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2019年8月31日土曜日

BSV Satoshi Nakamoto is Craig Wright

サトシ・ナカモトはクレイグ・ライト


https://cryptonews.com/news/the-faketoshi-btc-550k-saga-where-do-we-go-from-here-4530.htm こないだのクレイマン裁判では、クレイグとクレイマンの
マイニング会社で創世記のBTCをマイニングしていて、クレイマン側の親族が半分よこせって裁判なわけだけど、

法廷がW&Kを認めてるってことは
BTC創世記にマイニングソフトウェア、
ウォレットを用意した上でBTC第一回目の
ブロックを生成したって事です。BTCの
ホワイトペーパー著作権もクレイグが持ってます。
だからマウントゴックスでゴックスやその他の理由で消失
って事も有り得ないですね。クレイマンの腕は本物ですから。マウントゴックスは後発ですし、マルク・カルプレスより、クレイマン、クレイグのほうが技術者としてぜんぜん上ですから。なのでクレイグをナカモトサトシとしてもなにも
おかしい事はありません。

クレイグの言い分では創世記の前に一度自分だけでやって失敗していてハル・フィニー4、クレイマン1、クレイグ100の
割合で開始ってことだから、クレイマンがどの程度
プログラムに貢献、関与してるかってことだけで、
僕は嘘ついてるとは思えないです。

現在の偽物ビットコインであるBTCはセカンドレイヤー実装、外部ブロックチェーンに飛ばす処理を追求してますが成果はなしです。仮に外部のブロックチェーンでBSVのビッグブロックを模倣するとしても特許はnchainが持ってるので無理でしょうね。

ポーランドの人はこう言ってます。

「最終的にクレイグについて話すのをやめて、本来どおりに機能するビットコインプロトコルに焦点を当てると、彼はより多くの特許を簡単に作成できます。だからこそ、私は実際にCSWについて直接書くことをやめ、BSVの興味深いソリューションにのみ焦点を当てました。」

仮にプログラムの大部分がクレイマンだったとしても、死後にBitcoinSVを開始してBTCを正常かつ拡大する正しい方向に修正する能力を持っていたという事は否定できないわけで
このことを考えても50%以上の確率でクレイグはサトシと
認識していいわけです。

BSVブロックチェーンほど多くの効果的で実行可能なソリューションを備えたプロジェクトはなく、2つの主要なポイントによって可能になっています。 まず第一に、BSVはSatoshiの当初のビジョンを満たし、それを遵守する真のビットコインです。 2つ目は、他のブロックチェーンよりもはるかに大きい非常に大きなブロックを処理するBSVの機能です。 これまで見てきたのはほんの始まりであり、日々発展しています。

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