TEST DE

2019年11月12日火曜日

NICEHASH 11/12 と WIN10(KB890830)アップデート

NICEHASH 11/12 と WIN10(KB890830)アップデート


11/11に常駐させてるディスプレイドライバーに!印出てたので
アクセスするとアップデート。NICEHASHのマイニングを停止させて
アップデート後NICEHASHを立ち上げてみるとグラボを認識してない。
デバマネでは認識してるので、マイナーもアップデートする必要が
出てきた。掘れていれば必要ないのでしなくても良いのですが、
!マークが出た場合はやってます。する前にWIN10更新が
最新であるかの確認をしてから、ディスプレイドライバー、
NICEHASHマイナーの順でやります。

その様子です。



アクセスしたページからのリンクでマイナーセットアップのEXE
はダウンロードできます。前は除外設定入れておく必要ありましたが
今回はしなくても大丈夫でした。インストール後にアドレス欄横に!印
が出ていて、グラボも認識していないのでまず、ウォレットアドレス
を入力します。

ウォレットページへ行きデポジット(Deposit)


BTC→SHOW (BTC)ADDRESSで出る自分のBTCアドレスコピーして
マイナーの欄に貼り付けます。


ここで、マイナーは落として

グラボ認識してない場合はGeForce Experienceを
立ち上げてインストールの右にあるタブで
再インストールします。前回スタジオドライバーで
ちゃんと動いたのでスタジオで入れてます。
はい再インストしてNICEHASHマイナー立ち上げると
ちゃんと認識してました。


Start Allでマイニング開始するとCPUはすぐマイニングに
なってましたが、GPUは掘ってなかったので
ベンチマークをクイックで行ってアフターマイニングにチェック
いれて開始するとマイニング開始されました。


結果は前日までの半分しか掘ってないのでやらないほうが
良かったですが、2階PCは動作確認で動かしてる用なので
結果から1階の1070*6はやらない方が良いと判断できました。
1070*6は掘ってる限り古いので動かすことにしました。
WIN10のアプデで掘らなくなるか、掘れ高極端に下るまで
放置にします。


このように試してみるPCがあると主力のPCへの判断もできますので。
今回はCryptonightRをXmrstakで掘ってるようです。1階は見てないけど
ダガ橋じゃなかったかなあ。しょぼすぎますね。今1階のPC
もアップデートしたらたぶん1050Tiの倍ちょっとなので
30円×6で180円+12円でグラボ8枚で約200円しか掘らなくなる。
ASIC入れても100円以上下がってしまう計算なので。
少しでも増えたほうが良いのでその判断で。

------------------------------

11/13朝起きてマイニングの様子がおかしいのでWIN10アップデートを見てみるとKB890830が来ていた。
今回の2日ほど前にシャットダウン直前で30%まで更新、再起動後100%になる
中型を済ませていたので、中型まだ無いだろうと感じてたら
たて続けに来やがった。直前30%再起動後100%が連続3回
だから2時間ほどかかりました。途中1回再起動もあった。

WIN10はこの調子だとコマメに更新してないと、更新溜めると
苦労することになるので最低週2回は意識的に更新確認
したほうが良いです。WIN10アップデート後マイニングは通常どうりに戻りました。

NICEHASH、ディスプレイドライバー、WIN10
この3つのアップデートで整合性取れれば、NICEHASHは必ず
正常に動きますので。再インストール必要なのは、ディスプレイドライバーだけで
順番違えた場合にやればほとんどの場合解決します。WIN10アップデートは時間かかっても電源落としたりせず
待っとくのが基本です。大型だと4時間かかることもあります。

中型は速い場合はすぐで1.5時間程度ですかね。基本的に
新しいPCのほうが速くてインテルのほうが速いです。



0 件のコメント:

コメントを投稿

BSV Teranode最新情報

BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...