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2019年8月25日日曜日

今からBSV(BitcoinSV)を買い保管する方法(初心者向け)

★今からBSV(BitcoinSV)を買い保管する方法(初心者向け)

今から仮想通貨を始めてBSVを買う一番手っ取り早い方法は
日本ではビットバンク、海外はポロフェニックスかFloatSVで
登録して、ビットバンクからBTCを送金後にBSVを買えばいいだけです。
保管はElectrumSVやスマホウォレットもありますが、
取引所に分散保存でも問題ないと思います。レンディングで
増えますから。そうしておいてからスマホのHandCash、
WEBでMoneyButtonに少額を送金すれば良い。
HandCash、MoneyButtonは僕のブログで登録方法紹介
してます。

スマホだけでは無理がありますので、2重認証用のスマホと
PCを用意して開始したほうが良いです。グーグル登録と
2重認証はDL設定しておきましょう。


登録の方法は ビットバンク 登録 などでググれば細かく
マニュアル書いてるブログはたくさんありますので、
それを参考にして登録する。日本ではビットバンクが
銀行振込から送金までの時間が短いです。ビットフライヤー
は送金してから一週間待ってからでないとコインを海外に
送金できない。ポロフェニックスは検証が長いので送金に
時間かかりますが、レンディングで増やすことができます。
FloatSVも保有してれば少ないですが自動レンディングで増え
てゆきます。


登録で用意しといたほうが良いのはパスポートの写真を
スマホで撮影して番号のデータや携帯番号、パスワード
などの必要データを一纏めにしてグーグルドライブにファイル保存
しとくことです。そうすれば失うことがなく、他に登録する時の
反復作業も速いので。取引所では登録直後にセキュリティー設定
で2重認証は必ずしておき、バックアップも忘れないように
しましょう。2重認証はブロックチェーン利用で廃止されても
安全という方向になると思われますが現時点では必要なので。

消去法で日本はビットバンク、ビットフライヤー
海外はポロフェニックス、FloatSV以外にも
Kucoin、Huobi Global他あります。
コインマーケットキャップ、コインゲッコーの
取引所情報でボリューム確認して大きいのを
選べばいいと思います。HitBTCはオススメできません。
通常低いBSVの送金手数料が勝手に高く設定されてるからです。
取引所のスタンスが反BSVの意思があるかないかは
送金手数料の設定でわかりますので高いところは利用
しないようにしましょう。通常取引所同士でのBSV送金は
検証7で約一時間、ポロは30以上の検証するので6時間
かかります。しかし、スマホのHandCashに取引所から
送金した場合だと即時反映するのでストレスがないです。
HandCashからMoneyButtonも即時反映しますし、
MoneyButtonでのボタン支払いも即時反映されます。

※★スマホBSVウォレットに関する注意

スマホウォレットのhivrはBSV専用に変わってますが、
まだBCHとしての宣伝ページが残ってるようです。
hivrをググって現れるBSVDEVSのページに
BCHのものがリストされる。BSVDEVSの主ページから
ウォレットページに移動した場合はBSV専用しか
リストされません。間違えるといけないので注意しときしましょう。


送金時にティッカーとアドレスの確認と
送金と着金が逆でないかの確認は必ずしましょう。
大金送る場合は一回2000円ほどで送金してから
反復で送金すれば間違いは起こりません。
BTC、BCH、BSVは慣れていても間違いやすいので
ティッカー確認は気をつけときましょう。

また、使わないPCやノートパソコンでGTX1050
以上のグラボが入っている場合、NICEHASHマイニング
で回しておくと少額ですが毎日インカムが入ります。
GTX1050Tiで20円、GTX1070で40~50円程度ですが、
溜まった後で送金すれば、反復で送金作業に慣れますし、
買ったのが上がれば利益出る可能性もあります。


実際のところBSVが本来のホワイトペーパーの
ビットコインですし、著作権持ってるのは
クレイグ・ライトだけですので、現在のBTC、
BCHがビットコイン名のドメインを使用してること
に関して法律で争ってもBSVだけがビットコインを
名乗る権利があるとされるのは時間の問題であり、
内容的にも秒間処理回数が上がっていかない他の
コインと比べて、BSVはビックブロックで上がってゆき
データストレージ利用(メタネット)もあり着実で
あるので、待っていればおのずと変化が起こって
ハッシュレート、価値も上がってゆくと考えてるので。
他のコインは内容はなくおのずにエコシステムを広く形成できる
前提もありませんので。

仮想通貨の宝くじを買ってみた一枚100円当たり70万円 BSV



1位 50BSV=712,900円
2位 8.97BSV=127,900円
3位 0.21BSV=2,994円
4位 0.07BSV=100円
抽選は複数回あるようです。

一昨日買った100円返ってきてました。

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整理すると、現在のBTCのブロックストリームが
クレイグの出したビットコインホワイトペーパーを見て
フォーラムに集った人を集める際にフランスが結構大きい
投資をしたわけだけど、ブロックサイズ縮小と制限する
方向性を決めていて、人事的に息をかけて圧力で
ビッグブロック派を追い出し乗っ取ったってことですね。
クレイグ(中本)はすぐ離れて、マイク・ハーンやギャビン
は最終的に追い出されて、成り行きとしてビッグブロックで
ないと未来に繋がってゆかないので、BSVで正しい方向に
戻しているという流れだと考えてます。制限しても限界が
あるので続かないと思います。



もし現在のBTCが現在の仕様でのホワイトペーパー
を発行するなら、制限するという目的についても
書かないといけないし、将来的に何を目指しているのかを
明確にすることはできない仕様です。ビットコインコアーは
オープンソースですが一層に中本が配置したプロトコルの
命令を許可なく削除して付け加えた状態でビットコインを名乗って
良いのかって疑問はどうしてもあります。
制限と投機的資産としての保有って事だけであり、全世界でマイクロペイメント使用できるP2Pデジタルマネーというビットコイン0.1での仕様では発表できません。ビットコイン0.1から継承、準拠してまともなビットコインにしようとしてるのはBSVだけです。

 クレイグ・ライトの立場だと腹立たしくて当然だと
思いますよ。全世界が驚愕し、称賛されるビットコイン
0.1ホワイトペーパーを発表したのに、それを制限しよう
とする勢力(ブロックストリーム)に乗っ取られて、
0.15から全く別物にされた上に、ビットコイン名称も
奪われて、全く関係のないポンジ主催にまで無許可で
ビットコイン名称を使用され、根拠のないポンジ、スカム、
カルト呼ばわりまでされてデリストもされた状態ですから。
オープンソースの善意を利用されて仇で返されてるわけです。
しかし、アメリカ政府がクレイグの著作権認めてから
流れが変わってきてますね。今までBSVに圧力をかけて
きた勢力が逆に圧力を受ける立場に逆転していく可能性が
あります。

 CZの判断でBSVデリストしたのはCZの
判断で勝手だろうけど、詐欺呼ばわりするのは
フェアーではないし、デリストを運動化しようと
したのもおかしい。それは失敗する結果に終わりましたが。
日本の取引所のBSV現金化はもうすべて終わったので
売り圧力はありませんね。もう足を引っ張るネタぎれ
してますね。海外でBSV扱う取引所の数はデリスト後に
逆に増えてるので。

 ビットコインSVが他のスケーラブルでない
ブロックチェーンでは決して達成できないこと
をすでに達成していることを理解する必要があります。
Planaria + Bitbusを搭載したスマート契約に取り組んでいる
GearSVの目標はオランダのオークションでの利用。

 クレイグはビットコインの5%を
2020年に使用すると言っている。
現在のBTC時価総額の5%をBSV
に加えると$11,510,534,883という
数字になり、現在3位のリップル時価総額

$11,492,739,350と並ぶことになる。



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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒















2019年8月23日金曜日

Money Buttonの使い方 BitcoinSV(BSV)

Money Buttonの使い方 BitcoinSV(BSV)

BitcoinSV(BSV)でMoney Buttonに登録して
ボタンでコンテンツ購入を支払ったり、貰ったりする方法です。

まずMoney Buttonにアクセスしてアカウントを作ります。

この画面が出ますので1/3から2/3に進みます


アカウントのウォレットのバックアップを作成します。


↑のような12文字のバックアップフレーズが表示されますので
順番とワードを間違えないように書き留めます。
僕は必ずメモ帳に保存してからグーグルドライブに保存してます。
暗号化されてるので安心でき、失うこともないので。


上記で控えたメモを見ながら下に出るワードを順番どうり
指定します

あなたの資産は安全になりました

次はできたウォレットへBSVを入金します

Bitcoin SV(BSV)使用でOK

バーコードが表示された状態になるので、スマホのハンドキャッシュ
を立ち上げて

スキャンして送金します



送金すると即時でマネーボタンのウォレットに反映します。

自動でアドレスが振られますので名前を付けるためにPaymailで名前
を振ります。だいたい100円で、よく使われる名だと高いです。
これでマネーボタンの登録、入金は完了です。BSV宝くじや
ユアーズ他のマネーボタン対応サイトでボタン支払いができるようになります。

ユアーズに登録してコンテンツが買えます。
ウエザーSVや色々あります。リストは
https://www.bsvdevs.com/
のエンターテイメント、ギャンブルゲーム、ソーシャル
にあります。個人的にはマネーボタンで買い物できる
サイトが増えて欲しいです。マネーボタンがネットでの
マイクロペイメントソリューションでは一番先頭を行ってると思います。
BCH陣はハンドキャッシュ、とマネーボタンがBSV支持で離れたことは
かなり痛いと思います。キラーアプリが出現すればたちまち
広まってゆく可能性が高いです。

マネーボタンが素晴らしいことは使用すれば理解できます。
基本的にマネーボタン側での中間での立ち会いによる搾取はありません。
アプリ側で10%などはありますが即時マイクロペイなので

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マネーボタンで気をつける事はアドレスの横のクーキーアイコンで
ブロックしてると表示されなくなるので常に許可にすることです。
コレはどのブラウザでも一緒なので
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仮想通貨の宝くじを買ってみた一枚100円当たり70万円 BSV

1位 50BSV=712,900円
2位 8.97BSV=127,900円
3位 0.21BSV=2,994円
4位 0.07BSV=100円
抽選は複数回あるようです。
一昨日買った100円返ってきてました。


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2019年8月21日水曜日

HandCashの使い方 BitcoinSV

HandCashの使い方 BitcoinSV

BitcoinSV専用になっているHandCashをスマホに
インストールして取引所から0.25BSVを送金してみました。
ネットでHandCashをググるとBCHの時の情報ばかりで
使い方を記載してるサイトは一つもないので、自分で
試しでやってみました。HandCash Ver1.5.14です。

アンドロイドのスマホでPlayストアでHandCashをスマホに
インストールします。立ち上げて、あなたのハンドルを作る
でハンドル名を入れてください。そこで、バックアップを

















作ります。僕はグーグルドライブで作りました。暗号化されてる
ので大丈夫です。次にHandCashの設定をメニューから、
個人情報、4桁pinコード、通知をオン、現地通貨jpy、
フォーマットbsvと設定します。それで設定は終わりなので
簡単です。

次に取引所からの送金ですがハンドル横のバーコードを
ポイントすると「Add Funds、Bitcoin SVのみ送金できます」
にバーコードが表示されますのでスマホ間で送金する場合は
リーダーで読んで行う。取引所から送金する場合は、下にある
コピーでコピーして、PCに送ってメモ帳にアドレス貼り付けます。
これをするためにはスマホとPCで同期するMagic Copyを
インストールしておきます。Magic Copyでコピーしたアドレス
をPOLONIEXのBCHSV、ウィズドロウ(出金)へ貼り付けて
送金する数量を指定して送金すると、メールが届きますので
承認リンクを押して承認されます。承認されたら即HandCashに
反映されます。取引所間での送金のように待ち時間はありません。

仮想通貨の宝くじを買ってみた一枚100円当たり70万円 BSV


1位 50BSV=712,900円
2位 8.97BSV=127,900円
3位 0.21BSV=2,994円
4位 0.07BSV=100円
抽選は複数回あるようです。
一昨日買った100円返ってきてました。

後日シンプリーキャッシュ、マネーボタン他のBSVに特化した
アプリのインストール、使い方情報をブログに書くつもりですので。
ネットにある情報はBCHのものと混同してしまいわかりにくくなっています。
僕はBSVだけで発信しますので。役に立った方寄付お願いします。

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2019年7月27日土曜日

仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報3


仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報3

★ギャビン・アンド-レセン
概要:プログラマ、Bitcoinの作業、RSPの作業
生年月日:20世紀 たぶん50代後半
出生地:不明 
教育:プリストン大学
活動備考:1988年からコンピュータエンジニア、
シリコ-ングラフィックス社で3Dモデリングソフトウェア開発
1996年バーチャルモデリング言語(VRML2.0)ガイドリリース
2012年ビットコインファウンデーション設立に参加
2016年ビックブロック方向の意見が通らず退社
セキュリティー向上の為のRSPは収益化なしでやっている
ビットコインの開発に多大な貢献をした人物で
クレイグをサトシだと言ったうちの一人
その後での否定はブロックストリームから20万BTCを
受け取ったからかもしれない。Bitcoinの作成者である中本聡と間違いなく
関係していたと考えられる人物では一番に上げられるのはこの人


★ウィンクルボス双子兄弟

概要:起業家、ジェミニ取引所のオーナー、WBT基金
生年月日:1981年8月21日 
出生地:サウサンプトン、ニューヨーク、アメリカ 
教育:ハーバード大学
活動備考:13歳で起業家になり、SNSの開発に関わり2008年フェイスブックから保証金を受け取る。2012年の夏にBTCを受け取ることができた人は少ないです。
その時点でコミュニティーにいた少数。BTCが11000ドルを超えた時10億を超えた。おそらく、BTCの作成者である中本智氏はおそらく暗号通貨業界で最も裕福な人物です。


★ジョセフ・ルービン

概要:プログラマ、Ethereum共同創設者、ConsenSysの創設者
生年月日:1964 
出生地:カナダ、トロント 
教育:プリストン大学
活動備考:プリンストン研究所所属、ゴールドマン・サックスへ
2014年にビタリクのパートナーとなりイーサリアム開発
Ripple Labsの創設者の一人で、資本額は2番とされる。
推定1~50億ドル。


★カルビン・エアー(ケルビン・アイレ)ケルビンエドワードエアー(Calvin Edward Ayre)

概要:Bitcoin SVの共同創設者、起業家
生年月日:1961年5月25日 
出生地:カナダ、サスカチュワン州ロイドミンスター 
教育:ウォータールー大学、シアトル市立大学
活動備考:1989年経営学の修士号を取得
1992年からネットワーク設計技術の独立研究
この時期オンラインギャンブルソフトウェアを複数のカジノへ販売していた
コスタリカを拠点に彼のギャンブルビジネスは1996年に設立され
Casino Bodog.comは2000年に設立。2006年のForbes誌の年間億万長者誌の表紙、および億万長者Starの最も望ましい億万長者のリストに載った。
2017年8月、コインギーク買収、2017年9月BCH、2018年大規模な採掘センター
に大規模投資、2018年11月Craig Wrightと共にBitcoin SV暗号通貨(BSV)を作成。

慈善事業もしており、BSVに対する強気発言は有名。



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2019年7月26日金曜日

仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報2

★アレクサンダーイワノフ


概要:Wavesの開発者、CEO
生年月日:不明 
出生地:ウクライナ 
教育:モスクワ州立大学。ロモノソフ。ライプチヒ大学 
居住地:モスクワ、RF
活動備考:電子決済システムソフト、金融市場予測ソフト開発をした後
2009年にビットコインと出会う。2016年よりウェイブス
プロジェクト開始




★ロジャー・バー


概要:Bitcoin.comサイトマネージャー、投資家
生年月日:1979年1月27日 
出生地:カリフォルニア州サンノゼ、アメリカ 
教育機関:College de Anza 
居住地:東京、日本
活動備考:2005年に日本に移住、主にサイトハードウェア販売で稼いだ金で
2010年からBTCを買った事で財を築く。2011年にマウントゴックス買収
、クラーケンにも出資、BCH、HF時はビックブロックを支持していたが、現在は
匿名方向へ。




★ジャオ・チャンペン
概要:Binanceのプログラマー、創設者、CEO
生年月日:約1977年 
出生地:中国江蘇省 
教育:マギル大学
活動備考:大学でコンピュータサイエンスを学び、東京証券取引所で
ソフトウェア開発2013年にBlockchain Infoで就労、2017年OKCoin
を退社しバイナンス設立、バイナンスは成功。




★ジャスティンサン


概要:TRON(TRX)トロンの共同創設者兼CEO
生年月日:1990年7月10日 
出生地:中国山東省 
教育:北京大学、香港中華大学、ペンシルバニア大学
活動備考:政治経済学の修士号を取得
テクノロジー企業Ripple Labsで働いていた2012年に
ビットコインの研究を始める。2016年独立して
トロンプロジェクト開始2018年uTorrent買収
プログラム盗作で非難されてる話もある。


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仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報1

仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報1


★チャーリー・リー(Charlie Lee)
概要:ライトコインの創造者
生年月日:1978年頃 
出生地:コートジボワール 
教育:マサチューセッツ工科大学(MIT) 
活動:プログラマー
関連:グーグル、コインベース
2007年にはグーグルでYouTubeとChromeのプロジェクトに関わり
2011年にライトコイン開発




★Buterin Vitalik(ブテリンビタリク)


概要:Ethereumの作成者
生年月日:1994年1月31日 
出生地:コロムナ、ロシア 
教育:ウォータールー大学 
活動:プログラマー
関連:Ethereumプラットフォームの正式リリースは2015年7月30日
Ethereumソフトウェアコードの大部分は、Ethereumの共同創設者である
Joseph Lubin氏によって書かれ、dAppsのコードはブリテンが書いた。




★ダニエルラリマー
概要:EOSおよびCTO、BitSharesの作成者、Block.one
生年月日:1982年  
出生地:コロラド州、アメリカ合衆国 
教育:バージニア大学工科大学 
活動:プログラマー
関連:初期ビットコインに関心を持ち、サトシにコンタクトしたが
決裂した。その際にサトシは「あなたが私を信じていない、または私を理解していないのであれば、私はあなたを説得しようとする時間がありません、ごめんなさい」と言った。
2017年4月からEOS、分散型、
水平スケーリング、独自構成のブロックチェーン




★マイクハーン


概要:元グーグルシニアプログラマー、ビットコインコア開発チームに所属していた、
(github.io)の最初の作者の一人、R3の主任開発エンジニア
生年月日:1982年 
出生地:アメリカ 
教育: - 
居住地:スイス、チューリッヒ 
活動:リードプラットフォームエンジニアR3(主任開発エンジニア)
Bitcoin Coreに勤務していたが、プロジェクトを去り
Bitcoinの方向に否定的な意見を持つようになった。
2016年にbtcのブロックサイズを上げない姿勢に対して批判し
駄目だと断定しbtcはすべて売却、現在はbsv寄りになっている




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2019年6月25日火曜日

仮想通貨 初心~中級者が気をつけるべきこと BitcoinSV

仮想通貨 初心~中級者が気をつけるべきこと


自分は若い頃株の経験があって、アジア投資という会社で買って持ってるだけで
300万増えたことがあります。その後、売りから入るショートで失敗したので
仮想通貨でも絶対ショートは手を出しません。基本現物買いで今はBSV買うだけ
なので楽ですね。スイングトレードで高い時売って安い時買い戻すっていうのも
ショートと同じですが働いてるのでしません。BSVは買い足してる現在6月でも平均
取得金額は8000円ですから余裕できました。もし自分が反クレイグやBSV9000円以下の時
にBSVはゴミクズとか言う人達の言うことを鵜呑みにして買い足ししてなかったら現在の儲け
は出てないのでいかに他人に踊らされずスタンス変えない事が重要であるかってことですね。
マイニングにしたって結果から言えば値が低いときこそ掘っておくべきですから。
なので若干他の人よりは詳しい程度です。BSV半年間ずっと買い増ししてよかったです。
まだ間に合いますよ。5万は超えますから。っていうか上がるまで絶対売らない。
僕はポーカーが好きなのでテキサスホールデムで確信持った状態なら有無を言わさず
オールインしますから。その状態なんですよ。管理も楽で考えなくて良くなり情報
追って分析に専念できる状態もできます。


自分が仮想通貨を始めたのは2017年終わり頃で仮想通貨に気がついたのはさらにもっと昔で
ロンドンで金そのものに対するデモの情報を掴み興味を持った時でピザ交換より前の時期
でした。しかしその頃は交代制の仕事で忙しくて懸念はしていたもののじっくり調べる事も
できませんでした。2017年は黄金の金玉さんのブログをずっとウォッチしていて、
たて続けに仮想通貨の話題を取り上げてたので、おや?と思って調べたら上がりそうな予感
がはっきり見えたので開始しました。経験は2年弱で2018年はマイニング、ASICを調べて
実際に運用する事やPOSを試したりに時間を取られてました。2018年前半は最初50万円入金
して0.5BTCの状態から始めましたが、BTC下落のあおりを受けたことと海外サイトで
LTCにしてASIC買ったりで総資産が7万まで下がった時期がありましたが、BTC下落中でも
BTC量を着実に増やして0.4BTCほどまで回復してました。その後


2018年10月にBCHを調べてHFがあってBSVが分岐する情報を入念に調べた結果で全数BSVに
移行して良いと判断しましたので11月に全数BSVに換えたのですが、この時期ザイフに預けて
いた半分のBTCがハック被害を受けていて(個人的にこの件はBTCが被害というのは他で
あまり聞いたことがない為、怪しいと今でも疑ってます。つまり客のウォレットからBTCを
海外取引所へ勝手に送金してハック被害を受けたとしらばくれてる可能性がある。もしくは、
ザイフとフィスコが予め談合してオタクにザイフ全体を買い取ってもらいたいので客のBTCを
送りますがどうでしょうか?と持ちかけて、ハックされた事にして3ヶ月間客のBTCを取引所側が
運用したと考えるほうが辻褄が合うので。待たされたこちらは被害受けた)原理的にハックは
できないんですよ。同等のブロックチェーンを量子コンピューター、スパコン使って計算量で
追い越してというのは20年停滞してる状況では無理なんです。だからその目的のロジックは情弱
にハックができるかもという不安を持たせたい、または客のBTCを運用したかったかのどちらかです。
結果ザイフはフィスコが買い取りBTCが減ってしまう結果にならなかったのは当然なのですが、
この頃は3ヶ月入出金、送金共に停止でウェイト状態であった為にザイフのBTCをバイナンスへ
送金して買う事ができなかった。機を見て買うのを狙っていた為にこれには相当苛つきました。
バイナンスのBCHSVは急降下した後急激な上昇が始まっている状態でこの時買う意思が
強かったにも関わらずBTCをバイナンスに送金できない状態。幸い2日目にザイフがLTCでの
送金は再開したので速攻でLTCに換えてバイナンスへ送金BCHSVを買えたわけですが、この時の
2日待ちはそうとう痛かった。ハックがなければ全数4000円代で取得できていて現在のBSVの
2倍の量買えてるはすだった。まあ半分は5000円代でBCHSV買えましたが、送ったLTCを売って
BTC⇒BCHSV買ったら6000円代に上がってた。速く買いたいが送金できないという状態は
かなり苛つきました。でもバイナンスのデリストでも6000円までしか下がらず今現在25000円以上
なので予想どうり余裕で儲かった状態にはなってます。自分はBSVに関しては2018年11月から
一度もブレた事がないです。下がった時にゴミクズって表現する人やクレイグは詐欺といった表現
をする人達を嘲笑ってました。彼らにはゴミクズ、詐欺と言うだけでロジックは説明しない。
対してこちらは調べてBSVはゴミクズの正反対、仮想通貨そのもので、将来健全な金として
使われる可能性があるってロジックがハッキリあるので。結果としてビッグブロック化の件は
無理だと否定した人達が間違ってたことは明らかだし、開発が迷走ぎみでBCHごと譲渡の話
があったりするのはBCHの方ですから。たぶん自分の推測では開発者が充分な金貰ってないと
文句が出てるのはロジャーバーがBSVに負けたくないからASICレンタルでハッシュレート維持
してるからだと思われる。対してBSVの開発者はフルタイムの人数も多くて移動もジェット機なので。


ただ投資としてはハッシュレートが高いのでBCH買ってても良い選択であるのはわかってましたが
長期だとBSVが本領発揮した場合どうなるかわからないし、自分は働きに出ている為、付きっきり
でのスィングトレードもできませんので長期で見てBSVオールインでマイニングで掘ったBTCも
全部BSVに逐一変換してます。BSVは去年11月~今年5月まで数々のネガティブキャンペーン
ニュース、日本の取引所の日本円での返還からバイナンスのデリストをも跳ね返しました。
Bitcoin SVが勝ったってことです。だからBCHは何あるかわからない危うさがあるけどBSVは
追う立場で強いので長期の消去法ではBSVで正解って判断です。BSVのブロックチェーンは
あらゆるものに応用でき、それが可能なのはBSVのみってポイント。BTC、BCHでは仕様として
無理なんで、この理由は大きいですよ。自分でよく調べましょう。第4次産業革命の原動力と
してのBSV。


BCHは国家・政府と対抗するためのツール<<残念ながら融和しながら対抗できるのは仕様的にBSVのほうです。なぜかは6/24の東京ビットコインニュースをよく見れば理解できます。改ざん不能な長期保存できる/できないのところで5年は保存とか言ってるがもっと長期であるべきでそれが可能なのはBSVです。ビットコインはコイン以上に、開発プラットフォームであり、その発展は全人類にとって非常に有益なものになるはずです。「人類共通の普遍的な記録簿」は、透明性の高い政治、経済に欠かせないものです。<<この部分のことです。そのとうりですね。



この半年前、2017年11月時にユーチューブでBSV関連の動画を日本で
配信してたのはBCHを買っていた年配の方で、「下がったのでBCHSVはすべて処分したもう
自分はBCHSVが上がろうが下がろうが関わることはない」というBSVに対する否定的見解の
動画が一本あっただけでHF出だしは反クレイグムーブメントの真っ最中だったから無理は
ありませんし、この流れは4月のバイナンスのデリストムーブメントまで続きました。
しかしそれは難なく終わった結果になってますね。自分はこの時点でもBSVしかないって
読んでだからブレることはなかったです。


さてBSVの話題で前置きが長くなりましたが、仮想通貨 初心~中級者が気をつけるべきことで、
絶対押さえておかなくてはならない複数のポイントがあります。初心者のマニュアルとして参考に
なるように書いたので参考にしてください。


1.取引所選び 


上記に書いたザイフの件でわかりますが、取引所がハックされたら上記のような苛つく事になって
しまいますので気をつけましょう。いいかげんな取引所に預けると上記のように3ヶ月使えないで
被害を受けることになります。謝礼にZAIFトークンなど貰っても割合わない。まあでもこの頃から
金は返ってくる流れには変わってきてますが。自分は日本はザイフ、ビットフライヤー、
ビットバンク使ってますが仮想通貨は置いてません。主に海外で、バイナンスはBSVデリストで
使わなくなりましたが信用はあるので他買って置いといても安全だとは思います。
POLOはアメリカで大きいほうだし、BSVのレンディングができるので使ってます。
こことBSV専門のFloatSV、BitForexでBitForexはボリュームが大きいので。
いずれの取引所も一応大丈夫だと考えてます。もうザイフは信用できないですがBTC精算で
使うには使えるので。半分や複数分散は絶対しとくべき処置です。待たされる事だけでも
かなり被害になるので、入金後一週間送金停止もおかしいんですけどね。日本では入金即送金
できるのはビットバンクだけです。ビットポイントは一万円以上に限り送金手数料無料がザルい
感じがしてスルーして正解でした。日本はいちいち仮想通貨の悪いニュースを出したがる感じ
が見えますね。海外の大手に置いとくほうがいいんじゃないでしょうかね。ただし取引所によって
送金手数料の設定はまちまちになっていて、HitBTCだと1000円入金しても送金で1000円以上の
フィーが必要なので送金できなくて失敗したので事前によく調べましょう。


2.ウォレットでの安全保存


1の取引所にそのまま保存とデスクトップウォレットでのコールド保存で複数に分散するのが
望ましい、一応分散保存してますが、注意すべきことは多いです。ハードウェアウォレット、
デスクトップウォレット両方に言える事ですが、PCに入れるウイルス防御ソフトやレジストリ整頓
ソフトやクリーナー関係には気をつけてないといけない。WIN10では常に最新にしておく必要
があり、その際に下手なソフトを入れてしまうと、特に大型アップデート後で問題が起こる可能性
がある。だからハードウェアウォレットが絶対安全というのは同意しかねる。
理想を言うと安定したウォレットをWIN10を最新までアップグレードした複数の新ノートPC
にインストール分散後WIFI接続の届かない場所に置いて冷凍保存状態にしておき、
定期的にアップデートして動作を確かめる事です。で、デスクトップウォレットと取引所で分散
しといて、各シードワードもクラウド、hddに分散保存しておけば全数失うことは防げます。
BSVに関して言えばBSV専用ハードウェアウォレットが発売される状況が来ることが一番望ましく
てそれに期待してます。僕の考え方からすればハードウェアウォレットに通貨種類100以上なんて
のは間違えてくださいってものを買ってるようなものだと思います。専用だとBTC、BCH、BSVで
アドレス間違う恐れはほぼなくなります。専用HWWから取引所に送金する場合に予めBSVと
わかっていれば取引所⇒BSV⇒Deposit(デポジット、着金)ページにアクセスしてアドレスを
出してウオレットのWithdraw(ウィズドロウ、送金)に貼り付けしますから、間違う率は
減りますね。このようなことが面倒だと感じる方は、単に取引所分散でいいと思います。
自分もそれでいいかと考える事も多いので。余談で2重認証はオフラインで動くので当然
全取引所やできる場合は設定しておくのが鉄則です。家にWIFI接続の届かない場所がある場合
これは有利に働きます。スマホハックされたとしてもオフライン状態では漏れることが絶対
にないからです。自分はこれを利用して完全な安全を確保してます。元々、2重認証は15秒
しかハックするチャンスがなくてハッカーはメモリを読みますが、ハックソフトに表示される
文字は飛ぶような速さで表示されますから、表示されてる15秒以内にハックは不可能らしいです。
現時点において実はこのWIFI接続の届かない部屋の有線接続PCで取引所にアクセスして+スマホ
のグーグル2重認証でのログインがセキュリティー完璧です。取引所登録の際はWIN10の
画面切り取りそのままワンノートの癖をつけておけば忘れる事もないですのでしっかり記録
しておきましょう。もう一点日本人がバンされる取引所でもアカウント作って入金は
できてしまい、出金はできないなんてこともあり得るのでこれは自分で定期的にニュースで
調べるしか無いのであまりたくさん登録するのもどうかと思います。どのみち怪しい取引所は
一回目の送金は少額にしとくといいです。ニュースは24時間~1週間以内で確かめます。


3.仮想通貨の唯一の弱点 アドレス間違い


上記に書いたBTC、BCH、BSVで BCHをBTCアドレスや、BSVをBTC、その逆などで送金
してしまうと戻ってきません。送金は成功した状態で届かないことになり、取引所間、
対ウォレットでもこれはどうしょうもないので、対策としては大金を送る場合はまず少額で
確かめて反復時に大金を心がけるという事や送金直前に画面領域切り取りで送金側着金側の
スクショを一枚ずつ切り取って、ワンノートに2枚並べて貼り付けしてアドレス、ティッカーの
一致をチェックする習慣をつけるなどの事前対策しかできません。ここが仮想通貨の弱い点で
銀行だと保証してくれるし、その為に銀行員がいるわけで。仮想通貨の種類が多すぎる事は良く
ないですね。でも、間違えなければ必ず送金は成功して届くというルールは間違いないから
仮想通貨が賑わってるんですね。身寄りのない人が大金残して死んだ場合、その金がどこへ行く
かは知らないけど、それで銀行太るってのは腹立ちますよね。大戦後のスイス銀行はそれで
太ってるし。仮想通貨の場合はそのままになるだけだから、比較的フェアーなんじゃないですかね。
ゆくゆくは銀行業務を縮小したり、マイクロペイメントが間違いなくできるようになるだろう。>>「BSV の Metanet 構想が実現したら、インターネットを使う度にお金がかかるようになるのかな? もしそうなら普及しないと思うんだけど。」と書いてる人いましたがもうちょっと調べてください。
ウィルスソフト自体不要であるとか今かかってる不必要な高額契約金などがかからなくなって金も
入ってくるわけだし、最悪でも現在同等で銀行業務などにかかってるコストが大衆に行き渡る結果
になると思うしそうであってほしい。たぶんそうなるのは間違いないです。メタネットで宣伝なし
の完全な快適を少額で実現できるほうがしたくもない宣伝で金もらうより良いし、
長期保存とHttpのルール自体を根底から変革することになるでしょうね。
BSVが宗教的であると発言する人もよく調べてください。現状したくもない宣伝することによって
企業からお金を貰うだとか、それによって無料ということが当たり前になってる事自体も
宗教的なのであってそれに洗脳されてる事に気づいてない。僕は基本的に宣伝が嫌いで100バナー
あってこれは良いって思う商品は2つほどしかなかったり自分の買った商品関連が出るとかは
マシなんですが宣伝は見たくなくて宣伝見なくて快適ならそれに金払うほうがいいですね。
YOUTUBEでもバナー出るのって嫌でしょ。画面に邪魔なもの出ていて3回☓押してストレス溜まる
より少額払ってそれがなくなるほうが良いって感覚ですね。たとえばスマホの仮想通貨の
ニュースを読もうとクリックして移動するとまず一番上に表示されるのは膨大なリンクで
その下にバナーなどあって記事にたどり着くために更に下まで移動するストレスを強いる事が
当たり前になってる状態こそ異常、宗教的と感じてます。パッと記事読めるほうが普通の状態ですね。
ブロックチェーンメタネットによってあらゆる快適が得られる事は改善なのであって宗教的な
ことではありませんね。基本、次期アメリカ大統領候補の発言どうりすでに人類はネットに
依存していてその改善を妨害する理由はないって考え方。良くなったほうが良いに決まってるし、
人類史上最大の社会実験で後々人類史の重要な転換ポイントとされるのではないか?



4.投資していい仮想通貨
2019年6月25日現在投資していい仮想通貨ははっきり言ってコインマーケットキャップ、
コインゲッコー、コイン360でせいぜいランキング15位前後までで、2018年初頭とは事情が
変わってきてると感じます。基本ランキング確認はこの3つのサイトで日本のメディアは
BSV8位を隠してるから信用できません。僕がココにそれを書いてから後日に みんなの仮想通貨
は隠していたBSVチャートと8位の時価総額順位を表示するようになりましたが、気をつけて
ください。スマホのBitNews⇒マーケットではどうでもいいポンジコインがトップに表示されて
BSVは隠すように表示されてませんので。まあ自分はBSVオールインなわけですが。
理由はほとんどがポンジと見ていいからです。ポンジがのうのうとホワイトリストに
入っていてどこがホワイトかと思う。長期で見ると100位以下などのものは元々絶望的で
宣伝文句的に後でHFでの経済原則自体の変更などは言わないからです。基本売り逃げが多いので
時価総額が高いコインでないと投資できません。また100位以下で20位までは速い場合でも
10位以内で順位上げてゆくのはよほどでない限り難しいからです。もう一つはブロックチェーン
のハッシュレートとクオリティーです。ビットコインのブロックチェーンは今のレートが出るまで
10年ほどかかっていて、パッと出の新通貨とは違います。また資本持ってる大手が立ち上げても
10年には追いつけません。ただし、BSV、BCH他上位も10年かかったものからの分岐で規模
持ってますし、BSVチェーンはビットコインチェーン最初からの総元勘定帳を持ってます。
BSVは4位ですが、30位以下などは話にならないほどハッシュレートが低くて、
その状態でHFというのはBTCから分岐したものとは比較にならないからです。
また下位コインは主催が誠実であるとは断定できず、チェーンのハッシュレートが低いってことは
主催以外のグループで50%以上取るって状態は簡単なので、極めて危険だという事です。
ハッシュの高いチェーンで主催が5割以上押さえる事は問題起こった場合に主催だとわかるので
自らが攻撃する事は考えられません。だからチェーンのハッシュレートが小さいものはそれだけで
候補から消去していいです。


5.ポンジを疑う
上記4に書いたとうりでポンジの類があまりにも多いので自分で調べてください。
上位通貨であっても、ウォレットに関しては主催とは関係のない集団が作成、運営したりもある
ので、特にウォレットは気を凝らす必要がある。アービトラージで増えるウォレットなどは
信用できないので絶対使いません。AirDropっていうのも無視でいいです。APIを渡してAI投資
などというものは絶対手を出してはいけません。基本APIは渡さないほうが良いと思う。
クラウドマイニングも駄目です。現時点ではICO自体スルーしたほうがいいです。
だいたい有望なものを発売前に3回に分けて人数限定でというビジネスモデル自体99%詐欺の認識
で良い。あと月間仮想通貨などの雑誌は主催が詐欺的でほぼ役に立たないノイズ情報
ばかりなので無視していいです。ネット情報も取捨選択しないとそうなりますから情弱が多いです。
あとASIC追い出しの為のアルゴリズム変更とか。クリナイを例にするとクリナイライトだとか
ヘビーとかついて若干だけアルゴが変わってしまう。でハッシュレートは低いままとか。
これがあるからグリンも手を出す気がしないんですね。様子見になってまう。


6.手を出していいもの
はNICEHASHでのGPU、ASICマイニングとPOLO他でのレンディング程度です。
NICEHASHはセンターが世界に6個あってコピーしてるので落ちても必ず復旧しますし、
2月頃4つ落ちても一日で復旧して金払いも今のところ間違いないですし。自分はNICEHASHで
掘ったBTCは去年11月から5日ごとに取引所へ送ってBSV買って増やしてますが、
電気代の赤字は全部取り返した上にかなりの利益が出てますからBTC下がってマイニングは
もう終わりという論調は絶対間違えてると思ってました。この件も現在はっきりしたし、
マイニングすること自体が仮想通貨に対する理解を深くしてくれたことも事実だから1GPUででも
掘って理解深める事は悪くないですね。送金に慣れますから。ただASICの場合NICEHASH対応
でない場合のウォレットやプールはかなり気をつけないといけないし手間が割に合わないですね。
NICEHASHのほうが間違いは起こりませんね。NICEHASHでのマイニングで注意すべきことは
ここのブログに書いてますので。言い忘れで NICEHASHウォレットに振り込まれる採掘賃金は
送金OK金額分溜まった状態で、その賃金を送金するのは翌、翌日に振り込まれるタイミング
ですので、翌、翌日に振り込まれる賃金を含めては送金できません。送金毎に後ろにずれる認識で。
入金送金で間違いが起こったことは一度もありませんので。
POLOでのレンディングは6月入ってからCLAMは最大77%下落し、
レンディングプールが1800BTCの損失がありましたが、影響あったのはCLAM/BTC保持者の
BTCだけだと思います。BTCレンディング口座すべてが影響受けるというのは多分誤報だと思う。
ネットには脅かしの為に誤報流す人も居ますので。試しに事件後POLOからElectrumSVに
1BSV送金してみましたがちゃんと届きました。この事件のようにレンディングは若干危うさ
はありますがBSVは影響受けずちゃんと返ってきて増えてるのでやめられないですね。
だいたいCLAM/BTCにボリュームがぜんぜんない状態でレンディング利率が異様に高いという点で
自分なら疑って手を出しませんね。BSVは取引活発なので。このようにある程度自分で確かめる
必要は発生することが多いです。肝心なことは書いてなかったりも多いので。


7.買った仮想通貨の資産管理
資産管理はスマホで複数あります。国産のCryptofolioと外国のBlockfolio、Deltaがあります。
全部後日に取引所からCSV落として見ながら手打ちしていったのですが、かなり手間かかりますし
Cryptofolioは現在資産は正確に出るのですが、平均取得額が手打ちした日のBTC価格を取ってる
ようで全然駄目です。グラフは見やすいですけど。比較的Blockfolioが一番良さげですが、
デスクトップで表示できない。Deltaはデスクトップで表示もできるのですが若干見づらさがある。
Blockfolio、Deltaは平均取得額、現在総資産も正確に出て買った日付時刻指定で正確にその時点
でのBTC価格を取得するのでBlockfolio、Delta2つで管理して比較すれば間違いないですね。
後で打ち込みもできますし。管理はこの2つで、総資産把握は altcoinjpy.comの あなたの資産
にコイン数入れてブックマークしとけば把握が速いです。チャートリンクもありますし。
BTCで買った場合、取引所のチャートではBTC0.018960という表示しかされませんので非常に把握
しずらいのでBTCで買ってもチャートはUSDTで見るようにしてます。いつもほぼ一致していて
差はありませんので。トレード用のチャートを見るのに最適なサイトもあります。
複数取引所でのBSV売買が色付きのJAVAでリアルタイム同時表示してくれるサイト。
このサイトはYOUTUBEで紹介しようかなと思ってますが、若干重いのでトレーディングビュー、
と複数取引所チャートで見るほうが良いかもしれません。




8.ビットコイン、為替、ステーブルの事
ビットコインが上がっても円高だとドルでの評価は低くなってとかあります。
これはヤフーの為替計算、ビットコイン円変換計算ページなどをブックマークしておいて
都度計算します。アプリもあります。ビットコインがドルに対して上がるとか、
BSVがビットコインに対して上がる下がるというのもあって2年やってもまだややこしいです。
でもだいたい連動してるため上がろうが下がろうが極端な損得はないですね。
ステーブルで確定後BTC上げた場合損、逆は得なんで長期だと確率50%事に過ぎませんので
大手が使うマーチンBOT売買にしても絶対勝てるものではありません長期だと50%になりますから
ビビることはないです。始めた頃はテザー(USDT)ステーブルコイン自体なくてUSDTだけ
だったものだから集中して評判悪いですが、今出てるステーブルコインはいずれも大手が倍保有
してやってるため滅多なことがないかぎり大丈夫だと思います。なかった頃は韓国取引所が
BTC20万高いなんてことがあってそれだと売れば儲かるじゃないかと思い調べると韓国は
BTC/ウォンなので売ってもウォンになるだけで日本に持ち込む方法がない。
ステーブルが出た後は価格差は縮みました。基本的にBTC/JPY海外送金するとBTCのウオレットに
個数表示されますがだいたいBTC/USDになってると思います、これはドル建てでステーブルとは
違います。そこからたとえばPOLOのBSV/USDCを買う場合はまずBTCでUSDCを買ってから
そのUSDCでBSV/USDCを買うって順序になります。またBSV/BTC、BSV/USDTは同じ扱いなので
レンディングに混ぜて移しても問題ありません。ここらはまだ確認中でこのことを調べるのは
たいへんです。今日試しにBSV/USDC買って少量混ぜて問題ないか試します。
ほとんど説明してるHPがないので自分で調べるしかなくてややこしいですね。多
分大丈夫でBSV/BTC、BSV/USDTは問題なかった。USDTが一番コストかかりますけど。
USDCはゴールドマンが出資してます。クレイグの発言でBTCはある日突然価値が暴落するって発言
あってちょっと懸念してるのでUSDCで半分か1/4持つのも悪くないかと考えてて。
さっき試しましたが、やはりBSV/USDCもBSV(BCHSV)としての扱いなのでレンディングで
混ざっても問題ないです。戻ってきて取引口座に戻すとUSDCとBTCのBSVはもとに戻るかは
今度報告します。少額を混ぜてみたので。昨日のニュースでロシアがクリプトルーブルの用意
はしてるが、仮想通貨自体もうちょっとこなれて行かない限り開始できないとのこと。
セブン-イレブンもスマホ払い7月1日から開始なので意識変化が徐々に始まるんじゃないかな。
モルガンのJPYステーブルも決定してますし。


これからの可能性としてはムーアの法則が昨年崩壊してこれから先20年はあまり速くならないとは
言いますがPCIエクスプレスの仕様策定状況(かなり先まで決まってて速くなる)、
及びHDDの容量(5Dなんてのが出てきてて容量は速い気がする)、CPUメモリの速度アップ
(他コア化ではなくてここは停滞)には留意しとけばそこから推測できます。
たぶんこれから先のインターネットのブロックチェーン進化に合わせて特化した形で仕様策定、
開発されるに違いないのでそういう変化はあり得ると考えてます。ブロックチェーン+5Gから
その先では商品、製品、あらゆるものにタグをつけて工場でのラインでいつ何時にどこの工程を
通り誰が担当してたかなどの情報がこちら側から特定できたり、仮想通貨支払いが蔓延した場合に
店員は商品補充に専念でき、その際にどこの商品が何個減ってそれをどこへ取りにゆけばいいかの
情報も即座に得られる。あらゆる事の無理無駄がなくなり電力についてもそうなってゆく予想
がある。個人的にはCPU速度が20年先まで停滞してる状況で量子コンピュータであっても
ブロックチェーンのブロックに追いつくのは無理だと考えてます。また、よく言われる
「量子耐性」という言葉自体誰かが脅し目的で立てた偽旗なので気をつけましょう。
全世界で最新グラボチップ同等でそれ以上の数のチップが入ったASIC機器で繋がって
リアルタイム暗号保証してブロック生成コピーしてる状態と同じ条件をもつ量子コンピュータ作れると思いますか?BTCは今のハッシュレートになるのに10年かかってますし。
懸念すべき50%攻撃は膨大なASIC機器を所有しているシェアーを主催以外が50%以上取れる場合のみ成立します。実際作るとすれば現時点の全世界で可動してるASIC最高性能グラボチップすべての個数入ったものでしかできないんだから、その大きさやコスト考えると20年停滞してる状況でそういうものを組み上げることは不可能と考えるほうが普通だと考えます。エニグマはチューリングによって解読、デコードされた時点で終わりですがブロックチェーンはブロックのコピーが複数あるため膨大な複数機器によって50%以上掌握する必要があります。ブロック生成されるごとに改変の確率がサトシ単位になるからです。それにはコストと時間が必要なので。またそのこと自体がコスト削減になる方向性なんですね。ちょっと前のニュースでコンセントなしで電力供給できる部屋が発明されて電力は余分にかかるという発明もあるらしいからそれで使用料は変わらないかも。
電力の変化状況も留意しといたほうが良いです。

今回BTC上げ始めたのは4/2からですね。45万から58万になった時点が始まりでした。この日は
中国が対米報復関税を発動した日でした。人民元の先行きに不安を抱いた中国富裕層が資産を
ビットコインに逃がす逃避買いだそうです。同じくアルゼンチン、ベネゼエラ、トルコ、
イランでもハイパーインフレや政情不安によって買いが殺到、その後中国で大規模デモがあって
香港人が大量買いして100万超えたという流れです。今はシンガポールもかなり熱いらしいです。
自分の推測では銀行が危ういのは株の信用も下がって仮想通貨に流れ込んでくるからじゃないか
とも思ってます。それはまだ先かもしれないけど。電力会社も今のデータセンターや銀行で
使う電力やらがブロックチェーンで合理化されると儲けは減ってしまうんじゃないかな。
マイニングより現在のそれのほうが使用量多いらしいですから。でその浮いたぶんが民衆へ
行き渡ったり、透明、合理化は良い話だと思いますよ。あらゆることが良くなるんですから


このように気をつけるべきことはたくさんありますので注意を怠らない気遣いは
していたほうが良いです。僕は自動車業界いる時にQC、改善や要因解析の教育が身に染み付いて
ますので、ネットで調べる場合や間違えたもしくは間違えそうだった場合、要因解析から改善へ
の魚図まで必要あれば書いてやってます。クオリティーコントロールでは集まってテーマを決めて
基本駄目なことや悪い要素を複数人で上げていってカテゴリーに当てはめて整頓します。
この部分をネットで情報集めた事を複数意見として自分の意見も出してそれを改善するためには
要因解析で、どうすべきかを考えて最終的に良い方向へ繋げるということが改善です。
腐すだけでは改善になりませんので。だから腐してるだけで終わってる意見では
前に進まないもんで 



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