力なかったので 違うかもしれませんが単純化した比喩だと、物を隠す場合人里離れた山の中だと安全な気がしますが、場所バレたら一発ですから24時間、365日車が走っている道路に埋めたほうが安全なのではないか?ってポイントですね。そうすれば、道路を作る主催側が警備会社を使って車を止めない限り掘り出せない(改変不能)です。常にリアルタイム複数で暗号計算保証している状態はそれに似てるのでなんとなくですが、僕のブロックチェーンのイメージはそういう感じで理解してます。


「ブラックネット」 - 2001年Craig S Wright
「ビットコイン」 - 2009 年中 本 智 #Bitcoin
言葉が近いし、この時期にこれ書いた人がビッグブロック
のメタネット想定してないはずがないでしょ


内容はほぼ一致します。古めのアルトコインのPCウォレット
を使用した事がある人は知ってると思います。
PCウオレットにブラックネットのロゴが必ず表記されてました。
この ブラックネット という言葉自体が次に来るべき
ブロックチェーン利用したネットを指してたと考えるのが自然ですし
良くなる変化を無理だといって妨害するのはナンセンスで
アマゾンで便利になった現在を過去に妨害しようとするのと同義で

クレイグを詐欺だと糾弾する人は詐欺なので
そのつもりでスルーするか、読んどきゃ間違いないです。


私の名前はクレイグ・ライト博士で、中本智の仮名のもとに私は1997年に始めたプロジェクトを完成しました。それはオーストラリア政府に提出されたもので。
https://comments.cftc.gov/PublicComments/ViewComment.aspx?id=61969
海外のサイトでクレイグ・ライトが中本智である確率は通常使わない言葉
入っていてそれ一致していた為99.9%以上であるいう書き込み見ました。
またインテルの科学者とも面会した記録も残っていて時期的な辻褄が合ってしまいます。クレイグは自分のクレジットカードからドメインbitcoin.orgを支払ったよう


初期Bitcoinは32Mの保存サイズ持っていて、後にサトシがフォーラムの意見を
反映させて一時的にスパム対策として1M制限を施した。シルクロードで
アメリカの政治家激怒して根回ししたらしい。

その頃にブロックストリームが音頭をとって出資し、フォーラムに集まってた開発者集めて、どうなったかというと、寄ってたかってサトシがスケールの為に初期BTCに付けていたオペレーションコード削除して 通貨としてまともに機能させないで富裕層の資産としての利用しかさせない方向ずけ(処理回数制限)をした。クレイグはすぐ察知してビッグブロック派だったギャビンに任せて立ち去った。たぶんオース追われてイギリスに移住した時カルビンが資金援助して現在の流れを作る協力したと思う。ここで注意してほしいのは1M制限をした時点でもスケールの為のコードは残していたという事実。多勢に無勢になり孤立してギャビンはすぐ解任されスモールブロック派に占領されてサトシの意向は無視されて現在に至ってるという経緯が調べれば見えてくる。僕はギャビンの人柄が大好きだし、海外にも同じ人がいてその理由でBSVに投資してるって人もいました。
だからセグイット以降、現在のBTCはビットコイン本来のものではなくて正確には BロックスTリームCイン になってしまっているという本質あります。@_unwriterによるボトルは、Bitcoinの歴史上で起こった最大の出来事で@_unwriterがサトシ、クレイグ、ギャビンではないかという話もある。ボトルによってメタネットへの流れ、方向性がはっきり見えたからで。


ゆくゆくはブラウザにウォレットデフォルトで付いてて
書き込みに、たとえばだけど1円、イイね押す押されるごとに
0.5円払う/貰う。そしてリアルタイムで収支に反映される、
ゲームリプレイサーバー管理者によって操作されず、透明かつ
イカサマなしも保証されてた状態で複数で賞金を争うなどのこと

それらを
全世界的マイクロペイメントで洗練されたブラウザ、メタネット
(実質的な5G以降で出現してくるインターネット2.0)で実現できれば
いいわけで。そのためにはマイナー増えて価格上がってゆき
ブロックチェーンのハッシュレート、ブロックサイズが上がって
ゆけば好循環起こります。そこまでゆくには課題も多いと思います 
ビットコインによる革命の本質はその方向性が最初にあったからで
支持されて取引所も乱立してるんですね。また、ペイパルなどの
電子マネーは元々マイクロペイメントで問題が起きやすいという
事もあって仮想通貨が提唱されたらしい。
マイクロソフトが対応してくれるのが一番良いけど

バイナンスのCEOがBSVを憎んでデリストしたのはBSVが基準を満たしていないからではなく逆に将来的に性能上にゆくことをただ単に脅威として認識してるからだと思う。バイナンスのCEOは複数のブロックチェーンがあり何千もの仮想通貨がある状態想定していてBSVはすべてを一つのチェーンで処理しようとする方向性でそれを実現できてしまう条件があるためにバイナンスビジネスモデルにとっては脅威なので。


BSVに関しては出だしの価格からはそんな下落はしてなくて
比較的安定していてBCH、BTCに比べて悪くないですし、
5月からヨーロッパでアプリが出て需要が爆発しそうって話も
ありました。

6/24追記↑ 自分で言うのもなんですが見事に的中しましたね。
これを書いた5/02時点でのBSV単価はわずか53.2ドル(5722円)で
現在238ドル(25600円)なので2ヶ月で4.5倍になりましたから
500ドル1000ドル充分ありえます。上がる場合だとすぐです。


ビッグブロックを否定するのは昔始まった頃に
インターネットを否定する話をするのと大差ない?思います。
BSVが成功すること応援しています。海外4chファイナンス
スレッドのBSV話題は良し悪しは別として常にあったりもますから
注目度は依然高い事事実で。日本は取引所扱ってなくて
注目度は低く過小評価されてしまいます。長期で見るとホワイトリスト
に入る可能性は充分あります。海外での実際使用が増えてハッシュレート上いってBCHと逆転するようなことがあればそうならざるを得なくなってくるケースは有り得る。BSVが元々のビットコインである考えれば長期的にそうならないほうが異常。

個人的に山本太郎さんとかはいたずらに危機を煽る暇あったら
BSVをホワイトリストに加える働きかけをすべきだと考える。
大企業や政治家がホントに誠実であるなら、
自分たちの力が弱くなり、権益が失われて
必要とされなくなる恐れがあるからという理屈はエゴなのであって
民衆が力を持ち、現在の問題点が解決され良い方へ向かうのであれば
それに対して協力する態度を見せるのが本当なのではないか?
無論今は5Gがまだなので整備中で報道規制しているという理由があるの
かもしれませんが。明らかにやってますよね。サイト阿修羅見てください。
あれだけゴチャゴチャ書くサイトにエボラなんてどうでもいいカテゴリーは
あるのに仮想通貨のカテゴリーがない状態がフェアーだと思いますか?
出川がTVCM出てた期間中だけですね雑誌が取り上げた時期は。
現在はエコノミストとSPAが少し書いてる程度です。また状況変化する
可能性はあります。

最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので



【BSVの良い点】

1.世界初の暗号モバイル決済アプリケーションZeuxがサポートしている。
確か一番最初のニュースで一番にBSVをサポートした。
ここのCEOはBSV支持者みたいです。Appple PayやSamsung Payに
対応していてヨーロッパでは既にスターバックスで仮想通貨支払いの
動画出てます。支払いは30秒。招待メールで止めといて一気にAI計算で開放か?

2.ブロックチェーンバトルゲーム「Crypto Fights」の評判が良く、
イーサリアムからビットコインSVへの移行をして開発されてることで。
アイテム売買はEnjin(ENJ)他で保持という部分がビットコインSVに
変われば言うことないので、ENJコインの開発者達、spやってるようなので
バトル情報は「Bitcoin SV(BSV)」のブロックチェーン上に記録という
方向性で、とりあえず近日公開のこのゲームがBSVチェーンで動き出せば
アクセス増えるので結構インパクトあると思われます。結局ここ
BSVチェーン選んだのはBSVでしかスケーラブル条件を満たせないからで。
ここ動き始めれば他の大手の参入もありえます。一番最初の例ができますからね。大人数で賞金を掛けたLOLのような大規模e-sportsゲームなど対応できる条件持ったブロックチェーンはBSVだけで、そうなった場合にでゲームプレイの保存できて20年後にもプレイ再生可能なのでギャンブルゲーム全般に言えます、改ざんできないデータ残るってことはイカサマした場合に証拠も残るので透明性が高くイカサマなし実現できるってことでありますね。ブロックチェーンを利用したゲームを開発してる先端グループがBSVチェーンを選んだ意味は大きいし、ストリーミングでマイクロペイ使う場合考えてもね。

3.Bitcoin SVは将来の潜在的なフォークについて心配する必要はない。
もし最悪HFするとしても他のすべての基準よりプロトコルの変更が最も少ない
フォークを選ぶでしょう。 たぶん僕はプロトコルは弄らないと思う。
Bitcoin(BSV)は今年、最初のオペコードをすべて修正し、再び有効にします。
これにより50年後に設定されたnLocktime内の2020年に署名されたトランザクションは
【2070年にも有効】になります。それが Bitcoin SVの強みで。
これはSegWit coin(BTC)や他alt coinには当てはまりません。
HFを心配しなければならないのはBCH(ABC)だ思います。開発が迷走する可能性まである。

4.将来的に改変できない違法アップロードデータを事前に
フィルターできる元々の仕様である事。クレイグはフィルターできる
と書いていた。だいたいそういうのって通報する人いたりで
自分も酷いのはスルーするのが普通で、アダルト全部なくせって無理だし
BSVはまずアダルト抜きで健全、安全なストレージ目指す方向なんじゃないかな

5.個人的には、ギャンブルゲームは昔の日本のバブル期中盤までの賑わってる時のパチンコのようなアプリで勝ち/負けの確立も納得できる楽しめて、癒やされる要素もあるゲームが出れば楽しいのになあって思ってます。現在の日本のパチンコには静けさがなく、
勝ち/負けの確立も厳しく、ストレスが溜まるだけなので人が少なくなってますから。
昔日本のパチンコが賑わったのはそういう点があったからなので。



あなたにとっては、アイドリングなアイディア、他人にとっては素晴らしいアイディアだ。写真ではなく、それのようなこと可能であることを実証するための最も簡単な方法で。将来メタネットにもたらすことできるものについてもっと読むならば、あなたはビットコインSVはもっと大きな変化のための基礎であったこと理解するでしょう

txと引き換えにd維持する暗号化されたデータの分散送信は、各企業の個々のサーバーよりはるかに安価です。SWIFTやVisaのような仲介者ベース全体のトリミングは言うまでもなく。EDI市場、IoT、サプライチェーン、資産交換、ストリーミング、ソーシャルプラットフォーム、Webサイトなど、すべてブロックチェーンで構築できます。最も良いことは、ブロックに格納されているトランザクションへの参照を誰も変更しないため、これらのことをハッキング無理、不能化なことで。どうしてBitcoinを使用できるのか制限したいのですか?BSVには制限はありません。だからあなたの望むこと何でもしなさい、すべて可能です。経済的価値あるとすぐに、誰かはそれを構築します。安定したプロトコルは現在のトランザクションを最大50年間有効にします。

だからこそ、CSWは詐欺だと誰か言っても構わないので。bsvの中にはbchやbitcoinよりも優れたものもあります。訪問者はすべてのブロックチェーンのエキスパート達まとめたよりもさらに大きなビジョン持っています、そして彼ら、彼らのゴールに到達すれば、彼らはそれを知らなくてもBSVを使用するでしょう。

【その他の情報】

Shaddersは2019年7月に2GBの最大ブロックを発表し、2020年2月には制限を完全に廃止すると発表した。7月に、キッカーは手動で最大ブロックを512MBに一時的に制限する

BTC-CoreのLightning、
Jihan/ABCのAvalanche/POS計画、
ETHのPOS計画
これらはすべてPOSの形態?で半分の報酬がなくなると、彼らのチェーンはハッシュのセキュリティすべて失います。その時こそビックブロックのBSVは持続することできます。
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「あなたはサトシですか?」
「はい」
「あなたはビットコインホワイトペーパーを書きましたか?」
「はい」

匿名システムは破損を好む
BSVはそうではありません
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BSV Teranode最新情報

BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...