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2019年5月4日土曜日

【サトシ・ナカモトはクレイグ・ライト】

Bitcoin SVは、元のBitcoinプロトコルを復元し、安定性を維持し、大規模化を可能にします。Bitcoin SVは、2008年に中本聡のホワイトペーパーで提示されたビジョンを維持します。Bitcoin:ピアツーピア電子現金システム

Bitcoinのビジョンを達成するという使命を反映して、プロジェクト名は「Satoshi Vision」またはSVを表します。大手BSV鉱業企業CoinGeekや他の鉱山労働者の要求に応じて作成された、Bitcoin SVは鉱山労働者に明確な選択を提供し、企業がその上にアプリケーションやWebサイトを確実に構築できるようにすることを目的としています。

【実際にビットコインのブロックチェーン
を開始したのはクレイグ・ライト博士である】
仮想通貨とはビットコインSVの事であるという認識でもかまわない。
取引所が乱立し、ビットコインがずっと値を上げてきてるのは
クレイグ・ライトが想定したビジョン自体に価値があるからです。


ホワイトペーパー0001は、ブロックチェーンを使用した総勘定元帳で
クレイグが取った最初の特許です。ビットコインのホワイトペーパー
はリリース前全部で17のバージョン、案、候補があり、まだ完全では
なかった為に2007年、2008年とデイブ・クレイマンなどに編集修正、
ヘルプを頼んで共同作業していたのだろう。
ブロックチェーンのモデル作成には大学でタンパク質のモデリング
の研究をしていた人から発想を得たそうだ。ホワイトペーパーは
さまざまな多数分野の事柄を綿密に考慮、研究した上で、現在は死亡している
マイクロソフトが暗号分野でMVPを与えたデイブ・クレイマンと
共に仕上げられてリリースされたものだから評価が高いのですね。
並大抵ではない研究成果であり、それを単純化、安全化しようとしている
https://www.youtube.com/watch?v=Xk8rM2vPNsw

で、実際にビットコインのブロックチェーンプログラムを
走らせ開始したのはクレイグ・ライト博士です。
クレイグは自分のVISAカードからドメインbitcoin.orgを支払いました
証拠はオーストラリア政府が持っています。

そのドメインで開始されたビットコインはまだたくさんの問題を含んでいて
特にマイクロソフトのパッチによるシャットダウンにより、立ち上がってなければならないネットワークが突然遮断、消えると、ビットコインは止まってしまうことがありBitcoinの最初のバージョンは実際にそれに苦しんでいて、特に32ビットのXPが要因であったらしく、新たにドメインを取ったのはこのためらしい。またこの頃のクレイグは上記の問題からサトシペーパーの全体を実行する意思を確定していなかった。現在は64ビットWIN10中心で安定してきている事からこの時期をスルーする為にはHFからBSVになってから開始せざるを得なかった事情も読めます。また、シルクロードで活発な取引が行われたのは現在の制限したBTCより大きい32Mの保存サイズ持っていたからで、その時はまだ匿名の問題が解決されてなかった。


クレイグは自分のVISAカードからドメインbitcoin.orgを支払い、
ビットコインのブロックチェーン稼働を開始した

これを否定する情報にはクレイグはナカモトサトシではない と断定
して始まるものが多いですが、ナカモトサトシは誰々であるから
クレイグ・ライト博士はナカモトサトシではない という情報は
一つも発見できません。もし特定の人物を指定した情報があって
現在クレイグがサトシである証拠より明確と思えるという情報や人物
は全くいないことからも、クレイグがサトシであると推測して良いという事です。

TWITTERで@two2wheel2lifeという人が考えてる事が自分の考えに最も近いです

「私はすべての#BTC #BCH #Crypto #shitcoin #Hodlersが CSWの言うことに注意を払い始めることを真剣にお勧めします!あなたは彼を好きになる必要はありませんが、彼が言っていることを無視するならばあなたは馬鹿です! #BSVは#Bitcoin 心を開いて見てください。必要なものはこれだけです。」


ようするに、複数のブロックチェーン、1000以上
の仮想通貨がある今の状態を保守しようという勢力が脅威に立ち向かうために
そういう情報誘導をしてディスってるだけですね。ICOやインチキ新仮想通貨で
売り逃げして儲けてマネーロンダリングする目的でそれをしていると考えたほうが良いです。でその新通貨はsatoshi単位まで落ちて取引所から自然に姿を消してしまうわけです。そういうのはデリストしないくせに、無問題のbsvに言いがかりをつけて独断で無理やりデリストすることとどちらが正義なのか。クラーケンは最初からbsvに難癖のニュースをよく流していてデリスト前にツイッターでアンケートというのは足引っ張るために2回bsvに不利なニュースを流したかった為だと推測されアンケートはフェアーでないとまともな判断のできるBitForexのほうがマシですね。

また、彼らはゆくゆく驚異となるBSVのチェーンのハッシュレートを高くしたくないのです。BSVに対して不利な情報を読んだ場合はまずそれを疑ったほうが良い

が、これは嫌でもBSVが有利となる状態がそのうち出現してくると予想されるからBSVに投資してる。いずれにせよ超長期的にbsvが失敗すればそれは仮想通貨自体の失敗を意味するという考えです。そう考える人は増えてゆくんじゃないかな。それが上昇トレンドになってゆけば良い。まあ失敗したとしても方向性はノーチョイスであることは間違いありませんので

消去法でいけば、長期的にプロトコルが変わってティッカーシンボルも
変わってしまう、またはスケーリングが原理的にそうしなければ実現できない
という要素を排除すれば、 BitcoinSV しか残らないですね。

現在のBTCが上がってる原因は@two2wheel2lifeが言うには
BitfinexとTetherの終わりが始まっていて
@bitfinexからお金を引き出すという需要が非常に大きいため、
トレーダーは資金を引き出すためにBTCを購入しなければならないようです。
とのこと。

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BitcoinSV(BSV)価格分析 2019年5月

BSVの最低価格は2018年11月23日の36.87ドルです。
底値は一瞬で翌日には50ドル以上に戻しました。
自分はこの頃に仮想通貨資産の半分をBSVに替えました。
全資産をBSVに替えたかったのですが、ザイフの制限があり
BTCが送金できず、LTCが送金可能になった日に急いで
送金してBSV買ったのでザイフに入れていたぶんは買うのが
若干遅れてしまい、このことでザイフに少し恨みがあります。
ザイフがハックされず通常であれば40ドル代で買えていたという
事があるので。でもまあ、半分は迅速に買えて50ドル台だから
まあ良いかと思うことにしました。その後はNICEHASHで掘った
BTCを送金して随時BSV買い増ししてます。今はBTC上げてる
のでそのまま溜めておくほうが良いかもしれないし、BTCが天井
と判断すればTUSD化してタイミング見てBSV買う。

BSVが50ドル以下になった日は11月20日~25日までの6日間しか
ないんですね。BSV開始日の底値50.68ドル以下になった日も
現在2019年5月4日までの通算で6日間しかありません。
底値から見てみると、下値に強く比較的安定してると言えるのでは
ないでしょうか?

【BTC、BCH、BSVの簡易比較用データ】
BSV開始日2018年11月9日~現在2019年5月4日の範囲     比較現在5月27日の値

【BSV開始日】2018年11月9日の底値  比較現在5月27日の値


    BTC 6373ドル        BTC  8671ドル
    BCH 517ドル         BCH    435ドル
    BSV 50ドル             BSV    106ドル

2018年11月9日から現在まで【通算での底値】 比較現在5月27日の値

    BTC 3191ドル         BTC  8671ドル
    BCH 77ドル             BCH    435ドル
    BSV 36ドル              BSV    106ドル

2018年11月9日から現在まで【通算での上値】 比較現在5月27日の値

    BTC 6442ドル     BTC  8671ドル
    BCH 594ドル        BCH    435ドル
    BSV 243ドル        BSV    106ドル

【BTC最低価格】の12月14日 比較現在5月27日の値

【BTC 3191ドル】 BTC  8671ドル
    BCH 77ドル          BCH    435ドル
    BSV 69ドル            BSV    106ドル

【BTC最高価格】の2018年11月9日  比較現在5月27日の値

【BTC 6442ドル】 BTC  8671ドル
    BCH 594ドル        BCH    435ドル
    BSV 89ドル           BSV    106ドル

【BSV最高価格】の2018年11月14日  比較現在5月27日の値

    BTC 6371ドル      BTC  8671ドル
    BCH 525ドル        BCH    435ドル
【BSV 243ドル】    BSV    106ドル

【BCH最低価格】の12月15日  比較現在5月27日の値

    BTC 3191ドル      BTC  8671ドル
【BCH 77ドル】      BCH    435ドル
    BSV 64ドル           BSV    106ドル


以上を全体的に見てみるとBSVは現時点では
一応比較的安定してるように感じます。
現在BSVは15位ですが、個人的には長期だと
ライトコインは処理できなくなることを考えると
BSVはライトコイン、カルダノ、モネロ、トロンより時価総額上に
行ってもおかしくない。得にカルダノはなにもなく、
トロンも問題があり、モネロは違法薬物取引に使用される
匿名性は後で問題になってくるからです。
最近上がってきたコスモスはBSVの出だしの時価総額の
半分しかないスタートなので出だしでそれだと下がる
可能性が高いです。長期で見たブロックチェーンのクオリティー
は重要だと思います。EOS、Stellar、Tezos、 IOTA、NEO
については、個別でまだ深く調べてない為なんとも言えません。

追記1 5/28

見やすく比較できるように現在5月27日の値を加えました。
ざっと見ていくと

全期間でBCHとの比較においてBSVは
上から10%、46%、40%、85%、15%、46%、83%となり
平均値は 46% となり 現在5月27日で 24% という状態ですから
普通で見ても期待値は 46% はあるのでそうなった場合の価格は
       200ドル
ですのでそこまでは買っても良いって事です。
BCHを価格で上回った日もあるのですが
それは計算入れないでの予測です。

加熱すれば400ドルは超える。そうなった場合にBSVはいい条件持ってるから
更に加速することもありえる。ハッシュレート、ブロックサイズが同時に
上がってゆく流れが期待できます。そうなると参入が増えて好循環開始になる。


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5月4日のBitcoinSV情報

【BSVデリストは賛同した取引所が少ない結果だった】


◎BSVデリスト運動の結果はBinance(取引所)ShapeShift(両替)
、Blockchain.com(ウォレット)、Kraken(取引所)で取引所は2箇所のみですね。
BitForexはアンケートがフェアーではないと判断し
アンケート自体を取り消し、上場続行の判断をしました。
OKExも上場維持でFloatSV(取引所)が増えてるし、これに
Drive Markets(取引所)も増えますし、FreedomOptions.ioという取引所が今日
BSV / USDT取引追加してます。BSVデリスト運動とは何だったのかという感じです


◎5月2日夜23時にBitcoinSVの価格をブラウズしていると
ほとんどの取引所で5900円なのに香港のFineBoxという取引所
では12000円で取引されていた。調べてもよくわからなかったが、
ボリュームが2位のIDCMの約8倍あり高値で取引されてる


12000円で売れればおいしいので試しに登録してみましたが
登録時のメールが必ずフェイルになり届かなくてログインできませんでした。
スマホや複数ブラウザで試したけどメールが届かない。
このFineBoxという取引所は日本人は受け付けてないのかもしれません。

しかし、一番疑問に思うのは
コインゲッコ-でのBitcoin SV24H取引高が$75,899,880でダントツ1位なのに
Bitcoin SV⇒取引所で表示すると表示されない事が多くて2位のIDCMの
$11,261,221が1位で表示されること。CoinGeckoのBitcoin SV 取引所別の取引高
では15の取引所しか表示されないが、コインマーケットキャップでは100以上の取引所が表示されて、ここも2位のIDCMが一位で表示されてます。1位と2位の差額が大きいだ
けに謎ですが、誰かこれわかる人いませんかね?
https://www.youtube.com/watch?v=C3O3U0-wsv4
これ5/4時点での話でBSV取引量順位は随時入れ替わってます。
5/4に他6000円の時、FineBoxだけ12000円だった事は事実ですので

◎まだ裏は取れてない情報だが
Drive Marketsは、暗号通貨と金融通貨のリアルタイム送金および決済ネットワークであり、Drive Payは、Bitcoin SV(BSV)元帳で運営され、BSVコインを使用すると発表した。
プレスリリースによると、流動性のためのブリッジ通貨。
Drive Payは、資本市場や外国為替市場のトレーダーをターゲットにした
クロスブロックチェーンのプラットフォーム。First Payは、Pay Payネットワークが
BSVブロックチェーンで大量のトランザクションを処理し、さらにBitcoinの真の力を発揮するのを楽しみにしています。Drive Marketsは、「外国為替取引と同義の暗号取引の経験」と書かれていて【Pay Pay】の名前が出ていた。たぶん今月以内か遅くてもそんなに先ではないと思う。

◎銀行業アプリGravityというのも今四半期に入っています


◎来年または2年後のメタネットの為に開発が開始されるのは、
新しいブラウザ、新しいアプリケーション、新しいWalletで
その後何年にもわたって、残りのインフラストラクチャの構築を開始
1秒間に約300万のトランザクションインターネットとTwitter、そして他のものはすべてBitcoinになるそれは、コストが下がるにつれて、そうすることがますます有益になるにつれて起こるその条件は、不変のレコードストレージが実際にあること
WP、ホワイトペーパー0001は、ブロックチェーンを使用した総勘定元帳で
クレイグが取った最初の特許

◎ヨーロッパではZEUX.APPでApple Payをリンクさせて使用する人が増えてる模様
UI評判が良いようです。携帯電話番号&デビットカードにリンクし、GBPを追加し、
それにBSVを送信し、そしてApple Payを介してどちらかを使うことができ、
基本的にビザを受け入れる場所ならどこでもBSVを使うことができる環境になってる。
もうすぐ爆発的な広まりがあるだろう

◎クレイグがSatoshiであることは間違いなく重要な可能性であり、
それはまた彼がおそらく1.1M $ BTC、1.1M $ BCH、および1.1M $ BSVを持っていることを意味している。



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2019年5月2日木曜日

Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由

まとめ 【Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由】

去年11月にBSVを買って調べ続けて見えてきた
自分アングルでのストーリィーです。
あくまでも予想ですので間違いあるかもしれませんが大筋は
間違ってないと思います。


↑図で見て調べた限りではサトシ=ニックサボは考えにくいです。
法律、経済ルール、セキュリティーに精通してる要素のほうが大事で
プログラマーってだけでは総合的に先を見てWPまとめることができないからです。
グレイグ、クレイマンだとその条件を満たせます。だから速すぎても無理ってこと
になるので、登場時期、タイムライン的にクレイグしか消去法で出ません。
ビットコイン出だしの70ブロックをクレイグがスタート採掘って情報も出てる。
オースの教会の一室を借りてボランティアとして開始と言う話と、それを
クレイマンと共同で会社設立してマイニングしていて、そのBTCはキーシェアーで
2020年以降に鍵が開けられる。



元々インテル科学者がラボでマイクロペイメントやセキュリティーを完全にするために暗号で保証しながらコピー生成する研究していてその際に生成されるものをボックスと表現していた。これが現在のブロックチェーンの事でクレイグもそうなることを知っていた。その後にサトシのホワイトペーパーが発表されました。自分この頃仕事忙しくて調べる体力なかったので 違うかもしれませんが単純化した比喩だと、物を隠す場合人里離れた山の中だと安全な気がしますが、場所バレたら一発ですから24時間、365日車が走っている道路に埋めたほうが安全なのではないか?ってポイントですね。そうすれば、道路を作る主催側が警備会社を使って車を止めない限り掘り出せない(改変不能)です。常にリアルタイム複数で暗号計算保証している状態はそれに似てるのでなんとなくですが、僕のブロックチェーンのイメージはそういう感じで理解してます。


「ブラックネット」 - 2001年Craig S Wright
「ビットコイン」 - 2009 年中 本 智 #Bitcoin
言葉が近いし、この時期にこれ書いた人がビッグブロック
のメタネット想定してないはずがないでしょ


内容はほぼ一致します。古めのアルトコインのPCウォレット
を使用した事がある人は知ってると思います。
PCウオレットにブラックネットのロゴが必ず表記されてました。
この ブラックネット という言葉自体が次に来るべき
ブロックチェーン利用したネットを指してたと考えるのが自然ですし
良くなる変化を無理だといって妨害するのはナンセンスで
アマゾンで便利になった現在を過去に妨害しようとするのと同義で

クレイグを詐欺だと糾弾する人は詐欺なので
そのつもりでスルーするか、読んどきゃ間違いないです。


私の名前はクレイグ・ライト博士で、中本智の仮名のもとに私は1997年に始めたプロジェクトを完成しました。それはオーストラリア政府に提出されたもので。
https://comments.cftc.gov/PublicComments/ViewComment.aspx?id=61969
海外のサイトでクレイグ・ライトが中本智である確率は通常使わない言葉
入っていてそれ一致していた為99.9%以上であるいう書き込み見ました。
またインテルの科学者とも面会した記録も残っていて時期的な辻褄が合ってしまいます。クレイグは自分のクレジットカードからドメインbitcoin.orgを支払ったよう


初期Bitcoinは32Mの保存サイズ持っていて、後にサトシがフォーラムの意見を
反映させて一時的にスパム対策として1M制限を施した。シルクロードで
アメリカの政治家激怒して根回ししたらしい。

その頃にブロックストリームが音頭をとって出資し、フォーラムに集まってた開発者集めて、どうなったかというと、寄ってたかってサトシがスケールの為に初期BTCに付けていたオペレーションコード削除して 通貨としてまともに機能させないで富裕層の資産としての利用しかさせない方向ずけ(処理回数制限)をした。クレイグはすぐ察知してビッグブロック派だったギャビンに任せて立ち去った。たぶんオース追われてイギリスに移住した時カルビンが資金援助して現在の流れを作る協力したと思う。ここで注意してほしいのは1M制限をした時点でもスケールの為のコードは残していたという事実。多勢に無勢になり孤立してギャビンはすぐ解任されスモールブロック派に占領されてサトシの意向は無視されて現在に至ってるという経緯が調べれば見えてくる。僕はギャビンの人柄が大好きだし、海外にも同じ人がいてその理由でBSVに投資してるって人もいました。
だからセグイット以降、現在のBTCはビットコイン本来のものではなくて正確には BロックスTリームCイン になってしまっているという本質あります。@_unwriterによるボトルは、Bitcoinの歴史上で起こった最大の出来事で@_unwriterがサトシ、クレイグ、ギャビンではないかという話もある。ボトルによってメタネットへの流れ、方向性がはっきり見えたからで。


ゆくゆくはブラウザにウォレットデフォルトで付いてて
書き込みに、たとえばだけど1円、イイね押す押されるごとに
0.5円払う/貰う。そしてリアルタイムで収支に反映される、
ゲームリプレイサーバー管理者によって操作されず、透明かつ
イカサマなしも保証されてた状態で複数で賞金を争うなどのこと

それらを
全世界的マイクロペイメントで洗練されたブラウザ、メタネット
(実質的な5G以降で出現してくるインターネット2.0)で実現できれば
いいわけで。そのためにはマイナー増えて価格上がってゆき
ブロックチェーンのハッシュレート、ブロックサイズが上がって
ゆけば好循環起こります。そこまでゆくには課題も多いと思います 
ビットコインによる革命の本質はその方向性が最初にあったからで
支持されて取引所も乱立してるんですね。また、ペイパルなどの
電子マネーは元々マイクロペイメントで問題が起きやすいという
事もあって仮想通貨が提唱されたらしい。
マイクロソフトが対応してくれるのが一番良いけど

バイナンスのCEOがBSVを憎んでデリストしたのはBSVが基準を満たしていないからではなく逆に将来的に性能上にゆくことをただ単に脅威として認識してるからだと思う。バイナンスのCEOは複数のブロックチェーンがあり何千もの仮想通貨がある状態想定していてBSVはすべてを一つのチェーンで処理しようとする方向性でそれを実現できてしまう条件があるためにバイナンスビジネスモデルにとっては脅威なので。


BSVに関しては出だしの価格からはそんな下落はしてなくて
比較的安定していてBCH、BTCに比べて悪くないですし、
5月からヨーロッパでアプリが出て需要が爆発しそうって話も
ありました。

6/24追記↑ 自分で言うのもなんですが見事に的中しましたね。
これを書いた5/02時点でのBSV単価はわずか53.2ドル(5722円)で
現在238ドル(25600円)なので2ヶ月で4.5倍になりましたから
500ドル1000ドル充分ありえます。上がる場合だとすぐです。


ビッグブロックを否定するのは昔始まった頃に
インターネットを否定する話をするのと大差ない?思います。
BSVが成功すること応援しています。海外4chファイナンス
スレッドのBSV話題は良し悪しは別として常にあったりもますから
注目度は依然高い事事実で。日本は取引所扱ってなくて
注目度は低く過小評価されてしまいます。長期で見るとホワイトリスト
に入る可能性は充分あります。海外での実際使用が増えてハッシュレート上いってBCHと逆転するようなことがあればそうならざるを得なくなってくるケースは有り得る。BSVが元々のビットコインである考えれば長期的にそうならないほうが異常。

個人的に山本太郎さんとかはいたずらに危機を煽る暇あったら
BSVをホワイトリストに加える働きかけをすべきだと考える。
大企業や政治家がホントに誠実であるなら、
自分たちの力が弱くなり、権益が失われて
必要とされなくなる恐れがあるからという理屈はエゴなのであって
民衆が力を持ち、現在の問題点が解決され良い方へ向かうのであれば
それに対して協力する態度を見せるのが本当なのではないか?
無論今は5Gがまだなので整備中で報道規制しているという理由があるの
かもしれませんが。明らかにやってますよね。サイト阿修羅見てください。
あれだけゴチャゴチャ書くサイトにエボラなんてどうでもいいカテゴリーは
あるのに仮想通貨のカテゴリーがない状態がフェアーだと思いますか?
出川がTVCM出てた期間中だけですね雑誌が取り上げた時期は。
現在はエコノミストとSPAが少し書いてる程度です。また状況変化する
可能性はあります。

最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので



【BSVの良い点】

1.世界初の暗号モバイル決済アプリケーションZeuxがサポートしている。
確か一番最初のニュースで一番にBSVをサポートした。
ここのCEOはBSV支持者みたいです。Appple PayやSamsung Payに
対応していてヨーロッパでは既にスターバックスで仮想通貨支払いの
動画出てます。支払いは30秒。招待メールで止めといて一気にAI計算で開放か?

2.ブロックチェーンバトルゲーム「Crypto Fights」の評判が良く、
イーサリアムからビットコインSVへの移行をして開発されてることで。
アイテム売買はEnjin(ENJ)他で保持という部分がビットコインSVに
変われば言うことないので、ENJコインの開発者達、spやってるようなので
バトル情報は「Bitcoin SV(BSV)」のブロックチェーン上に記録という
方向性で、とりあえず近日公開のこのゲームがBSVチェーンで動き出せば
アクセス増えるので結構インパクトあると思われます。結局ここ
BSVチェーン選んだのはBSVでしかスケーラブル条件を満たせないからで。
ここ動き始めれば他の大手の参入もありえます。一番最初の例ができますからね。大人数で賞金を掛けたLOLのような大規模e-sportsゲームなど対応できる条件持ったブロックチェーンはBSVだけで、そうなった場合にでゲームプレイの保存できて20年後にもプレイ再生可能なのでギャンブルゲーム全般に言えます、改ざんできないデータ残るってことはイカサマした場合に証拠も残るので透明性が高くイカサマなし実現できるってことでありますね。ブロックチェーンを利用したゲームを開発してる先端グループがBSVチェーンを選んだ意味は大きいし、ストリーミングでマイクロペイ使う場合考えてもね。

3.Bitcoin SVは将来の潜在的なフォークについて心配する必要はない。
もし最悪HFするとしても他のすべての基準よりプロトコルの変更が最も少ない
フォークを選ぶでしょう。 たぶん僕はプロトコルは弄らないと思う。
Bitcoin(BSV)は今年、最初のオペコードをすべて修正し、再び有効にします。
これにより50年後に設定されたnLocktime内の2020年に署名されたトランザクションは
【2070年にも有効】になります。それが Bitcoin SVの強みで。
これはSegWit coin(BTC)や他alt coinには当てはまりません。
HFを心配しなければならないのはBCH(ABC)だ思います。開発が迷走する可能性まである。

4.将来的に改変できない違法アップロードデータを事前に
フィルターできる元々の仕様である事。クレイグはフィルターできる
と書いていた。だいたいそういうのって通報する人いたりで
自分も酷いのはスルーするのが普通で、アダルト全部なくせって無理だし
BSVはまずアダルト抜きで健全、安全なストレージ目指す方向なんじゃないかな

5.個人的には、ギャンブルゲームは昔の日本のバブル期中盤までの賑わってる時のパチンコのようなアプリで勝ち/負けの確立も納得できる楽しめて、癒やされる要素もあるゲームが出れば楽しいのになあって思ってます。現在の日本のパチンコには静けさがなく、
勝ち/負けの確立も厳しく、ストレスが溜まるだけなので人が少なくなってますから。
昔日本のパチンコが賑わったのはそういう点があったからなので。



あなたにとっては、アイドリングなアイディア、他人にとっては素晴らしいアイディアだ。写真ではなく、それのようなこと可能であることを実証するための最も簡単な方法で。将来メタネットにもたらすことできるものについてもっと読むならば、あなたはビットコインSVはもっと大きな変化のための基礎であったこと理解するでしょう

txと引き換えにd維持する暗号化されたデータの分散送信は、各企業の個々のサーバーよりはるかに安価です。SWIFTやVisaのような仲介者ベース全体のトリミングは言うまでもなく。EDI市場、IoT、サプライチェーン、資産交換、ストリーミング、ソーシャルプラットフォーム、Webサイトなど、すべてブロックチェーンで構築できます。最も良いことは、ブロックに格納されているトランザクションへの参照を誰も変更しないため、これらのことをハッキング無理、不能化なことで。どうしてBitcoinを使用できるのか制限したいのですか?BSVには制限はありません。だからあなたの望むこと何でもしなさい、すべて可能です。経済的価値あるとすぐに、誰かはそれを構築します。安定したプロトコルは現在のトランザクションを最大50年間有効にします。

だからこそ、CSWは詐欺だと誰か言っても構わないので。bsvの中にはbchやbitcoinよりも優れたものもあります。訪問者はすべてのブロックチェーンのエキスパート達まとめたよりもさらに大きなビジョン持っています、そして彼ら、彼らのゴールに到達すれば、彼らはそれを知らなくてもBSVを使用するでしょう。

【その他の情報】

Shaddersは2019年7月に2GBの最大ブロックを発表し、2020年2月には制限を完全に廃止すると発表した。7月に、キッカーは手動で最大ブロックを512MBに一時的に制限する

BTC-CoreのLightning、
Jihan/ABCのAvalanche/POS計画、
ETHのPOS計画
これらはすべてPOSの形態?で半分の報酬がなくなると、彼らのチェーンはハッシュのセキュリティすべて失います。その時こそビックブロックのBSVは持続することできます。
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「あなたはサトシですか?」
「はい」
「あなたはビットコインホワイトペーパーを書きましたか?」
「はい」

匿名システムは破損を好む
BSVはそうではありません
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BSV Teranode最新情報

BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...