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2019年9月27日金曜日

来年2月BSV創世記、Metanetの講演動画 Dr. Craig Wright



来年2月BSV創世記、Metanetの講演動画

Dr. Craig Wright unveils game-changing Bitcoin project—視聴

https://www.youtube.com/watch?v=FdwGZo9chg8

CoinGeek London Conferenceでのクレイグの講演をYOUTUBEで視聴しました。
コインギークチャンネル登録者数も段々と増えてきてまして、
講演に来てる人数も多く開演時にクレイグに対する拍手もありました。



以下クレイグの発言のポイントまとめです。
来年のジェネシス(創世記)アップデートでは
・OPPUSHDATA4セットで基本的に4000トランザクション/秒にして
その後それを増やしてゆく。
・テラノードアウトして200万人を目指している。
・2.3年以内に200万~400万のトランザクションをセカンドピークとし
最終的に億トランザクションで第四次産業革命を始めたいと考えている。
・パスワードより安全な暗号化トンネルでモバイルIPをipv6で機能させる。

・新しいインターネットを作るためにグローバルIPデータトラフィックの
年々の増加も計算に入れている。
・メタネットはすべてを統合する取引台帳になる。
・検索エンジンも現在構築中である。
・取引履歴は改変できずにずっと残るので不正が起こらない。
・宣伝、アド類は全くなし。
・米軍サプライチェーン、ウォルマート取引、デジタル支払いTV、映画、
ゲーミングサイトなどを見込んでいる。

25分ほどの動画なのでこんな感じでした。
前半の方がわかりやすくて面白かったです。
個人的には来年BSVがブレークすればクレイグの講演会は 一時期のアップル、ジョブスの様相に変化してゆくと予想してます。 注目度が高くなればそうなるでしょう。

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クリプトファイトがいい具合に仕上がってきてますね。
たぶん12月か1月らしいけど、動作ごとの頻繁な入出金
がある仕様だとマネーボタンより、フロートSVの人が
開発してるもののほうが良いかもしれないですね。
このゲームが無事にスタートすると本格的な
大きいサイズのブロックチェーンゲームが増え始めて
おもしろいことになると予想できます。

スキルツリー 儀式の石

スキルツリー2


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PC部屋で寝てるウチのニャンちゃん


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2019年9月21日土曜日

BSV Satoshi Nakamoto is Craig Wright ②

BSV Satoshi Nakamoto is Craig Wright ②


Dr. Craig Wright: A Proof of Turing completeness in Bitcoin script
https://www.youtube.com/watch?v=moA7KASx3WE



ロンドンのブルネル大学でのプレゼンテーションで、クレイグ・ライト博士は、ビットコインが毎秒30億トランザクション以上に移行することで、プラットフォームが大量消費者支払いに適していると述べています。


上の講演で、オーストラリア空軍でF118他、戦闘機に搭載するプログラムに関わっていたことも語ってます。戦闘機ではコンマ秒オーダーで生死を分けるので最速である必要があります。5G移行の世界では毎秒1億トランザクションでも足りなくなるので、秒間処理回数の向上は最重要です。自動運転車での使用も視野に入れているとのこと。この講演での内容はレベルが高くて、仮想通貨のオピニオンリーダーで
同等の速度でこの内容をスラッと発言できる人はいないであろうことからも、クレイグがサトシとしても問題ないと判断できます。

Bitcoin SVは、グローバルなコンピューターおよびサーバーでもあります。それはインターネット全体を動かします。実際、インターネットはこのシステムの単なるトークンになります。これはBTC segwitコインではありません。これは構築されているモンスターであり、誰もそれを止めることはできません。

イギリスBBCのプロデューサー、チャールズ・ミラーがBSVを支持している。BBCのプロデューサーがスカムに関わるはずがない。

裁判所はクレイグがサトシであるかどうかの判断はしないが、調査結果から下2点は裁判で認めてます。

・ライトとデビッドクライマンがビットコインの知的財産を開発し、ビットコインをマイニングするために
50/50パートナーシップを締結したことが判明しました。
・判決によれば、David Kleimanがペアで一緒にマイニングしたBitcoinトークンの50%を
所有していることが確認されています。(合計でBTC約110万(110億米ドル)と伝えられています)

これはイコール、クレイマンとクレイグがビットコイン創世記に自分達で作ったビットコイン0.1ソフトウェアー、マイニングプログラム、ウォレットを用意した上でそのプログラムを開始したという事実を裁判所がはっきり認めてるという事です。

Bitcoin SVを受け入れるさまざまなオンラインストア
https://cryptwerk.com/companies/internet-shops/bsv/
100箇所ほどあります。

https://bitcoinblocks.live/
最近のBSVブロックの状況は2日間に1回ずつ、75M以上の
ブロックを形成しているという状況です。
トランザクションも順調に上がってます。
ビットコインSVのトランザクションデータ
2019/05/01 10.02k
2019/06/01 45.83k ×‭4.57
2019/07/01 76.99k ×‭1.67
2019/08/01 115.33k ×‭1.49
2019/09/23 155.85k ×‭1.35 平均2.27
2019/10   353.77k
2019/11   803.07k
2019/12   1822.99k
このデータから推測すると、半年先で少なく見積もっても
現在のBTCの4倍で安定する計算になる。

9月BSVの良い情報

アメリカのヤフーファイナンスがBSVの掲載を始めた。
https://finance.yahoo.com/quote/BSV-USD?p=BSV-USD

クレイグがビットコインの保有を清算し、ビットコインSVを購入した場合
ビットコインSVは現在約125ドルで取引されていますが、
リサ・エドワーズは「短期」で400%以上上昇(641ドル)になる可能性があると述べた。

韓国の取引所が匿名系コインのデリストを開始した

韓国のメジャーアプリストアONE storeがBSVブロックチェーンに移行
ここはFANZAとも関係あるみたい。

あとは、Tokenized を使用した通貨トークンとElla Qiang、Jack C. Liuが中国で
マネーボタンのようなものを出す可能性と_unwriterの開発ですね。

必読 Bitcoin Cash実験の解像度
Medium _unwriter
https://medium.com/@_unwriter/the-resolution-of-the-bitcoin-cash-experiment-52b86d8cd187

https://medium.com/@_unwriter/the-metanet-starts-84f255a65782

すべての「DAppプラットフォーム」とは異なり、Bitcoin + Metanetの動作方法は
100%合法かつスケーラブルであり、この業界全体を開始した非常にコンセンサスメカニズム
であるProof of Workマイニングによって保護されている。
Metanetと比較するとDAppや他のすべての「ブロックチェーンプロジェクト」は
おもちゃやかわいい社会実験のように見えます。
Metanetでの同期はユーザーが所有するキーによって実行されるため、
既存のクラウドプラットフォームよりも安全でこれまで不可能だった多くのこと
が可能になります。

BSVは着実に更新開発されていて、他のコインとは違いはっきり進展があります。
2日に1つの頻度でアプリが増えてるので、今後半年で+100
待っていればそのうち大当たりが出るでしょう。

これは結構大きいBSV情報ですね
年内に開始される少なくとも20の追加プロジェクト、および1つの会社に50人、3つの役割、10のサプライヤー、50のクライアント、250の顧客、1,000のエンドユーザー、および100.000の利害関係者の合計で、すぐに貢献します

2019年8月27日火曜日

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV
少なくとも僕にとっては裁判でW&Kでのマイニングを認めた事は決定的でした。


BTCのブロックストリーム(Blockstream)は仏保険大手アクサ、香港最大の企業ホライズンベンチャーズ社、JPモルガン・チェース、ゴールドマンサックス社とIBM社が投資していて、総額で1000億ドルほど投資されていて、衛星も運用している。マイニングも10年前から大規模投資されている為にその莫大な投資回収目的も
あってサイドチェーンによる送金手数料を高くする設定をしてるのだとは思う。
しかし、セグイット、ライトニングはセキュリティーに問題がありたいした
成果が出ていない。最新のサイドチェーンのリキッドネットワークにしても
中央集権であり、匿名化の方向性である。匿名で一番有名なモネロは送金手数料
が一番高いことからもわかるように、これも手数料が高騰する可能性を持った
ソリューションである。2017年1月にBTC175万円を超えた時に、コーヒー一杯
飲むのに、手数料5000円必要になり、秒7回処理で送金詰まりで3日間順番待ち発生で、これでは駄目だとすぐBTC価値は下落しました。今回BTC120万超えた時点でも送金手数料が跳ね上がる現象が見えた事も現在BTC100万円~110万に落ちた原因であると思う。先行きどの程度までBTCが上がれば手数料高騰があるかははっきり数字がわかりませんけど、まあ普通に考えて手数料3000円超えるようなら、価値は下がるのが普通だと思いますから、BTCは一定のしきい値超えて値を上げることはないと思います。秒間処理回数7回もスモールブロックでは上がって行かないし、サイドチェーンは一層コア実装のBSVのスケーリングにはおよびません。ETHも秒17回、LTCは秒30回以上
だけど、値を上げてトランザクション増えれば詰まってしまう運命です。


もしBSVを陰謀論に結び付けて考えるとしても
BSVには詐欺、スカムと言われる理由は特にありません。むしろ疑惑、陰謀を感じるのはBTC、BCHのほうでプロトコルにリプレイスを追加したのは明らかに送金手数料を従来以上の設定にして儲ける為ですし、陰謀として考えるならBCH、ロジャー・バーもブロックストリームの息が掛かっていて予め分岐する目的を隠してBCHにハードフォークしていたと見るほうが自然ですね。BTCセグイットフォーク時に純粋なビックブロック支持であったなら現在のBCHのサイズが小さいのは辻褄が合いません。
それに、ロジャー・バーはBCH以外に複数銘柄やICOに金儲けで関わってますが、
BSV陣営、クレイグ・ライトはICOに対して批判的で一切関わったことはありません。

さて今日クレイグ・ライトに関する裁判がありましたが、結果から言えば
裁判所は 中本を3人のパートナーシップ、つまりクレイグ・ライトと
デイブ・クレイマン(死去したので)妻のイラ・クレイマンの3人だと
断定したということです。

これでクレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れたと断定して良いってことです。
2015年にワイアード、ギズモードが調査した結果で正しくそれを否定した
情報はすべてスカムでディスインフォメーションであったという事が
確定して決着がついたということです。現在BTCがビットコインであると信じてる
人は上記を理解した上でちゃんと調べましょう。それが真実であり法廷が
支持した事実であるからです。

BTCで50億ドルを渡すということはクレイグが
前から想定していた事なので何のダメージもありません。法律がクレイグを中本と
認めた事実のほうが大きいので勝ったということですね。著作権はクレイグの
ものですし、特許数も膨大にあります。クレイマンがホワイトペーパーの数行
を書いてて全体はクレイグが書いてて手伝ってもらったとクレイグの発言に
ありますので。特許に関してもnchainが持ってるオラクルに関する特許は
特にヨーロッパは厳しいので、nchainに許可なく使用することはできないそうです。
あと裁判するまでもなくクレイマンとW&K Info Defense Researchでマイニング
してたのは事実だしW&K はライト&クレイマンというのは誰でも理解できる
と思います。


クレイグ・ライトに金が無いということはないですね。
SHA256マイニングの公共プールのSVPoolはクレイグ・ライトのもので
膨大なASIC機器を持っているし、BTCも別でマイニングしてハッシュレート
も高いそうです。カルビンもマイニング艦隊を所有してると言ってたし。
BCHの保有量も大きいと思います。今回の裁判ではイラ・クレイマンは相続税ぶんBTCを売る必要があるらしいので、そうであればBTCに巨大な売り圧がかかりますね。これに加えて2月の創世記があるので、BSV上がる場合は2月までに上げるだろうと予測してます。クレイグはたぶんBTCのSHA256のマイニングをやめて
BSVにマイニング移すだろうからそれでハッシュレート、値段も上がるんじゃないかな。


今の下げは下がったとしても12500円底じゃないかと
考えてます。BSVは最悪の最悪でも6000円代で、基本的に長期で生き残れる銘柄としてはトップなので上げれば25000円は軽く超えてゆくだろうと思います。
GAAFにしても年々で2倍、2倍程度の上げだったし、でも仮想通貨は加熱すれば
株より早送りに10倍もありえますから。BSV買う意志のある方は2月までに
買っておいたほうが良いと思いますね。僕は平均8000円で持ってるから
最近は買い足しあまりしてませんけど。

ビットコインアソシエーションに集まってるBSV開発陣の中には天才が複数います。
主任開発者のダニエル・コノリーは国連でGPS追跡ソフトウェアの開発、
技術責任者のスティーブ・シェイダースは最初のマイニングプールソフトウェア
PoolServerの開発、ステファン・ニルソンはSAP、ERPで初のグローバルブロックチェーンソリューションの開発をしてます。Handcash、MoneyButtonの2人も
天才だと思います。こういうメンバーがBSVに集まってることが、BSVが
詐欺ではないという証拠に充分なり得るものだと考えてます。




あとはアプリの充実で一つでいいからBSVブロックチェーンで動く
有名メーカーがスマホ、PCでゲーム参入が欲しいとこですね。
まあでもカンブリア、Bakkt、10月のイギリスのユーロ脱退、2月創世記で
極端に下るより上げる率のほうが高いとは思いますよ。
BakktのリストにBSVもしっかり入ってましたからね。


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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
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2019年7月28日日曜日

(ΦωΦ)BSVが正式にビットコインになる可能性

今日、明日は会社休みで昨晩寝苦しかったので朝10時頃まで寝て
起きてからBSV調べたりしてます。


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(ΦωΦ)BSVが正式にビットコインになる可能性


Redditの r / bitcoincashSVのスレッドで
クレイグライト博士が関連する裁判所でビットコインブランドの
権利を取得したことによる潜在的な影響(EUおよび/または米国)
というのがありました。


つまり、クレイグが裁判に勝ちEU、米国でビットコインブランドの権利を
取得することによってティッカーBSV、BTCはそのままだがクリプトの
表示が上記に変わる可能性ですね。そうなれば、
現在のビットコインはビットコインコアーかコアコインとしか
呼ばれなくなる。そうなると否応なく意識変化はあるでしょうね。


その最悪の場合は私の最高です
それを作成して証明を持っている、勝つのは簡単なはず
最良のシナリオでは、BSVはBTCティッカーも取得します(画像には記載されていません)
BSV ==> BitCoin(BTC)の最善のシナリオ
↑これあり得るんですね。 ホワイトペーパーを書いて最初のビットコインを創造した人が 成り行きと策略によってビットコインの権利を横取りされ、 それに乗じたポンジ主催までが金儲けの為の内容のないハードフォークにより ASICで結託してビットコインの名を冠したポンジコインを複数発行してるのが 現状です。それを訴えによって取り戻し正常な状態に改善する事に 何か問題あるのでしょうか?至極まともな事でしかないと思いますが。 また、BSVチェーンに上がるデータがガラクタであると断定する人は なぜ長期に渡ってガラクタであるかのロジックを述べてください。 役に立ってる以上、ガラクタだからガラクタっていうのはロジックがないので



ここのリンクで なぜ「Bitcoin Satoshi Vision」を買うのが良い考えなのか
というのが良い関連記事を書いていたので簡潔に翻訳してまとめてみます。


★BTC(Bitcoin Core)が生き残るためには、チェーンの安全が必要である。
鉱山労働者が離れると、脆弱になる。世界的に採用されていても、一定のしきい値を
超えると、1トランザクションあたり50米ドル以上の料金を支払う意思のある人の数
が減少する。BTCの脆弱化が始まる予想時期は5~11年であるが、
BTCが「コアコイン」となり、ビットコインの名前を冠することを
許されるのはBSVオンリーってなると、その時点からすぐガラクタ化は始まるので
早くなる可能性がある。


★BTCのブロックサイズ1メガ制限は、趣味のユーザーがノードを実行できるように
する可能性がネットワークを分散させ続けるための要件であるという誤った仮定を
持っていました。


★WrightはBTC価格を下げる力を持っている。そうなった場合、
多くの鉱山労働者が自然に半減期にBTCを去ることが予想される
大規模なハッシュ処理能力が沈没船から逃げるようにBTCを離れ、
ネットワークはフリーズ、ブロック処理時間は現在の10分平均から
それの非常に高い倍数にジャンプする。1秒あたりのトランザクション数は
7から0.x以下に低下。回復の見込みがない状態で、障害のある状態から
重度の障害のある状態へと切り替わる。


★現在「Bitcoin」として取引されているBTCは、すべての取引所で「Bitcoin Core」
に名前を変更する必要が発生する←現在の頭にビットコインを冠した 本物ビットコイン以外のスカム銘柄はすべてビットコインの名前の使用が できなくなる可能性がある。


★BTCがその知覚価値を失い、その知覚価値がBSVにゆっくり移動する。
世間の認識は一夜にして変わることはないのでおそらく何年にもわたる
と予想している。


★BTCは深刻な価格下落に直面する可能性があり、そうなれば
小さなブロックという欠陥のあるアプローチを使用する他のすべての
ブロックチェーンプロジェクトが崩壊に向かう。


★現時点でばかげているように見えても、BSVが長期的にデファクトスタンダード
としてBTCに取って代わる候補となるのは疑いようがありません。


http://thecaseforbsv.com/

50%以上攻撃のコストがBSVは低いと書いてる人見ますが、
実際には1時間では何も達成できず、プロセス全体を達成するには
数日かかるので現実的ではない。しかもレンタルでは総電力に対して
シェアー1%しか取れない上に実際にそれを行ったとしても僅か
利益しか出ないので50%以上攻撃は起こりませんね。BTC、ETH、LTC
BCH、BSV、XMRでは無理です。イーサクラシック以下はあり得るって
感じですので。

Bitcoin SVは元のプロトコルではないと人々は言っていますが、
それは正確にホワイトペーパーに続くものです。
元のBitcoinブロックチェーンの一部を元に戻して
元のホワイトペーパーに準拠させることができます。

「今後数年間で、数十テラバイト規模のブロックを実行するようになります。
私達は私達が地球上の他の全ての取引を包含することを可能にする
速度と費用でそうするでしょう。私たちは、Visaよりも、Mastercardよりも、
PayPalよりも安全かつ安価にそれを行います。または現金より。」

Jimmy Nguyen
ジミー・グエン ビットコインSV:大規模グローバル決済システムのための
大きなブロック 7/29 
これは必読です。
https://www.paymentsjournal.com/bitcoin-sv-big-blocks-for-a-big-global-payment-system/
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2019年7月25日木曜日

BSV クレイグライトが智であるポイント 

クレイグライトが智であるポイント 


ここでは数年前から始まって去年末にピークに達し、今年4月のバイナンスデリストの失敗で
一応一段落した反クレイグムーブメントでの智でないという理由はスルーして
智であるとできるなら としての確証のみをあげてみました。


1.最初のビットコイン0.1のホワイトペーパー発表時点でフォーラムに集まったメンツがいる。
この中で適任と思われる人物はクレイグライトしかいない。年齢から、経験から考えても
クレイグライトしかいない。この前後に名前が出た人物を調べましょう。


2アメリカ国防総省、郵便局他が採用した暗号ソフトを開発し Microsoft が MVP を与えた
クレイマンと直接関わりのあった人物はクレイグライトしかいない。


3. BSV 陣営内部、及びクレイグライトは 怪しげな ICO などに関わった事実が一切ない。
対してバー、ジハン、ジョンマカフィー、取引所主催は金儲けのために出資を行い
その関係において BSVをデリスト、 SNS での BSV に不利な情報を流すということをやっている。
クレイグライトは金儲けのためではないと明言している 。コアではなく第2層を使用する
方向のもののほうが暴利を貪る目的が感じられる為スカムと呼ばれてもいいものであり、
BSVがスカム呼ばわりされる正当な理由はありません。フロートSVが始まるまでは中国から
出る情報でBSVに好意的な情報が一切ありませんでしたが、5月以降から良い情報も
上がり始めるという変化を感じました。


4.昨日のクアーサーアップデートは成功して147メガのブロックが無事に採掘された
事実からもわかるように、BSVは着実に前に進んでいる事実があるということ。
たぶん数日でブロックサイズが大きく推移してゆき512メガに向かうでしょうね。
reorgiはbitcoinプロトコルの自然な部分でなので、トランザクション失われることは
ないそうです。わいもそうなんちゃうかてフッとか。誰でもそうでそれは否定でけへん
重要ファクターじゃから の


5.もしWP作成者にメタネット構想がないなら出だしから現在のBTC2メガから開始してるはずで
開始時に32メガだったというのは絶対的な動かぬ証拠です。

6.ビットコイン0.1、創世記ブロックチェーンプログラムをオースの教会を借りて
ボランティアで開始した話は嘘とは思えない、クレイマンと共同で会社を作り1ドル以下の時点でマイニングをしてたのは事実であり、そのBTCはキーシェアーによって
2020年以降に鍵が開けられる事になっている。



仮想通貨に疎い人や最近始めた人から見ればHF自体よくわからず、特にBTC⇒BCH⇒
BSVのハードフォークは名前から受ける印象は誤解を与えやすく詳しい人でも
間違えやすいです。BTCの値が高いという理由だけで、現在のBTCは最初の
ホワイトペーパー発表時点から変わってない印象を持ってしまう人が多い。
しかしHFには複雑な事情が絡んでいて、ちゃんと分析して、推移を確かめてないと
理解しずらいのが現実です。最初のBCHフォークはセグイット、ミニブロック(2メガ)に
反対したことから分裂して現在のBCH+BSV陣営でやってましたが、WP発表時の
ビットコイン0.1は32メガサイズでWP作成したクレイグの構想はビッグブロックで
メタネットへのビジョンが頭にあった。もしWP作成者にメタネット構想がないなら
出だしから現在のBTC2メガから開始してるはずだというのは絶対的な動かぬ証拠です。
近年の完全な64ビット化への変化までの時間があり、クレイグはまずBitcoin Cashの作成を
サポートしてから、元のプロトコルを復元し、それを最大限に活用するためのBSVプロジェクト開始
という方法を採る中で現在のBCH開発陣との対立があった。BCH開発陣はブロックサイズは
32メガ以上は不可能で、8メガで充分と言っていたように2層ソリューション、匿名、金儲け
の方向性が強いと思う。現在BCHのブロックサイズはさらに小さい方向で、それなら最初の
ビックブロックで一致というのは何だったのかって事になるし、ビックブロックは不可能ではない
事は明白になってますから。またBSVが正当なビットコイン0.1ですからHFでBSVが
BCHティッカーは望んでおらず、あくまでもBSVはビットコインのティッカーが欲しいが
流れからやむを得ずBSVという名称になっている。しかし、来年2月以降の創世記アップデート後の
BSVはその内容から正確なWPで記載されたビットコイン0.1であると言えます。
疎い人は新しいもののほうが何かと高性能であるという印象を持つでしょうが、
大事なのはブロックチェーンとプロトコルの質なので、ビットコインに関してはそれは
当てはまりません。1層でオプリターン復活させるほうが新しくできる2層使用のもの
よりも性能が高いです。

2019年6月29日土曜日

BTC⇒BCH⇒BSV HF後半年 これからのこと

僕は去年BCHは買ってません。初めてまだ時間経てない頃で、ブロックチェーンや
マイニングについて調べる事に忙しくBCHは急落が始まってる状態でしたから。
結果買ってなくて正解で、日本の取引所で今年入って安値でBSV日本円返還が
複数取引所であり、その取引所ごとにBSVの悪いニュースとなって報道され
4月にはバイナンスデリストがあってそこまで悪い流れが続きましたが、アメリカ
がクレイグの特許を認めたことで日本円にして完全に出だし時点の価格に戻ったので
BSVは一連の悪い報道にも強い性質を持ってるというのは現時点で言えるのでは
ないでしょうか?それはそうですよね。元々のビットコインそのままで、それに
戻すことによってビックブロック⇒サーバーレスネットの構想と実際に健全、安全に
使用され、また国、法律も考慮して企業採用される方向めざしていて特許数も膨大
と条件揃ってる歴としてまともに運営されてる世界で時価総額8位のコインですからね。
バイナンス、日本の取引所すべてが扱わない状態でそれなんですから。


海外の取引所やウォレットにBCH保存していた人でも分割に悩んでる人が多いことや、
アメリカ大手のコインベースプロもBSV取引は開始せず、分割にも応じないことで評判
悪い。そういう条件の人が反クレイグになってしまうケースはわかります。でもそれは、
ブロックストリーム寄りのコインベースの対応が悪いのであってBSVの問題ではありません。
日本がまだ扱わないのは同じ理由であると思うし。ただその流れにおいてスマホの
BitNewsなどがBSV時価総額8位の表示やBSVの良いニュースを隠そうとするのはフェアー
ではない。リップルの良さげなニュースばかり報道して値を上げたいのはわかるけど、
銀行使用のリップルと仮想通貨のXRPは別物とかモルガンが用意してる似た性能のものは
リップル以上の性能がある なんてニュースは一切しないでしょ?だから日本のメディアは
BSVについて悪げな報道ばかりするスタンスを改めてほしいと願います。
少なくとも詐欺でなく健全な方向性で時価総額も高いわけです。そもそも詐欺なら
支持されないから8位にはなれません。だからフェアーなやり方じゃない。
書いてはいけないことを記入しないでください と掲示板にバンされる理由がフェアーでない。
それでも詐欺って言うならこちらに時価総額8位で特許も持ってるnchain含めてなぜ詐欺なのか、
それとも単に敵対してるから削除ってことがフェアーである理由をこちらの納得行くように
わからせてもらいたいですね。9位が表示されないビットコインフォーラムの状態こそ異常です。
やってることはナチスの焚書と変わりないと思います。

さて、2017年夏BTCからBCHにハードフォーク、そしてBCHが始まってBCHは2017年
12/20に4104ドル(439694円)まで値を上げてBTCに迫ったのですがその後BTC急落で
失速して400ドル代まで下げて底は100ドル以下。この時BCH買ってれば今おいしいですけどね。
底から上げて現在は430ドル付近のレンジになってます。BCH+BSVの合計値自体は
現在HF出だし時点と変わりないですね。構成比も戻ってるし。7/21 BSVの構成比が上がってて
BTCに対しても上げてます。


そもそもBTCからBCHのHFの原因がBTCはブロックサイズ固定(1メガ今2メガまで)し
てセグイットソフトフォークを選んだことによってビックブロック派に分裂しました。
セグイットはセグイットサイドチェーンに追い込むことによる搾取目的もあるからです。
バーとジハンがBSV無制限ブロックに賛同してBSVに合わせてBCHは放棄するスタンス
であれば現在2つ合わせて15万以上にはなってるでしょうね。HF時に反クレイグが始まって
ただ一方的にBSVが悪いという根拠のないことが拡散された。ここで注意してほしいことは
この時のHF時、またそれ以前の情報にはメタネットに関する事がなかったということです。
ビットコイン0.1プロトコル再現してビックブロックの方向へ行けば、メタネット、
インターネット2.0、クラウド2.0、サーバーレスブロックチェーンストレージ、
スカイネット、色々言い方はありますがITの次の段階へ進むって事は明らかにされてなかった。
実際にその方向性が明らかになったのは2019年初頭にunwritterによるBottleが公開
された時でした。概念としてそれを理解できるようになった時期と理解しても良い。
クレイグがビットコインホワイトペーパーより7年前に ブラックネット論文を
オース政府に提出していた事はよくビットコインホワイトペーパーと内容が若干違う
から詐欺と言う記事を見ますが、まだ完成してないウォレットのホワイトペーパーと
正式に発表したビットコインホワイトペーパーで内容を修正するのは当たり前だから
同一人物と考えてぜんぜん問題ないわけです。「7年で内容違う=詐欺」こそ
子供だましな詐欺です。ブラックネットの時点で頭に構想を持ってたからメタネット、
ブラックネットは言葉が近い。明らかにそれを指してると理解できます。ここの
認識こそ最重要のポイントでクレイグ=詐欺っていう人はそこは指摘しないので
僕から見れば滑稽に見えますね。ブラックネットとメタネットは言葉が近い事実を
もう少し目を開いてよく見ましょう。そう認識してよく調べれば見えてくることです。
最初のビットコイン0.1のプロトコルは32メガのサイズを持っていて、シルクロードで
麻薬取引が活発になってしまうほど使い勝手が良かった。その様子はアマゾンのビットコイン
映画で見れます。シルクロードでアメリカの政治家が怒って根回ししたことによって
ブロックストリームが生まれて1メガ制限からセグイットで最初のビットコインとは別物
になったBTCが現在ビットコインと思われ続けて値を上げてます。最初から回ってるチェーンを
乗っ取られた状態が続いてます。もちろん最初のビットコインが現在のハッシュレート
で動いていれば段違いに高性能ってことになります。それをBSV陣営が2月に実現しようと
頑張ってるって見方です。CSW本人がシルクロードと関係し、立ち上げに関わった事に
ついては、その時点は今とでは状況が全く違います。とにかくビットコイン取引を活発に
して現在の取引所乱立してる状況を作るべきフェーズだったから、シルクロードがなければ
今の状況になってない可能性考えると必要悪だったってことでしょう。それを踏まえて
BSVは健全な方向、BCHは違法取引へ向かってる。


ではなぜBCHがBSVにHFしたのかというと一番のポイントは 匿名 に対する
考え方の相違だと思う。32メガサイズのブロックでも保存は可能なようですが
ブロックチェーンに応用できてサーバーレススペースに保存すべき改ざんされない
情報というのは想像以上に様々な産業だけでなく膨大にあるのでできれば2T以上
無制限で可能ならそちらが正解な方向性です。でBCHはシュノア署名で匿名優先の
方向へシフトして現在6月終わり時点ではブロックサイズは大きくできない方向に
なってます。5月HF時に一日程度の入出金停止ですからHFは成功と言って良いですが
完璧であるとは言えないですね。もしBSVと逆なら相当こき下ろしたニュースが出ます
ね。その状態から半年後、その半年先もまたHFがある。ビットコインの匿名性は
よくニュースに何BTCがウォレットから動いたってニュースになりますが動かした
アドレスがわかるが持ち主は特定できない程度の匿名性です。アメリカはシルクロード
断罪したが匿名性重んじる風習があるのでフェイスブックコインもすぐに批判が出てる。
匿名で思い浮かべるのは、アダルト、ギャンブル、マネーロンダリング、ひいては
違法薬物取引で特にマネーロンダリング目的が大きいと思います。僕の予想では
BSV陣営はまずアダルト抜きで健全なメタネットを作ってゆき健全な金を安全に
使用できる環境を先に作ろうとするはずです。そうした状況がこなれていった後で
どう変化するかはわかりにくいですが、まず先にやるべきはそれですね。
僕は単純にストレスフリーの安全な環境で安心して気軽なマイクロペイメントの受け渡し
できる世界が実現してほしいと思ってます。ロシアンルーブルも実現してほしい。


今後、BTC、BCH、BSVがどう変化してゆくかは情報は集めてますが
不確定要素が多くてまだ予想できませんが、はっきりしてること、事実
だけで構成してもBSVは2月に0.1があるので悪いはずはないです。調べるほど
素性が良いことはみんなそのうちわかりますからね。>>サトシが誰でも
どうでもいいけど←これ自分も最初はそうでしたがすごく重要なことです。
確かに調べてると反クレイグ情報の嘘で塗り固められてるから
そうなるのの無理はないですけど。僕はそこを振り払って調べ続けたので

価格に反映して当たり前、当然なことですし。

7/20クオーサーアップデートはカルビンの口ぶりだと
自信がなくては発言できない趣旨の事言ってて
実際値を上げ始めてもいるから大丈夫でしょ

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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
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