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2019年12月2日月曜日

BSVのメタネットに関する文章


BSVのメタネットに関する文章を拾ったので
貼っときます。

メタネットについて明らかになったのは今年1月以降でありBSVが開始された去年11月にその情報はありませんでした。ビッグブロックによってメタネットが出現することはクレイグ・ライトの構想において最初からあり、その方向性を含んでいることでブロックチェーンの評価が高いのだと思います。現在のBTCはスモールブロックによってビットコインをハイジャックし、メタネットへ繋がるビッグブロックを排除しているため投機、保有以外の用途は今後もありません。BSVは来年創世記で元のプロトコルに戻しブロック制限を解除して第4次産業革命へ繋がる方向へ順調に進んでいます。

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すべてのオンラインアクションマネーと密接に結びついているほど、より多くのお金がかかります。
振り返ってみると、メタネットが標準になってから数年後、人々は新しい提案されたお金を見て、誰もがオンラインで行うすべてのこと、送信されるすべてのパケットに織り込まれている元帳システムと競合することをどのように望むことができるかを尋ねます。
商品台帳はお金のスーパーセットであり、お金の概念の一般化であり、当然モノリシックです。
自宅の防犯カメラをリモートで確認するときに認証する台帳、ニュースフィードフィルター、Slackメッセージ、メール、土地所有権登録、家電製品を認証する台帳...
「データストレージは必要ない、ピアツーピアの現金が欲しい」
あらゆるものを支える経済的配管と安全保障...他の何かが世界のピアツーピアの現金になると思いますか?これらのメタネットトランザクションを現金の使用とは見ないという旧世界のカテゴリバイアスがありますが、それはまさにそれです。私たちは、私たちが育ったインターネットの社会主義的な足場のために、インターネットの行動を無料と見なすことを条件としています。
Metanetのハイパーキャピタリストの世界では、オンラインのアクションは無料ではありません。オンラインのアクションは実際には無料ではなかったからです。コストは隠されていたので、交渉は面倒で、プロキシを介して集約されました。途方もなくブロッキーな市場。
Metanetはすべてをきめ細かくします。トランザクションの範囲-これも常に "win-win相互作用"を意味します-爆発します。あまりにもなじみのないトランザクションのカテゴリーに爆発し、最初はお金のユースケースとして認識されません。
数がはるかに多いため、個々の価値は必然的に小さくなりますが、現金はすべて同じように使用されます。
メタネットとは、インターネットに関するすべての社会主義者が資本主義になることを意味します。
人々は小さすぎると思います。ビットコインは、世界経済の配管となるように設計されただけでなく、実際に情報革命全体を経済的発明の範囲内に収めるように設計されました。政府を含むすべてを市場規律の光に照らすこと。
自由市場の相互作用と効率の範囲を拡大し、すべての最後のリンク、すべての最後のデータ、すべての最後のパケット、すべての最後の車両と機器のすべての最後の部分-不変、追跡可能、検証可能になったすべての重要な世界、検索可能-検索とキュレーション自体が、経済をインターネットの構造に織り込むことで初めて合理化されました。
これは4回目の産業革命であり、これまでのどの革命よりも大きな変化です。分業が世界の生活水準のためにしたことを取り、それを二乗する。ビットコインはコード形式の資本主義であり、メタネットは、それが表すすべての効率と機会を備えた世界の最後の有用な部分への資本主義の究極の浸透です。

2019年11月15日金曜日

Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由 3.1.+

Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由 

「あなたはサトシですか?」
「はい」
「あなたはビットコインホワイトペーパーを書きましたか?」
「はい」


↑ この動画はBSV始まってから1年現在までがよく纏められています
BSV Year 1 Look-back
https://www.youtube.com/watch?v=GXfJNVGCZQs&feature=emb_logo

https://www.prnewswire.com/news-releases/bitcoin-independence-day-15th-november-2019-bitcoin-sv-the-fastest-growing-blockchain-ever-300958402.html

ドル価格チャート(BCH比較)はこうなってます

日本円での価格チャート(BSVのみ)はこうなってます

僕は開始時からウォッチしてるのでわかるのですが上の方のチャートより下の方のチャートのほうが正確です。出だしの底価格は3800円台を憶えてます。確かジハンの全売りで円高だったのかな。だからチャートを見ればわかるように、BSVの底値は3800円⇒5500円⇒8500円と確実に上向いてる事がわかります。単純計算で平均149%ずつ増加してますから次の底値は12660円付近で上がれば更に上も十分ありえます。底が上がってるのは事実なので。



BSVを買ったのは一年前の11月でした。そこから毎日BSVこそがオリジナルビットコインである事を念頭に置いて調べ続けてます。去年11月の直感どうりにBSVは推移してます。あとは来年2月以降にどうなるかですね。BSVは現在でも即時マイクロペイメントでストレスなく入出金できます。
NOTEの有料配信はMedioPayで同じ事が即収益でできる
https://ameblo.jp/youiti2nzk123/entry-12545143498.html

調べてないBTC支持者は先入観で「フォークのフォークが本当のBTCだと思う?」という認識多い。現時点アプリで実際にできてる事が証拠となり、クレイグ、nchain、2月創世記で確定です。現時点でも99.99%以上。もしBTCがセグイット化しないでそのままであったならば、現在のBTC価値はハッシュレートから見積もると1000万超えてるはずです。そうならないのは手数料高騰と秒間処理回数制限あるからです。だから値段に関してBTCに期待を抱かないほうが良いです。

ようするに現在のBTCは出だしホワイトペーパーのP2Pマイクロペイメント使用目的からゴールドとしての保有資産へとコンセプトもコードもプロトコル改変されていて、それが原因でハッシュレート相関関係も崩れています。しかもそれを実施したのはホワイトペーパー、クレイグとは関係のない団体が設立したブロックストリームであって、クレイグ他内部の有能な人間も反対したわけです。なぜ現在のBTCの方を持つ人がまだ多いのか僕には理解できません。で。

来年2月にBSVは出だしに戻しますよってことです。マネーボタンでの使用を体験すればそれが順調に進んでることは実感できます。取引所間の送金もマネーボタンでできて当たり前になるイメージを想定してみてください。
いいですか?アビトラはなくなったほうが良いんですよ?

wordpressのペイウォールは明らかに便利になってます。
そうなれば便利になるのにそうならないBTC他を支持して
そうならない事をイメージすることは改善ではありません。
またハッシュレート相関はBTCにおいて崩れてますので
値段のことを考えてそうする事は意味ありませんので。
この部分を真剣にもう一度考え直したほうが良いです。
沈む船に乗っていても、沈むだけですよ。
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ここからはBSV拡散用に自分で書いてるBSV情報のコピペです
BitcoinSV(BSV)はメディアから不当な扱いを受けていて事実は世界で時価総額ランキング 9位で健全な運営されてるコインです。仮想通貨カテゴリーはどうでもいいポンコツポンジコインばかり目立ってるから自分は正当なビットコイン0.1プロトコルを継承してるのはBSVである事実を最優先しますのでほんとに時価総額低いコインや上位にきてるウォレットなどは詐欺に近いものですので気をつけてください。ブロクには初心~中級者が読んでわかる気をつけるべき事柄もありますので長文ですけど、よろしければで読んでください。去年11月にBSVを買って調べ続けて見えてきた自分アングルでのストーリーです。あくまでも予想ですので小さい間違いあるかもしれませんが大筋は間違ってないと思います。

↑図で見て調べた限りではサトシ=ニックサボは考えにくいです。法律、経済ルール、セキュリティーに精通してる要素のほうが大事でプログラマーってだけでは総合的に先を見てWPまとめることができないからです。
クレイグ、クレイマンだとその条件を満たせます。だから速すぎても無理ってことになるので、登場時期、タイムライン的にクレイグしか消去法で出ません。ビットコイン出だしの70ブロックをクレイグがスタート採掘って情報も出てる。裁判にしろ刑務所どうとかって記事ありますけど、重要な事はクレイマンと共にウォレットの鍵にキーシェアリング(複数でないと開けない)施してたというのはセキュリテーのプロ中のプロ2人でやってるわけだからそうすることは当然でクレイマンのはアメリカの郵便局他が採用してマイクロソフトがMVP与えてる人間ですから。デイブ薬物どうたらは彼らのスキルとは関係ございません。初期アップル技師はLSDでマウスの発想得てます。あなた今マウス使ってるでしょ?

元々インテル科学者がラボでマイクロペイメントやセキュリティーを完全にするために暗号で保証しながらコピー生成する研究していてその際に生成されるものをボックスと表現していた。これを現在のブロックチェーンの事でクレイグもそうなることを知っていた。その後にサトシのホワイトペーパーが発表されました。自分この頃仕事忙しくて調べる体力なかったので 違うかもしれませんが単純化した比喩だと、物を隠す場合人里離れた山の中だと安全な気がしますが、場所バレたら一発ですから24時間、365日車が走っている道路に埋めたほうが安全なのではないか?ってポイントですね。そうすれば、道路を作る主催側が警備会社を使って車を止めない限り掘り出せない(改変不能)です。常にリアルタイム複数で暗号計算保証している状態はそれに似てるのでなんとなくですが、僕のブロックチェーンのイメージはそういう感じで理解してます。なんとなくイメージのほうが理解しやすいので

「ブラックネット」 - 2001年Craig S Wright「ビットコイン」 - 2009 年中 本 智 #Bitcoinの内容はほぼ一致します。古めのアルトコインのPCウォレットを使用した事がある人は知ってると思います。PCウオレットにブラックネットのロゴが必ず表記されてました。この ブラックネット という言葉自体が次に来るべきブロックチェーン利用したメタネットを指してたと考えるのが自然ですし良くなる変化を無理だといって妨害するのはナンセンスでアマゾンで便利になった現在を過去に妨害しようとするのと同義です


私の名前はクレイグ・ライト博士で、中本智の仮名のもとに私は1997年に始めたプロジェクトを完成しました。それはオーストラリア政府に提出されたもので。
https://comments.cftc.gov/PublicComments/ViewComment.aspx?id=61969
海外のサイトでクレイグ・ライトが中本智である確率は通常使わない言葉入っていてそれ一致していた為99.9%以上であるいう書き込み見ました。またインテルの科学者とも面会した記録も残っていて時期的な辻褄が合ってしまいます。クレイグは自分のクレジットカードからドメインbitcoin.orgを支払ったよう

初期Bitcoinは32Mの保存サイズ持っていて、後にサトシがフォーラムの意見を反映させて一時的にスパム対策として1M制限を施した。シルクロードでアメリカの政治家激怒して根回ししたらしい。

その頃にブロックストリームが音頭をとって出資し、フォーラムに集まってた開発者集めて、どうなったかというと、寄ってたかってサトシがスケールの為に初期BTCに付けていたオペレーションコード削除して 通貨としてまともに機能させないで富裕層の資産としての利用しかさせない方向ずけ(処理回数制限)をした。クレイグはすぐ察知してビッグブロック派だったギャビンに任せて立ち去った。たぶんオース追われてイギリスに移住した時カルビンが資金援助して現在の流れを作る協力したと思う。ここで注意してほしいのは1M制限をした時点でもスケールの為のコードは残していたという事実。多勢に無勢になり孤立してギャビンはすぐ解任されスモールブロック派に占領されてサトシの意向は無視されて現在に至ってるという経緯が調べれば見えてくる。僕はギャビンの人柄が大好きだし、海外にも同じ人がいてその理由でBSVに投資してるって人もいました。

これは僕の勘ですけどクレイグ、nchain、ビットコイン・アソシエイションがイギリスを拠点にしてることを考えてみると、BSVはある程度イギリス政府からも保護されてるのかなっていうのもあります。

だからセグイット以降、現在のBTCはビットコイン本来のものではなくて正確には BロックスTリームCイン になってしまっているという本質あります。BTC=ゴールドっていうのは違うと思います。出資分は手数料で取っていいって部分がPOWを使用した余分な搾取があるからです。

_unwriterによるボトルは、Bitcoinの歴史上で起こった最大の出来事で_unwriterがサトシ、クレイグ、ギャビンではないかという話もある。ボトルによってメタネットへの流れ、方向性がはっきり見えたからで。

実質的に現在2019年のBTCが現在の仕様でホワイトペーパーを発行したら出だしの正式なビットコインホワイトペーパーとは全く別なものになります。だから、実質的に現在のBTCはホワイトペーパーのない別物であると理解して良いです。本物のビットコインは来年2月の創世記のBSVのことです。ゆくゆくはブラウザにウォレットデフォルトで付いてて書き込みに、たとえばだけど1円、イイね押す押されるごとに0.5円払う/貰う。そしてリアルタイムで収支に反映される、ゲームリプレイサーバー管理者によって操作されず、透明かつイカサマなしも保証されてた状態で複数で賞金を争うなどのこと

それらを全世界的マイクロペイメントで洗練されたブラウザ、メタネット(実質的な5G以降で出現してくるインターネット2.0)で実現できればいいわけで。そのためにはマイナー増えて価格上がってゆきブロックチェーンのハッシュレート、ブロックサイズが上がってゆけば好循環起こります。そこまでゆくには課題も多いと思います。 ビットコインによる革命の本質はその方向性が最初にあったからで支持されて取引所も乱立してるんですね。また、ペイパルなどの電子マネーは元々マイクロペイメントで問題が起きやすいという事もあって仮想通貨が提唱されたらしい。マイクロソフトが対応してくれるのが一番良いけど電子マネーにしろ全米ウォルマートでの同時使用及び、ネットでのマイクロペイ一斉使用での条件想定すると秒間処理回数の上限は上がってゆくビッグブロックが好ましいということになります。

バイナンスのCEOがBSVを憎んでデリストしたのはBSVが基準を満たしていないからではなく逆に将来的に性能上にゆくことをただ単に脅威として認識してるからだと思う。バイナンスのCEOは複数のブロックチェーンがあり何千もの仮想通貨がある状態想定していてBSVはすべてを一つのチェーンで処理しようとする方向性でそれを実現できてしまう条件があるためにバイナンスビジネスモデルにとっては脅威なので。


ビッグブロックを否定するのは昔始まった頃にインターネットを否定する話をするのと大差ないと思います。BSV成功してゆくことを応援しています。海外4chファイナンススレッドのBSV話題は良し悪しは別として常にあったりもしますから注目度は依然高い事は事実で。日本は取引所扱ってなくて注目度低く過小評価されてしまいます。長期で見るとホワイトリストに入る可能性は充分あります。海外での実際使用が増えてハッシュレート上いってBCHと逆転するようなことがあればそうならざるを得なくなってくるケースは有り得る。BSVが元々のビットコインである考えれば長期的にそうならないほうが異常。
しかも、日本がフィアット、ステーブルの仮想通貨出す場合考えてもBSV以外とリンクしても投機以外には使えません。実使用に耐えうる性能持ってるのはBSVのみです。

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個人的に山本太郎さんとかはいたずらに危機を煽る暇あったらBSVをホワイトリストに加える働きかけをすべきだと考える。大企業や政治家がホントに誠実であるなら、自分たちの力が弱くなり、権益が失われて必要とされなくなる恐れがあるからという理屈はエゴなのであって民衆が力を持ち、現在の問題点が解決され良い方へ向かうのであればそれに対して協力する態度を見せるのが本当なのではないか?無論今は5Gがまだなので整備中で報道規制しているという理由があるのかもしれませんが。明らかにやってますよね。サイト阿修羅見てください。あれだけゴチャゴチャ書くサイトにエボラなんてどうでもいいカテゴリーはあるのに仮想通貨のカテゴリーがない状態がフェアーだと思いますか?出川がTVCM出てた期間中だけですね雑誌が取り上げた時期は。現在はエコノミストとSPAが少し書いてる程度です。また状況変化する可能性はあります。国も取り上げざるを得なくなるタイミングがまたくるであろうことはわかってると思う。今後、仮想通貨がたち消えしたりはありませんし、デジタルマネーのみって結果も絶対ありません。

現在現実にモールの売り場で増えてるセルフ自動支払機では自分で商品のバーコードをかざして終われば現金で支払います。この決済に仮想通貨使用できても問題起こらないと保証されてれば何の問題もなく、利便性は上がるという結果になるだけですね。
最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり


仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存していてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はない

と言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので

【BSVの良い点】

1.ブロックチェーンバトルゲーム「Crypto Fights」の評判が良く、イーサリアムからビットコインSVへの移行をして開発されてることで。アイテム売買はEnjin(ENJ)他で保持という部分がビットコインSVに変われば言うことないので。バトル情報は「Bitcoin SV(BSV)」のブロックチェーン上に記録という方向性で、とりあえず近日公開のこのゲームがBSVチェーンで動き出せばアクセス増えるので結構インパクトあると思われます。結局ここがBSVチェーン選んだのはBSVでしかスケーラブル条件を満たせない安全確保できないからで。ここ動き始めれば他の大手の参入もありえます。一番最初の例ができますからね。大人数で賞金を掛けたLOLのような大規模e-sportsゲームなど対応できる条件持ったブロックチェーンはBSVだけで、そうなった場合にでゲームプレイの保存できて20年後にもプレイ再生可能なのでギャンブルゲーム全般に言えます、改ざんできないデータ残るってことはイカサマした場合に証拠も残るので透明性が高くイカサマなし実現できるってことでありますね。ブロックチェーンを利用したゲームを開発してる先端グループがBSVチェーンを選んだ意味は大きいし、ストリーミングでマイクロペイ使う場合考えてもね。
「Crypto Fights」はたぶん創世記に合わせて出すんじゃないかと予想します。



2.Bitcoin SVは将来の潜在的なフォークについて心配する必要はない。もし最悪HFするとしても他のすべての基準よりプロトコルの変更が最も少ないフォークを選ぶでしょう。 たぶん僕は2月でプロトコル固定して一層は弄らないと思う。2層の付け加えあったとしても通貨が2つに分裂はないと思います。そこがBSVの要点なんだし
Bitcoin(BSV)は今年、最初のオペコードをすべて修正し、再び有効にします。これにより50年後に設定されたnLocktime内の2020年に署名されたトランザクションは【2070年にも有効】になります。それが Bitcoin SVの強みで。これはSegWit coin(BTC)や他alt coinには当てはまりません。HFを心配しなければならないのはBCH(ABC)だ思います。開発が迷走する可能性まである。

3.将来的に改変できない違法アップロードデータを事前にフィルターできる元々の仕様である事。クレイグはフィルターできると書いていた。だいたいそういうのや児ポルって通報する人いたりで自分も酷いのはスルーするのが普通で、アダルト全部なくせって無理だしBSVはまずアダルト抜きで健全、安全なストレージ目指す方向なんじゃないかな

4.マネーボタン、ワードプレス、ペイウォール


あなたにとっては、アイドリングなアイディア、他人にとっては素晴らしいアイディアだ。写真ではなく、それのようなこと可能であることを実証するための最も簡単な方法で。将来メタネットにもたらすことできるものについてもっと読むならば、あなたはビットコインSVはもっと大きな変化のための基礎であったこと理解するでしょうtxと引き換えにd維持する暗号化されたデータの分散送信は、各企業の個々のサーバーよりはるかに安価です。SWIFTやVisaのような仲介者ベース全体のトリミングは言うまでもなく。EDI市場、IoT、サプライチェーン、資産交換、ストリーミング、ソーシャルプラットフォーム、Webサイトなど、すべてブロックチェーンで構築できます。最も良いことは、ブロックに格納されているトランザクションへの参照を誰も変更しないため、これらのことをハッキング無理、不能化なことで。どうしてBitcoinを使用できるのか制限したいのですか?BSVには制限はありません。だからあなたの望むこと何でもしなさい、すべて可能です。経済的価値あるとすぐに、誰かはそれを構築します。安定したプロトコルは現在のトランザクションを最大50年間有効にします。だからこそ、CSWは詐欺だと誰か言っても構わないので。bsvの中にはbchやbitcoinよりも優れたものもあります。訪問者はすべてのブロックチェーンのエキスパート達まとめたよりもさらに大きなビジョン持っています、そして彼ら、彼らのゴールに到達すれば、彼らはそれを知らなくてもBSVを使用するでしょう。
【その他の情報】
2020年2月に創世記
11月780MBブロックの世界記録
BTC-CoreのLightning、Jihan/ABCのAvalanche/POS計画、ETHのPOS計画これらはすべてPOSの形態?で半分の報酬がなくなると、彼らのチェーンはハッシュのセキュリティすべて失います。その時こそビックブロックのBSVは持続することできます。
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おふくろは趣味で画家なのでクレイグを描いてもらいました


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1円、10円、25円→→→→→→→→







2019年11月12日火曜日

ドイツ銀行の件 AI化とBSV

ドイツ銀行の件



ドイツ銀行では18,000人を2020年までに削減する計画で業績悪化によって
リーマーショック以上が来る可能性を言う人が多いこの頃、ほぼ世界中で
マイナス金利へ向かう流れになってます。
ドイツ銀行には3つの利益を生み出すエンジンがありリーマーショックで
2つぽしゃってもまだ余裕があったのが、最後の一つも駄目になり
マイナス経常でリストラしかない状況に陥っているようです。


だいたいにして全世界での実質流動資産以上のものをあると思わせる
工作をして(スパムを混ぜて)買収によって大きくってことは
いくら資本主義だとは言ってもハッタリなんだから持続できないって
だけですね。


アナリストによると
AI化で、アメリカの銀行業界は「今後10年で約20万人がリストラ」され、「金融史上最大の労働から資本への移転」が起こると発言してます。僕は今後は株為替からも
仮想通貨に金が流れ込むんじゃないかと考えてます。


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個人的に僕もクラッシュはないと考えてますが、もしリーマンショック級が発生した場合に仮想通貨へ資産流動はありますね。金が一番間違いないけど下記で指摘もあるようにBSVが唯一の解決策であり、明るい未来を想起させるものであることは間違いないので。銀行でAI化が進すんでいるってことは仮想通貨化してゆくってことです。デジタルマネーではTPS足りてませんので普及はあったとしても限定的です。消去法で残るのはBSVだけです。ビットコイン(BTC)ではありません。TPSが上がらない偽物だからです。BTCハッシュレートが今の10倍になったとしても秒間処理回数は上がりません。ソレに対してBSVは先行き対応できる仕様を唯一持っています。僕もBSVに移されるべきだと考えてます。株為替は持っていても、吉野家がタダ券くれる程度で売り買い以外できないでしょ。BSVはゆくゆく広く使われて、現時点でも既に即時のマイクロペイメントが実現してるコインですからそのほうが合理的だし。


このような状況で11/12日に海外でおもしろい情報を読みました
ドイツ銀行とAI化への流れでインサイダーぽくて面白かったです。

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ドイツ銀行には大きな財政問題があり、在庫がゼロに向かっていることはご存知でしょう。しかし、私はあなたが知らないかもしれないいくつかの詳細を提供するつもりです。
  
ドイツ銀行はヨーロッパの不良銀行です。欧州で破綻しそうな大規デリバティブクラッシュを引き起こそうとしている小規模な銀行または機関が存在する場合は常に、ドイツ銀行がそれらを救済しています。ヨーロッパの他の銀行はすべて無視できます。ドイツ銀行はすべてのくだらない資産を額面価格で購入し、
バランスシートを復元します。Trafiguraは良い例です。
  
ドイツ銀行には、正当な収益性の高い部門は1つもありません
現在、ビジネスクライアント、小規模なプライベートクライアント、
デリバティブ、保険、不動産などの部門はすべて不採算であり、
ドイツ銀行はどこでもお金を失っています。彼らが行う唯一の収益性の高いビジネスは、米国の麻薬(ヘロイン)関連のマネーロンダリングですが、ほとんど浮かんでいません。
  
ドイツ銀行にはお金がありません。ドイツ銀行の純貸借対照表は約1兆米ドルで下落しています。彼らの総貸借対照表はもちろんはるかに大きいです。彼らは定期的に小額の利益を公式に発表し、また彼らの株に小額の配当を支払います。実際には、彼らは単にすべての現在の資産(特に悪い資産)の価値を高め、残りの良い資産(額面価格で販売できる唯一の資産)を幻想の代価として売っています。

クラッシュすることはありませんが、もしそれが起こった場合、人類は本質的に世界規模でやり直す必要があります。すべてが停止します-金融市場は数週間で枯渇して流動性がゼロになります。世界経済環境は、ゼロにクラッシュする前に完全に凍結します。時間がなくなっている、私はそれに反対することはありません。人々は暗い対明るい、深い状態対反深い状態を主張しますが、現実にはそれらのどちらも市場をクラッシュさせる余裕がありません。すべてを管理/バックアップするために、どの国が最初にAIをオンラインにできるかがすべてです。中国はその上でBTCとBCHでボールを落としました-彼らは試しましたが、チンクは愚かすぎて創造性に欠けています。ロシアは3番目の世界の国であり、プーチン大統領は、AIの打ち上げに成功した国が世界を支配すると何度も述べたにもかかわらず、競争相手でさえある。トランプは今それをやっていて、成功するでしょう。BSVが唯一の解決策であり、トランプの外国の敵でさえそれを知っています。ビットコインを自由に管理できる国が世界を支配します。BitCoinがすべて地方分権化であると本当に信じているなら、あなたは愚かな人々に適用されるミームを感じます。ブロックキャップは2020年に解除され、DeOS量子/ AIグローバルオペレーティングシステムはNSAの助けを借りて2020年に稼働します。国が崩壊を避けたいなら、彼らはたわごとをBSVに移さなければなりません。どんなに多くの人がそれを否定しても、それはゼロサムゲームです。あなたの脳を使用して、真の現実を実現する必要があります。過去に戻って未来を変えることができなかったら、人類はすでに絶滅していたでしょう。それについて考えてください。どういたしまして
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※僕のアメブロの記事読んで、ブロガーでマネーボタンのペイウォール貼り付けに
成功した方がいたらコメントください。必ずフリックしますので。
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BSV(BitcoinSV)を現時点で一番安全に保存する方法(最強)
https://note.mu/youiti2nz/n/n40228f52b898
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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく⇒⇒⇒

2019年9月25日水曜日

無料 eBook ビットコイン神話の短い歴史 要約

無料 eBook ビットコイン神話の短い歴史 要約



無料 eBook ビットコイン神話の短い歴史とういのが出ていて
ダウンロードして読めます。短いので30分程度で読めます。

ここからダウンロードします。
https://blog.bitstocks.com/bitcoin-myths-ebook-trailer


読み方ですが、
デスクトップにダウンロードしてグーグル翻訳のドキュメントで
PDFを開こうとすると、上限は10MBまでと出て開けないので分割します。
12MBですので2分割します。

https://www.ilovepdf.com/ja
このサイトのPDF分割にダウンロードしたPDFをドロップして
1-30ページを指定して2つに分割してそれぞれダウンロード
した後、グーグル翻訳のドキュメントで開いて翻訳すると
快適に読めます。ビットコイン、イーサ、BSVまでの歴史が
要約されててわかりやすい内容でした。以下要約です。

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ポイントを説明するために、この電子ブックでは以下について説明します。
•サトシに影響を与えた伝統的な金融システムの欠点中本がビットコインを作成。
•ブロックチェーン技術の仕組みとアーキテクチャ、明確にパブリックブロックチェーンは1つしか存在できないことを証明します。
•この真実を歪めた神話、誤解、操作破壊の絶壁に私たちを置きます。
•誠実で名誉ある背後に隠されている議題と詐欺響きの物語。
•ビットコインSVの紹介。持ち運びに最適なブロックチェーン腐敗の金融システムを浄化するというBitcoin Projectの使命を推進するそして正直で勤勉な人が公平にできることを保証するシステムをセットアップします彼らの作品から利益を得る。

•ビットストックの創設者、マイケル・ハドソン:クレイグ・ライト博士はサトシです…そこで、私はそれを言いました。

「ビットコインは太陽の光です。腐敗しているのは、酷い傷の治療法です。政府や犯罪グループからのものです。」クレイグ・ライト


ビットコインブロックサイズのバックストーリー

2010年に中本Sがビットコインの最初のバージョンを紹介したときブロックチェーン、ブロックサイズに制限はありませんでした。いくつかの「虐待」が試みられたためBitcoinの1つである1 MBの制限Hal Finneyの下で発生したブロックチェーンの最初の開発者は1 MBのブロックサイズ制限の実装を提案しました。の意図は、誰かが作成できる潜在的なDoS攻撃を防ぐことでしたネットワークを妨害する巨大な「スパムブロック」。
サトシは、ブロックサイズの恒久的な上限に反対しました。スケーリングするが、データストレージ容量がなくなるまで一時的に導入することに同意した。

★現在のBTCの抱えてる問題はこの時点での
ブロックサイズ制限を実装したBTCが基準とされてること
に起因してます。ETHやLTCもそこから派生してますから
同様の解決できない問題を抱えてます。
なのでBSVの最初のバージョンに戻す方向性は
間違っていません。拡張性と特許数、メタネットは
最初に意図した革新性を持っていて、ブロックチェーンの
頂点であると言えます。

データストレージはブロックサイズの増加に対応できるほど速く成長しましたが、Bitcoin Core開発コミュニティは、ブロックサイズの制限の解除に抵抗しました。セキュリティリスクが発生することを維持します。それまでの間、ビットコインネットワークは数万件の未確認のトランザクションでバックログされ、大幅な遅延と取引手数料の増加を引き起こします。

★サトシが開発コミュニティーから去ったのは
ブロックサイズの制限の解除に抵抗があったタイミングです。
いなくなった後にプロトコルを壊され現在に至っているが
それに気づかれずハッシュレートが巨大化した。
評価できるのはハッシュレートが高い為にセキュリティーは
高いってことですが、長期的には制限、搾取の為の
プロトコル変更をしてる。比較するとBSVより悪い意味での
集中化が行われて、長期的に見て進歩はありません。

セグイット以降も取引手数料の増加が解決できてないのは一時的に導入後に
Bitcoin Core開発コミュニティが0.1プロトコルを壊したからです。

ビットコインSVのスケーリングテストと実装は実証済みで
オリジナルのビットコインプロトコル0.1は明らかに壊れていませんから
修正する必要はありません。
オリジナルのビットコインプロトコル0.1には、イーサリアムをすべて網羅するユーティリティがありますできることなど。もっとたくさん!開発者は意図的に絞られて年間でその全容量を、ビットコインのフル潜在的な現在、元のプロトコルの復元により解き放たれていますBitcoin SV(BSV)コミュニティのガイダンス

内容が良いので、ぜひ読んでみてください。

あわせて https://medium.com/@_unwriter
mediumの_unwriterは最先端情報なので
読んでおくことをおすすめします。

Read the article, “It was useful”, “It was good”

If you think you would like to tip with the following Moneybutton ↓↓↓



2019年9月21日土曜日

BSV Satoshi Nakamoto is Craig Wright ②

BSV Satoshi Nakamoto is Craig Wright ②


Dr. Craig Wright: A Proof of Turing completeness in Bitcoin script
https://www.youtube.com/watch?v=moA7KASx3WE



ロンドンのブルネル大学でのプレゼンテーションで、クレイグ・ライト博士は、ビットコインが毎秒30億トランザクション以上に移行することで、プラットフォームが大量消費者支払いに適していると述べています。


上の講演で、オーストラリア空軍でF118他、戦闘機に搭載するプログラムに関わっていたことも語ってます。戦闘機ではコンマ秒オーダーで生死を分けるので最速である必要があります。5G移行の世界では毎秒1億トランザクションでも足りなくなるので、秒間処理回数の向上は最重要です。自動運転車での使用も視野に入れているとのこと。この講演での内容はレベルが高くて、仮想通貨のオピニオンリーダーで
同等の速度でこの内容をスラッと発言できる人はいないであろうことからも、クレイグがサトシとしても問題ないと判断できます。

Bitcoin SVは、グローバルなコンピューターおよびサーバーでもあります。それはインターネット全体を動かします。実際、インターネットはこのシステムの単なるトークンになります。これはBTC segwitコインではありません。これは構築されているモンスターであり、誰もそれを止めることはできません。

イギリスBBCのプロデューサー、チャールズ・ミラーがBSVを支持している。BBCのプロデューサーがスカムに関わるはずがない。

裁判所はクレイグがサトシであるかどうかの判断はしないが、調査結果から下2点は裁判で認めてます。

・ライトとデビッドクライマンがビットコインの知的財産を開発し、ビットコインをマイニングするために
50/50パートナーシップを締結したことが判明しました。
・判決によれば、David Kleimanがペアで一緒にマイニングしたBitcoinトークンの50%を
所有していることが確認されています。(合計でBTC約110万(110億米ドル)と伝えられています)

これはイコール、クレイマンとクレイグがビットコイン創世記に自分達で作ったビットコイン0.1ソフトウェアー、マイニングプログラム、ウォレットを用意した上でそのプログラムを開始したという事実を裁判所がはっきり認めてるという事です。

Bitcoin SVを受け入れるさまざまなオンラインストア
https://cryptwerk.com/companies/internet-shops/bsv/
100箇所ほどあります。

https://bitcoinblocks.live/
最近のBSVブロックの状況は2日間に1回ずつ、75M以上の
ブロックを形成しているという状況です。
トランザクションも順調に上がってます。
ビットコインSVのトランザクションデータ
2019/05/01 10.02k
2019/06/01 45.83k ×‭4.57
2019/07/01 76.99k ×‭1.67
2019/08/01 115.33k ×‭1.49
2019/09/23 155.85k ×‭1.35 平均2.27
2019/10   353.77k
2019/11   803.07k
2019/12   1822.99k
このデータから推測すると、半年先で少なく見積もっても
現在のBTCの4倍で安定する計算になる。

9月BSVの良い情報

アメリカのヤフーファイナンスがBSVの掲載を始めた。
https://finance.yahoo.com/quote/BSV-USD?p=BSV-USD

クレイグがビットコインの保有を清算し、ビットコインSVを購入した場合
ビットコインSVは現在約125ドルで取引されていますが、
リサ・エドワーズは「短期」で400%以上上昇(641ドル)になる可能性があると述べた。

韓国の取引所が匿名系コインのデリストを開始した

韓国のメジャーアプリストアONE storeがBSVブロックチェーンに移行
ここはFANZAとも関係あるみたい。

あとは、Tokenized を使用した通貨トークンとElla Qiang、Jack C. Liuが中国で
マネーボタンのようなものを出す可能性と_unwriterの開発ですね。

必読 Bitcoin Cash実験の解像度
Medium _unwriter
https://medium.com/@_unwriter/the-resolution-of-the-bitcoin-cash-experiment-52b86d8cd187

https://medium.com/@_unwriter/the-metanet-starts-84f255a65782

すべての「DAppプラットフォーム」とは異なり、Bitcoin + Metanetの動作方法は
100%合法かつスケーラブルであり、この業界全体を開始した非常にコンセンサスメカニズム
であるProof of Workマイニングによって保護されている。
Metanetと比較するとDAppや他のすべての「ブロックチェーンプロジェクト」は
おもちゃやかわいい社会実験のように見えます。
Metanetでの同期はユーザーが所有するキーによって実行されるため、
既存のクラウドプラットフォームよりも安全でこれまで不可能だった多くのこと
が可能になります。

BSVは着実に更新開発されていて、他のコインとは違いはっきり進展があります。
2日に1つの頻度でアプリが増えてるので、今後半年で+100
待っていればそのうち大当たりが出るでしょう。

これは結構大きいBSV情報ですね
年内に開始される少なくとも20の追加プロジェクト、および1つの会社に50人、3つの役割、10のサプライヤー、50のクライアント、250の顧客、1,000のエンドユーザー、および100.000の利害関係者の合計で、すぐに貢献します

2019年8月27日火曜日

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV
少なくとも僕にとっては裁判でW&Kでのマイニングを認めた事は決定的でした。


BTCのブロックストリーム(Blockstream)は仏保険大手アクサ、香港最大の企業ホライズンベンチャーズ社、JPモルガン・チェース、ゴールドマンサックス社とIBM社が投資していて、総額で1000億ドルほど投資されていて、衛星も運用している。マイニングも10年前から大規模投資されている為にその莫大な投資回収目的も
あってサイドチェーンによる送金手数料を高くする設定をしてるのだとは思う。
しかし、セグイット、ライトニングはセキュリティーに問題がありたいした
成果が出ていない。最新のサイドチェーンのリキッドネットワークにしても
中央集権であり、匿名化の方向性である。匿名で一番有名なモネロは送金手数料
が一番高いことからもわかるように、これも手数料が高騰する可能性を持った
ソリューションである。2017年1月にBTC175万円を超えた時に、コーヒー一杯
飲むのに、手数料5000円必要になり、秒7回処理で送金詰まりで3日間順番待ち発生で、これでは駄目だとすぐBTC価値は下落しました。今回BTC120万超えた時点でも送金手数料が跳ね上がる現象が見えた事も現在BTC100万円~110万に落ちた原因であると思う。先行きどの程度までBTCが上がれば手数料高騰があるかははっきり数字がわかりませんけど、まあ普通に考えて手数料3000円超えるようなら、価値は下がるのが普通だと思いますから、BTCは一定のしきい値超えて値を上げることはないと思います。秒間処理回数7回もスモールブロックでは上がって行かないし、サイドチェーンは一層コア実装のBSVのスケーリングにはおよびません。ETHも秒17回、LTCは秒30回以上
だけど、値を上げてトランザクション増えれば詰まってしまう運命です。


もしBSVを陰謀論に結び付けて考えるとしても
BSVには詐欺、スカムと言われる理由は特にありません。むしろ疑惑、陰謀を感じるのはBTC、BCHのほうでプロトコルにリプレイスを追加したのは明らかに送金手数料を従来以上の設定にして儲ける為ですし、陰謀として考えるならBCH、ロジャー・バーもブロックストリームの息が掛かっていて予め分岐する目的を隠してBCHにハードフォークしていたと見るほうが自然ですね。BTCセグイットフォーク時に純粋なビックブロック支持であったなら現在のBCHのサイズが小さいのは辻褄が合いません。
それに、ロジャー・バーはBCH以外に複数銘柄やICOに金儲けで関わってますが、
BSV陣営、クレイグ・ライトはICOに対して批判的で一切関わったことはありません。

さて今日クレイグ・ライトに関する裁判がありましたが、結果から言えば
裁判所は 中本を3人のパートナーシップ、つまりクレイグ・ライトと
デイブ・クレイマン(死去したので)妻のイラ・クレイマンの3人だと
断定したということです。

これでクレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れたと断定して良いってことです。
2015年にワイアード、ギズモードが調査した結果で正しくそれを否定した
情報はすべてスカムでディスインフォメーションであったという事が
確定して決着がついたということです。現在BTCがビットコインであると信じてる
人は上記を理解した上でちゃんと調べましょう。それが真実であり法廷が
支持した事実であるからです。

BTCで50億ドルを渡すということはクレイグが
前から想定していた事なので何のダメージもありません。法律がクレイグを中本と
認めた事実のほうが大きいので勝ったということですね。著作権はクレイグの
ものですし、特許数も膨大にあります。クレイマンがホワイトペーパーの数行
を書いてて全体はクレイグが書いてて手伝ってもらったとクレイグの発言に
ありますので。特許に関してもnchainが持ってるオラクルに関する特許は
特にヨーロッパは厳しいので、nchainに許可なく使用することはできないそうです。
あと裁判するまでもなくクレイマンとW&K Info Defense Researchでマイニング
してたのは事実だしW&K はライト&クレイマンというのは誰でも理解できる
と思います。


クレイグ・ライトに金が無いということはないですね。
SHA256マイニングの公共プールのSVPoolはクレイグ・ライトのもので
膨大なASIC機器を持っているし、BTCも別でマイニングしてハッシュレート
も高いそうです。カルビンもマイニング艦隊を所有してると言ってたし。
BCHの保有量も大きいと思います。今回の裁判ではイラ・クレイマンは相続税ぶんBTCを売る必要があるらしいので、そうであればBTCに巨大な売り圧がかかりますね。これに加えて2月の創世記があるので、BSV上がる場合は2月までに上げるだろうと予測してます。クレイグはたぶんBTCのSHA256のマイニングをやめて
BSVにマイニング移すだろうからそれでハッシュレート、値段も上がるんじゃないかな。


今の下げは下がったとしても12500円底じゃないかと
考えてます。BSVは最悪の最悪でも6000円代で、基本的に長期で生き残れる銘柄としてはトップなので上げれば25000円は軽く超えてゆくだろうと思います。
GAAFにしても年々で2倍、2倍程度の上げだったし、でも仮想通貨は加熱すれば
株より早送りに10倍もありえますから。BSV買う意志のある方は2月までに
買っておいたほうが良いと思いますね。僕は平均8000円で持ってるから
最近は買い足しあまりしてませんけど。

ビットコインアソシエーションに集まってるBSV開発陣の中には天才が複数います。
主任開発者のダニエル・コノリーは国連でGPS追跡ソフトウェアの開発、
技術責任者のスティーブ・シェイダースは最初のマイニングプールソフトウェア
PoolServerの開発、ステファン・ニルソンはSAP、ERPで初のグローバルブロックチェーンソリューションの開発をしてます。Handcash、MoneyButtonの2人も
天才だと思います。こういうメンバーがBSVに集まってることが、BSVが
詐欺ではないという証拠に充分なり得るものだと考えてます。




あとはアプリの充実で一つでいいからBSVブロックチェーンで動く
有名メーカーがスマホ、PCでゲーム参入が欲しいとこですね。
まあでもカンブリア、Bakkt、10月のイギリスのユーロ脱退、2月創世記で
極端に下るより上げる率のほうが高いとは思いますよ。
BakktのリストにBSVもしっかり入ってましたからね。


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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
Read the article, “It was useful”, “It was good”
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2019年5月4日土曜日

【クレイグ・ライトは中本聡2】




理由は他に適任と思われる人物が存在せず
それをググっても全くヒットせず、クレイグを詐欺と決めつける情報
を発信する人の根拠、論拠、特徴としてその人物を特定しないからです。ロシア系のサイトで初期オピニオンリーダー達の経歴をまとめたHPがありましたが、登場時期がクレイグより遅い人ばかりでイーサリアムのヴィタリック・ブテリテンにしても構想は2013年からなので2000年代に既にインテルの科学者と面会してるクレイグ・ライトと比較すると全く後発なわけで、知識セキュリティーに関してもクレイグと比較するとプロフェッショナルではないですね。セキュリティーはいちばん重要なポイントですから。プログラミングに関してはクレイグはコーディングできないから中本聡ではないというのは、配線ができないから建築家ではないというのと同じです。クレイグ・ライトの祖父は実際にラジオの発明者であるマルコーニのもとで研究し、第二次大戦時に暗号通信分野で日本軍を撤退させた功績を持っていてこのことからも発明家の血筋であることは間違いない情報です。ほら数学のできる人は暗号が頭の中で見えるって映画であったでしょ。功績としてはエニグマ、チューリング発明者と同等の仕事をしていたということです。またチューリング発明に関わった人物はPCの基礎を発明したわけですが、死ぬ前にマイクロソフトのウィンドウズはまともに使えなかったという話もありますね。セキュリティーの専門家としてはクレイグと関わりのあるクレイマンしか適任と言える人物がいないことを考慮して考えるとそう考えざるを得ない結論になります。また、クレイグのビットコインに関する知識に間違いはなく、耳を傾けるとその理解が深まる事は事実であるからです。クレイグをフェイクトシと表現してそれを信じる人達の根拠こそデタラメであり弱いと感じてしまうからです。だから、クレイグをフェイクトシとレッテル付けすることに洗脳された人達っていうのは否定情報が先に頭の中の先にきてしまうのでクレイグ・ライトの発言の矛盾を指摘するばかりでその発言から学ぼうという姿勢が感じられません。またフェイクトシと最初に呼び拡散した人達の目的というのはそう呼ばせる事で偽の旗を立ててクレイグの発言を読む人にまず最初に否定的な情報を与える事でビットコインに関する知識を増やす事を妨害したいという目的しか感じられないからです。現状では攻撃することによって値段を釣り上げたいのでしょうが、それは長くは続かないと思う

またサトシがニックサボという意見は自分は違うと思います。
多方面には精通しておらずWP完成させる能力あるとは思えないので

最近出たこの記事でもいつものごとく否定情報が出てますが
https://bitcointalk.org/index.php?topic=5149062
特にブラックネットのくだりは本人でも7年後なら文体や
部分変えるのは仕方ないしそちらのほうが自然なことですから
あなたがその立場でWPを仕上げようとしていて7年前に書いたもの
の不備あれば訂正することは普通ではないでしょうか?
7年ずっと研究してたらハード、ネット環境も大きく変化しますし、
単純に完成7年前の内容は完全には完成してないわけだから完成した
WPと内容変わるのが普通じゃないですか?それも理解できてないってことでしょか?
要するに、否定したい立脚点の人が些細なことを根拠に否定してると
しか感じられないわけです。古いデスクトップウォレットには
ロゴが必ず入ってた事実のほうがよほど重要なポイントであるのに
その事実にはいっさい触れないのは、みんなの仮想通貨で8位の
BSVを時価総額ランキングやチャートも表示しないスタンスと
同じに感じてしまうわけです。独善的でフェアーなやりかたではない。



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今調べてるのは夏にローンチするAppleカードの事で
たぶんZEUXにリンクしてBSVが使用できると思う。
幸いにもBSVはZEUXがサポートしていてアップルペイに
対応しているので、夏頃からニューヨークの地下鉄で
大々的に使用されるそうなので、そうなると、現時点で
アップルペイに対応していて処理能力も上がっていく
条件を持ってるBSVは強いです。モバイル決済[Zeux]は
Bitcoin・BitcoinSV・Qtum・IOTA・NEOをサポートしていて
元々コインギークと深い繋がりがあるようです。

ZEUXさっきインストールしました。招待コード待ってる状態です。
4月の終わりにPLAYストアーでひっそりとリリースされてました
日本で説明してるサイトはまだない状態です。

YOUTUBE   【 How to buy a coffee with Zeux + crypto 】
BTCで30秒みたいだけど広まるとBTCは詰まってくると思う。
これ招待コードがまだ届きませんね。日本はもう少し待つ事になるのかもしれません。コレ穿った見方をすると招待コード=使用人数抑制できるという事も考えられますからそのへんはどうなのかという疑念はありますが、ヨーロッパで一気に大々的使用⇒bsvを選ぶ人が増える事によってbsvチェーンのハッシュレートが上がってゆく。その後アメリカでの日常決済での使用、ゲームでのbsvチェーン使用で両側からハッシュレート上がって最終的に日本でホワイトリスト入りするしか選択肢がなくなってくるという変化が起きてほしいす。個人的にはでそこからインターネット2.0(メタネット)移行が開始されてネットでのマイクロペイメントの日常化という流れ

追記 5/27に招待コード届きました!

◎BAKKT にもbsvはリストに入ってました。

私たちが知っているインターネットは、サーバーが時代遅れになるにつれて、
そして過去のものとなるとすぐに崩壊するでしょう
自動ポルノの件に関しては上げる前のフィルタールールが整えば問題ない。
それより問題なのは今のネットはサーバーに依存していることによって
サーバー管理者による操作が可能でイカサマができてしまう事のほうが問題は
大きい。逆に不利である情報を削除し、悪い情報だけ出すというようなことを
していても罪に問われず、それによって金儲けがまかり通ってしまうという
現状のほうが罪は大きいので、これは長期的に正す方向へ進むべきである
という考えからブロックチェーンでサーバーレスの方向で良い。
薄々誰もがそう感じていて遅かれ早かれ表面化してくるのではないか。
それがブロックチェーンにより可能になってきてる事実こそが重要。




Drive Marketsは、暗号通貨と金融通貨のリアルタイム送金および決済ネットワークであり、Drive Payは、Bitcoin SV(BSV)元帳で運営され、BSVコインを使用すると発表したプレスリリースによると、流動性のためのブリッジ通貨。Drive Payは、資本市場や外国為替市場のトレーダーをターゲットにしたクロスブロックチェーンのプラットフォーム。First Payは、Pay PayネットワークがBSVブロックチェーンで大量のトランザクションを処理し、さらにBitcoinの真の力を発揮するのを楽しみにしています。Drive Marketsは、「外国為替取引と同義の暗号取引の経験」と書かれていて 【Pay Pay】 の名前が出ていた。



◎来年または2年後のメタネットの為に開発が開始されるのは、
新しいブラウザ、新しいアプリケーション、新しいWalletで
その後何年にもわたって、残りのインフラストラクチャの構築を開始
1秒間に約300万のトランザクションインターネットとTwitter、そして他のものはすべてBitcoinSVになる。それは、コストが下がるにつれて、そうすることがますます有益になるにつれて起こるその条件は、不変のレコードストレージが実際にあること。この条件をクリアーできる可能性を持ってるチェーンはBSVのみです。WP、ホワイトペーパー0001は、ブロックチェーンを使用した総勘定元帳で クレイグが取った最初の特許
https://www.finder.com/dr-craig-wrigh...

https://gotsatoshi.com/?from=body
中本智の謎を解き明かし、彼の本当のアイデンティティーを明らかにする新しいサイトがインターネット上に登場 とあるがここはクレイグ=サトシを否定しようとするサイトかもしれないのでまだわからないですが注意しときましょう。ここを見なくても自分は丹念に検索して調べた結果でクレイグ=サトシとする事実をブロガーで書いてますので。こっちを読んでください。もし否定ならディスインフォメーションなので自分は無視しますね。
【サトシ・ナカモトはクレイグ・ライト】
https://bitcoinsvp2p.blogspot.com/201...

◎人々はBitcoinについて聞いたことがあるが、BSVがBitcoinのオリジナルのデザインに続く唯一のブロックチェーンであることをまだ理解していない。あらゆるレベルの小売業者および消費者にとって、BSVは低い取引手数料で迅速な世界規模の支払いを可能にします。BSVのブロックチェーンが世界のデータ元帳になるように大規模に拡大することを大企業に教育しており、企業はこのエキサイティングなテクノロジーバックボーンの上でアプリケーションを実行することができる

ビットコインSV(BSV)のブロックチェーンにおいて、二つのブロックの再編成(Reorg)が確認された。二重支払いはされていないが、こうした状況を受け、BSVは決済に向かないとの意見も浮上。15日のBCHのほうが再編成(Reorg)のブロック数が大きい推測が出てますから、BSVは決済に向かないという部分はディスインフォメーションですね。BCH、BTCはBSVよりさらに決済に向かない。さらに他アルトはそれより下ってことです。二重支払いはされていないという事が重要です。

◎5月29日に開催されるCoinGeek Torontoに
日本SBIグループのゼネラルマネージャーが出席するらしいです。
コロンビアBSV決済サービスBitek.coという取引所のCEOは
熱烈なBSV支持者で南米、スペインでBSV拡大をサポートしてる

あと、僕から見るとロジャーバーは嫌いではないですけど
なぜロジャーバーがビットコインゴットや父などと呼ばれて
クレイグがフェイクトシと呼ばれたのか理解に苦しみますね。
クレイグやクレイマンに与えられるべき称号であるというのが
本来の筋ではないでしょうかね。クレイグは天才特有の自閉的な特性や癖が
あって損していることと、クレイグがビットコインを発明して
初ブロックチェーンを走らせた神のような存在であることは別だし
それにBCHがBTCからハードフォークした時点から去年11月まで
の期間にBCH陣がBSV陣営に賛同してれば合わせたハッシュレート
維持できてたってことでしょ?攻撃されるべき対象は普通に考えて
BCHのほうじゃないでしょうか?





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随時更新してるのでBSVに興味ある方はチェックしてください。
仕事中と睡眠時以外はずっとbsvについての情報調べてますので。
というか去年の10月からずっと調べてます。
今は休暇中で明日まで休みなので随時更新してます。
が仕事始まると疲れて更新止まるかもしれませんが、
できる限り更新してゆく予定ですので、よろしくおねがいします。
ちょっとサボってたら5/22 朝BSV↑で







BSV Teranode最新情報

BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...