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2019年7月23日火曜日

2020年以降 仮想通貨 大胆予想 ランキング変化

2020年以降 仮想通貨 大胆予想 ランキング変化

昨日の記事、ジョージギルダーの著作 ライフアフターテレビジョンと
ライフアフターグーグルでの予想に対する考えた事を書きましたが、
冷静に考え直すと若干考えが変わりました。クラウドがブロックチェーンへ
移行してセキュリティー強化され宣伝が変化する方向はそのままですが、
ライフアフターグーグルは直訳だとグーグル後の人生で消えるとは断定してない
ニュアンスなので。

GAFAの中で圧倒的なシェアー、技術力、財力を有してるのはやはりグーグルであり、
AI翻訳での日本語の自然さはMSや他と比べて圧倒的に精度が高いことからもわかるように
最先端の技術研究で一歩進んでいてそうそう失敗するということは考え難くい。
2020年以降でGAFAが仮想通貨を立ち上げるとすれば、フェイスブック以外に
グーグル、アマゾンはあり得ると予想してます。その場合、この2つは圧倒的に
成功している企業で知名度も高く財力もあり、両者共にそれぞれブロックチェーン
の研究をしていて、ハーバード他大学も絡んでいるので、もしそうなった場合だと
特にグーグルはたちまち時価総額ですぐに現在のBTCを凌駕してしまうと予想します。
そうなればすぐですね。アップルに関しては関わりが今のところ薄くて、情報も少ないのでなんとも言えませんが、GAFが出してアップルはなしとすると衰退は免れないと思いますからなんらかの考えはあって報道規制してるのかもしれませんね。

グーグル、アマゾンが仮想通貨参入する場合、ブロックチェーンはもちろんサトシのビットコイン0.1及び、BSVまで考慮した必ず成功するクリプトである前提で出してくると予想できます。でもそれがステーブルであるか、そうでないかはわかりません。そうなる場合は現在のランキング10位の並びは変わってしまうと予想されます。必ず10位、5位以内にグーグル、アマゾン、フェイスブックのリブラは入ると思う。グーグルが出すと多分すぐBTCを抜いて1位は確定してると思う。誰でも知ってて巨大な上にヒト・モノ・カネにおいても圧倒的、自動運転、AIでも優位なことは事実なので衰退はたぶんないでしょうね。ただしそうなった場合においてもBSV(BitcoinSV)は10位以内にいると予想してます。ブロックチェーンの質が高く、アマゾン、グーグルが採用するであろう条件から比べても遠くないからです。その方向性でいってますし。

もしかすると現在の1位~8位まではすべて10位以下に脱落することも考えられます。
これは大胆な予想ですが長期で見るとありえると考えてます。なんとなくの都合の良い解釈での予想なので外れても責任は持てませんが、フィーが高くなりすぎたり秒間処理回数に限界あったりBSVのような方向性に合致して行けない通貨はいずれ淘汰されるのは間違いないし、仮想通貨全体の時価総額も先に進むほど膨らんでゆくであろうことは確信持っていいと考えてます。とりあえず消去法でBSVは今買ってて長期的に損は考えにくいとの分析からオールインしてますので

結論
グーグル、アマゾンの仮想通貨参入の可能性を冷静に再考してみると、
先行き参入しないほうが考えにくい。なのでそうなった場合
大きいインパクトがあり現在のランキングから仮想通貨の現在まで
の流れまで大幅に変更する番狂わせが発生すると予想している。

 補足
ここに書いた予測は海外掲示板で拾った予測の中で、驚くほど秀悦な予測を
しているものが存在していて、ネットからは一瞬で消えましたが、自分はバックアップ
撮っていて、この予測は商材にすれば売れるレベルのものです。
その中から2点だけ補足しておくと、未来に現在のBTCは10~20位に順位下げますが、
日本円で40万以下ってことにはなってません。が100万円以下です。自分の予測と
違ってたのはカルダノが10位以内に残ってる事でした。もちろんその予測でも
BSVははカルダノより順位は上ですので心配無用です。


2019年7月22日月曜日

未来予測2 仮想通貨雑感 BSV



★★★未来予測2 仮想通貨雑感

大きい視野で見ると広告を始めとする現在ビジネスモデル
によって起きてる問題はイコール、ニートひきこもりや大学ローン問題に直結してる原因であると思う。
強いものがますます強くなり、そのビジネスモデルにおいて不正や
ちょろまかしを行っても咎められない。1%が最終的に吸い上げて
再投資や物の値段を下げる目的において、全世界がライン化して
それによるシワ寄せで壊れてしまう人間が増えてしまっている事は
ある程度はしかたないと考えてます。自分も若干その犠牲者でもあるし。
でももう現在の経済モデルは限界にきてると思うので、1%、企業、金融機関、その複合体の蓄えた力を
民衆に少し戻すという方向性であってほしいと願望として考えてます。
その変化においてちょろまかしやってる人達は淘汰されるべきです。
無限にお金持ってる物同士で対決すればどんな手段を使っても長期で
勝率は2分の1であり、マーチンAIボット、量子コンピュータを使ったとしても
長期的にはそうなります。量子コンピューターでハック可能で勝ち続けることが
できるとすれば、主催が誠実ではなくちょろまかしやってると考えるのも
無理はないと思います。民主主義の主役は民衆であって国ではありません。
だから、国が勝ち続けるのは民衆にそれを再配布するためであるという理屈なら
改ざんできない場所で透明であっても問題ないはずですね。民衆は主催に
比べると強欲でバカな人が多いから全体的秩序を優先しようって考え方が
優勢なのかもしれませんが、インターネットによって民衆の知識レベルも
上がって正確になっているために戦争が減ってきてるという流れもありますので、
改ざん、不正、国、民衆という絡みで考えると難しいとは思いますけど。

山本太郎さんが言ってるように日本のバブル崩壊から
現在のネット社会までに起こった様々な問題があります。
それらが抜本的に解決されるためは仮想通貨は重要な要素だと思ってます。
もちろん政治も重要でしょうけど仮想通貨はさらに重要で
そのことについては言えないってこと自体も問題だと思います。
苫米地さんがこのままでは日本は仮想通貨に侵されると
危機を煽る動画ありますけど、権益や力が民衆に降りてくる
方向性なら歓迎すべきと僕は考えてますけどね。民衆にそれが
降りてこない方向性のものに侵されるは嫌だし。単に自分たちの
権益や儲けは守りたいから現在のビジネスモデルを保守したい
っていうのはエゴではないでしょうかね。1%がどれほど誠実で
ちゃんとした再投資に使ってて、自分たちの生活もそれなりだっていうのは
透明ではないために見えないのでね。改ざんされないデータを5年は残す
で決まった場合は不正防止の為のチェックポイント的措置だと思いますが
逆に言えば改ざん出来る状態になった時点で不正が行えてしまい、
不正の証拠が改ざんされる可能性があるってことですね。そのこと自体も
不正が当たり前にできてしまう現在までの発想であり、ブロックチェーンの
改ざん、不正ができないって変化は過去に例がないので。


★山本太郎さんが泣いた演説に対しての僕のコメント

「今回は良いこと言ってるね。自分は生きていていいのかまで
考えさせられる世の中が嫌なんだ。とか人を部品のように
仕入れ値で計算するとか、壊れる人が増えるばかりだとか。
山本さんがよく言ってる宣伝の事を考えると、金を払う側が
横柄になってきてるトレンドがバブル崩壊から現在まで続いてい
るとも考えますが、吸い上げた金で再投資することで物が安い
という良い側面もあるとも考えてます。仮想通貨による第4次
産業革命が起これば、企業や金融機関の持ってる力が民衆
に降りてきて良い変化が起こり得ると考えてます。良い変化を
望む人はその原動力になり得るBSVを買ってください。
また日本の企業や金融機関は自分たちの権益を少しは
アンマウントして、BSVをまずホワイトリストに加えてください。
ブロックチェーンは本物であり世界を変える力を持ってます。
それを妨害しないでください。」


2019年5月25日土曜日

【George Gilder】 CSWはナカモトサトシ 【ジョブズより速かった!正確な予言者】



ジョージ・ギルダーの本
http://www.gildertech.com/georgebook.html
自分のコピペライブドアブログ
http://bsvdoor.blog.jp/archives/18528601.html

スティーブ・ジョブズ氏も注目し、当時周りに薦めていたそうです
1994年に「Life after Television」という著作で
テレビの全盛期が終わり、ネットワーク・コンピューターが主流の時代になる。携帯電話がコンピューターの主流になり、メール、ニュースを表示するようになる。財布の感覚で持ち歩き、音声を認識し、街中をナビしてくれるようになる と現在の状況をぴったり当てたGeorge Gilder氏がクレイグはナカモトサトシと言っている。正確には1990年出版本でも既にこれを予想していた。

① Gilder氏によると、ブロックチェーンの安全性と今後の機能拡充の可能性に多くの人が気づき、ブロックチェーンにデータが乗り始めれば、巨大データセンターを作る必要がなくなるという。また一旦多くのコンピューターがブロックチェーンで繋がるようになれば、「既存のサービスがブロックチェーン上で展開されるようになるのは時間の問題」としている

Googleのデータセンター担当重役はもう限界に近づいていて
投資対効果も小さくなってしまう方向であると発言している。
データセンターよりブロックチェーンのほうがハックされにくいし
投資も少なくて済む。

2018年のLife After Googleという著作では
空の上にGoogleのクラウド(雲)、Amazonのクラウド(雲)など数個のクラウドがあり、それぞれが大きくなって空を覆い尽くそうとしている。と思えば、一気に霧散。雲は水蒸気の粒となって空いっぱいに広がりブロックチェーンで相互に繋がる。そして見た目には、青空が大きく広がる。そういうイメージからGilder氏は、クラウドコンピューティングの次はスカイコンピューティングだと命名している。

↑このこれからのイメージは超重要な認識だと思う。

自分はこのスカイコンピューティング=メタネット(インターネット2.0)BSVブロックチェーンサーバーレスストレージだとイメージしてます。ジョブズが速くから注目した人の
言ってることを「トンデモ」と思う人は勝手にそう思っててください。BSVは実際
値を上げてきてますから

1994年の予測で的中しなかった予測は
 1.広告がなくなる、ということ。
 2.大企業ではなく人々が力を持つ、ということで
的中しなかったのではなく、実現まで時間がかかっている、というのがGilder氏の言い分だ。そしてこの2つの予測は、今回ブロックチェーンという新しい技術を得て、いよいよ実現することになるという。

↑この2つがBSVで実現する方向であると予測すれば、ピタリと符合してしまうという事実からもグレイグはナカモトサトシと考えても良い結論に導かれます。

この記事はAI新聞、湯川ってライターの読後レビューから引用してます。
が、この人BSVのビッグブロックからメタネットの流れと一致している事実は
指摘していないので、僕が重要部分抜粋してまとめました。どう読んでも一致してしまうので。それほど気がつく人が少ないってことでしょうね。僕はこの本は読んでないけど題名は聞いたことがあった。確か昔、有頂天のケラって人が何かの雑誌でしきりにLife after PunkRockと言っていて、ああコレのことだったんだなって感じで。


◎未確認速報 5/25
フェイスブックは2020年に「GlobalCoin」通貨の発売を計画していて
BSVで動作するらしい。BSV:フェイスブックの噂は数ヶ月前に
噂を他のソースでも掴んでいるので、フェイスブックがBSV選ぶ
事はありえると思ってます。

◎ヨーロッパでZeuxのApple Payが広まり始めていて
実際使用決済の動画が複数出てきてる。

◎日本の不動産会社(証券コード:6093)が実際に
BSVを選択し、ブロックチェーン登記サービスを開始。
ブロックチェーンを利用することで、ほぼ即時に登記され
24時間365日の受付が可能になり、また、直近の
登記申請状況の確認が可能となるなど、利便性が高まります。

↑企業での採用選択が始まっていて加速度的に
一気に普及していくと思われます。

BSVをパブリックチェーンとして選んだ判断基準
1.  プロトコルと、その周辺のアプリや実務家のセキュリティレベル
2.  既存の法的枠組みを尊重していること
3.  同時代の環境に適応する意思があること
4.  スケーラビリティーとフィー
5.  プロトコルの安定性

↑BSVはこの条件をクリアーできているからです。
BSVチェーンは広く実使用されゆく条件を満たしていて
実際に採用開始されてきてる為ビッグブロック化が
ブラフではなく実使用優先での開発がされてるからです。
これだけの証拠が出揃っている状態でまだクレイグは詐欺だとか
振る舞いが余りにも悪質なので排除されて自浄作用働いてるとか
言ってる人は最初に戻ってよく調べ直したほうが良いです。
悪質なのはBSVの強さを知っててその士気を削ごうとする
フェイクメディアブリッツのほうですから

あと僕は別に悪いことしてるわけじゃないので
プライバシーはあるならあったほうが良いかもしれないが
実名であることで不正やマネロン止まるなら
実名のほうが良いって健全な考えを支持します。

最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので

BitcoinSV(BSV BCHSV)のレンディング
https://www.youtube.com/watch?v=DSq8f2ip3ns
↑ここのスレタイトルとは関係ありませんが
僕はしがないユーチューバーで適当に動画出してますので
良ければ見てください。最近はBSV関連多いです。
6月半ばにオフクロが小猫もらうらしいので
来たらそれも出そうかなとか

現在5/25のタイミングで上記①の ブロックチェーンにデータが乗り始めるフェーズが開始されたと理解すれば整合します


これからはブロックチェーンにより企業、政治の
権益、力が民衆に降りてくる方向性であってほしい








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