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2019年8月27日火曜日

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV

クレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れた BSV
少なくとも僕にとっては裁判でW&Kでのマイニングを認めた事は決定的でした。


BTCのブロックストリーム(Blockstream)は仏保険大手アクサ、香港最大の企業ホライズンベンチャーズ社、JPモルガン・チェース、ゴールドマンサックス社とIBM社が投資していて、総額で1000億ドルほど投資されていて、衛星も運用している。マイニングも10年前から大規模投資されている為にその莫大な投資回収目的も
あってサイドチェーンによる送金手数料を高くする設定をしてるのだとは思う。
しかし、セグイット、ライトニングはセキュリティーに問題がありたいした
成果が出ていない。最新のサイドチェーンのリキッドネットワークにしても
中央集権であり、匿名化の方向性である。匿名で一番有名なモネロは送金手数料
が一番高いことからもわかるように、これも手数料が高騰する可能性を持った
ソリューションである。2017年1月にBTC175万円を超えた時に、コーヒー一杯
飲むのに、手数料5000円必要になり、秒7回処理で送金詰まりで3日間順番待ち発生で、これでは駄目だとすぐBTC価値は下落しました。今回BTC120万超えた時点でも送金手数料が跳ね上がる現象が見えた事も現在BTC100万円~110万に落ちた原因であると思う。先行きどの程度までBTCが上がれば手数料高騰があるかははっきり数字がわかりませんけど、まあ普通に考えて手数料3000円超えるようなら、価値は下がるのが普通だと思いますから、BTCは一定のしきい値超えて値を上げることはないと思います。秒間処理回数7回もスモールブロックでは上がって行かないし、サイドチェーンは一層コア実装のBSVのスケーリングにはおよびません。ETHも秒17回、LTCは秒30回以上
だけど、値を上げてトランザクション増えれば詰まってしまう運命です。


もしBSVを陰謀論に結び付けて考えるとしても
BSVには詐欺、スカムと言われる理由は特にありません。むしろ疑惑、陰謀を感じるのはBTC、BCHのほうでプロトコルにリプレイスを追加したのは明らかに送金手数料を従来以上の設定にして儲ける為ですし、陰謀として考えるならBCH、ロジャー・バーもブロックストリームの息が掛かっていて予め分岐する目的を隠してBCHにハードフォークしていたと見るほうが自然ですね。BTCセグイットフォーク時に純粋なビックブロック支持であったなら現在のBCHのサイズが小さいのは辻褄が合いません。
それに、ロジャー・バーはBCH以外に複数銘柄やICOに金儲けで関わってますが、
BSV陣営、クレイグ・ライトはICOに対して批判的で一切関わったことはありません。

さて今日クレイグ・ライトに関する裁判がありましたが、結果から言えば
裁判所は 中本を3人のパートナーシップ、つまりクレイグ・ライトと
デイブ・クレイマン(死去したので)妻のイラ・クレイマンの3人だと
断定したということです。

これでクレイグ・ライトに関する疑いはすべて晴れたと断定して良いってことです。
2015年にワイアード、ギズモードが調査した結果で正しくそれを否定した
情報はすべてスカムでディスインフォメーションであったという事が
確定して決着がついたということです。現在BTCがビットコインであると信じてる
人は上記を理解した上でちゃんと調べましょう。それが真実であり法廷が
支持した事実であるからです。

BTCで50億ドルを渡すということはクレイグが
前から想定していた事なので何のダメージもありません。法律がクレイグを中本と
認めた事実のほうが大きいので勝ったということですね。著作権はクレイグの
ものですし、特許数も膨大にあります。クレイマンがホワイトペーパーの数行
を書いてて全体はクレイグが書いてて手伝ってもらったとクレイグの発言に
ありますので。特許に関してもnchainが持ってるオラクルに関する特許は
特にヨーロッパは厳しいので、nchainに許可なく使用することはできないそうです。
あと裁判するまでもなくクレイマンとW&K Info Defense Researchでマイニング
してたのは事実だしW&K はライト&クレイマンというのは誰でも理解できる
と思います。


クレイグ・ライトに金が無いということはないですね。
SHA256マイニングの公共プールのSVPoolはクレイグ・ライトのもので
膨大なASIC機器を持っているし、BTCも別でマイニングしてハッシュレート
も高いそうです。カルビンもマイニング艦隊を所有してると言ってたし。
BCHの保有量も大きいと思います。今回の裁判ではイラ・クレイマンは相続税ぶんBTCを売る必要があるらしいので、そうであればBTCに巨大な売り圧がかかりますね。これに加えて2月の創世記があるので、BSV上がる場合は2月までに上げるだろうと予測してます。クレイグはたぶんBTCのSHA256のマイニングをやめて
BSVにマイニング移すだろうからそれでハッシュレート、値段も上がるんじゃないかな。


今の下げは下がったとしても12500円底じゃないかと
考えてます。BSVは最悪の最悪でも6000円代で、基本的に長期で生き残れる銘柄としてはトップなので上げれば25000円は軽く超えてゆくだろうと思います。
GAAFにしても年々で2倍、2倍程度の上げだったし、でも仮想通貨は加熱すれば
株より早送りに10倍もありえますから。BSV買う意志のある方は2月までに
買っておいたほうが良いと思いますね。僕は平均8000円で持ってるから
最近は買い足しあまりしてませんけど。

ビットコインアソシエーションに集まってるBSV開発陣の中には天才が複数います。
主任開発者のダニエル・コノリーは国連でGPS追跡ソフトウェアの開発、
技術責任者のスティーブ・シェイダースは最初のマイニングプールソフトウェア
PoolServerの開発、ステファン・ニルソンはSAP、ERPで初のグローバルブロックチェーンソリューションの開発をしてます。Handcash、MoneyButtonの2人も
天才だと思います。こういうメンバーがBSVに集まってることが、BSVが
詐欺ではないという証拠に充分なり得るものだと考えてます。




あとはアプリの充実で一つでいいからBSVブロックチェーンで動く
有名メーカーがスマホ、PCでゲーム参入が欲しいとこですね。
まあでもカンブリア、Bakkt、10月のイギリスのユーロ脱退、2月創世記で
極端に下るより上げる率のほうが高いとは思いますよ。
BakktのリストにBSVもしっかり入ってましたからね。


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2019年7月25日木曜日

仮想通貨ハードフォークについて


今年の夏はちょっと例年より暑い気がしますね。7月中旬までは涼しくて中旬以降に暑くなってきて暑い時の上限温度が上がってる気がします。そうでもない時もあって平均気温はそんなに変わらないと思うのですが、暑くなってくると汗が例年よりもたくさん出るので朝夕2回の風呂に入ることにしています。


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さて今回は仮想通貨において分かりにくいハードフォークについての考え方を書いてみます 。bsv 2ギガクォーサーアップデートとしか明記しておらずハードフォークといえばハードフォークなのですが、ブロックチェーンでのマイニングソフトウェアの更新であると思います 。


仮想通貨ハードフォークについて

まず724日にクォーサーアップデートが成功したビットコイン SV について、ハードフォークということを書いている人がいますが、正確にはブロックチェーンでのマイニングソフトウェアでのアップデートで724日以前は128 MB までだった仕様を2ギガまで可能とし当面のキャップを512 MB までとするアップデートが行われたということでハードフォークの目的ではないと思われます。そもそもハードフォークという言葉自体曖昧で誤解を招きやすいということがあります。ソフトという言葉はプログラムやドライバーソフトウェアプログラムを指しハードと言うと PC 本体やASIC機器その他の物自体を指すというのは分かると思います。ハードフォークという言い方は物を伴う分岐というイメージになってしまいます。今日の BS V アップデートを例にするとわかりやすいのですがアップデート後に出た画像で分岐したように見える画像があります。




これは以前の128メガまでのソフトウェア(0.1.0)のままでアップデートせずマイニングをしているASICがありそれが7メガブロックとなり分岐したということで、普通に考えるとその ASIC2 GB アップデート(0.2.1)にすれば分岐はこれ以上起こらないということを想像してみてください。例えばイーサリアム他においてのハードフォークで分岐によってイーサリアムクラシックができてしまうような状況というのはマイニングプール主催やマイニングしているグループにおいて旧ソフトウェアでのマイニングの方が理があると判断され、それがある程度結託し規模ができ主催化したケースにおいてハードフォークとなってしまうという理解です。今回の bsv のようなケースではマイニングをしているエーシック全体が足並みを揃えて新ソフトにアップデートすれば分岐ブロックは発生していないということになります。つまり集中型や民主主義ではないなどとの言い方がありますがハードフォークしない方向での安定を考慮すればマイニングは主催が全体をある程度コントロールできる状態の方が望ましいと言えます。それを妨害しようという勢力が内部にある場合、長期的に見て不要なハードフォークに至ってしまうということがあり得るからです。特に bsv の場合は来年2月からの創世記アップデートからが本番となるのでそれまではハードフォークの必要はありませんしそういう方向性の中で事を進めている事を考えて差し支えないと思います。上記のような理解は僕のように bsv を買っていてハードフォークでの変化を追うことによってしか深くできないと思います僕の場合は去年11月にクレイグ=サトシとして調べることで 通貨についての理解が深くなったことは事実ですので 。またグーグルやアマゾンが参入する場合のブロックチェーン
を想定してもBSVと似たようなチェーンになる事が想像できますので。



もう一度、BTCのハードフォークを整理すると初期ビットコイン0.132メガのブロックサイズを持ち、メタネットへ繋がるオプリターン他の命令コードが一層のコアプロトコルに
設定されていた。それを1メガに制限してオプリターン他の命令コードすべてを削除して
セグイットにハードフォークした時点でBCHが生まれた。BCHは確か32メガは弄らず8メガまでサイズが増えていた。オプリターン命令の存続、削除で方向性が違ったので、bsvにフォークしたという流れです。BCHに分岐して以降のBTCについてはソフトフォークのようです。
ハードフォークの逆で合流というのはありえないですが、ハードフォークの理解を深める
為に想像してみると良いです。現在のBTC2BSV創世記と同じ仕様にできるかという想像です。


以前にハードフォークしたものが合流は最初から分岐しなけらば良いだけですし、
もちろんnchainが特許を持ってるからできないのですが、まずないとは思いますが
nchainやクレイグから許可を取るなりしてそうなると想定して想像してみると、

1メガ制限、オプリターン削除した時点まではソフトフォークで戻せるでしょうが、コード復活した場合またHFになり、その場合現在のセグイットBTCは価値がほとんどなくなるというのが想像できます。なので逆に辿って考えてみると重要なポイントがハッキリ見えるようになります

容量は継続的に拡張されており、Quasarネットワークのアップグレード後の数カ月間に、毎秒1000回以上のトランザクションを超えることが予想されます。このレベルのキャパシティは、VISAペイメントネットワークのキャパシティと競合し、エンタープライズアプリケーションもサポートします。Bitcoin CoreBTC)の専門家たちは、128メガバイト(MB)を超えるとブロックチェーンが破綻すると主張しました。BSVは、2GBブロックをチェーンで処理する最初の、そして唯一のブロックチェーンとなりました。事実上他の誰もがそれを行うことはできないと言っていましたが、オリジナルのBitcoinホワイトペーパーで大きいブロックサイズが可能であるだけでなくBitcoinのブロックチェーンに期待されると主張したとき、BSVは正しいと証明しました。


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2019年5月5日日曜日

【NICEHASH】 マイニングの事 【Cuckatoo31+】

NICEHASH使用したGPUマイニングで【Cuckatoo31+】というアルゴリズムを選ぶことがあったので調べると、5月に入って【GRIN】という新ASIC機種が発売される予定になっていて一日の収益が400Wで41ドルある。4月にはまだasicminervalue.comには掲載されていなかった。
で調べてみるとBeamとGrinというプライベート系の
コインでBeamは2018年9月にテストネットを公開したコインでいずれも
匿名と新アルゴリズムでモネロを進めたパターンですね。
プログラミング言語BeamはC++、GrinはRustでRustはまだ10年目の言語で
まだ脆弱性がある。txサイズを小さくして新言語、アルゴ、ミニブロックを効率よく使うことでアドレスを追跡されないアドレス代わりの文字列を使用するという形式で
アドレスがないという点はアップルカードと同じ方式なので興味を感じましたが
ウォレットにコマンドが必要というのでは普及は見込めませんね。
このBeamとGrinというプライベートコインを例にして問題点を考えてみると
匿名コインというのはマネロンで使用したい需要があり、根強く残ってゆく
可能性はありますが、大きくなると問題にされて潰されてまう種類の通貨
だと思います。大きな問題は開発側がプロトコルを変えることができたるという
点で集中型で主催が50%以上持っていてマイナーが分散されてないから集中型
という事を指摘したがる人がいますが、プロトコル変更ができるという事の集中事ほうが
問題は全然大きいですね。最初の2年のみデュアルPoWとかいずれ導入される便利
になる機能を宣伝するのはわかるのですが、それはプロトコルを改変する必要が
あってhfに直結する可能性が高いことです。bsvにはその恐れがないことと、
実装によるスケールだから無理がないです。BeamとGrinの場合は最初は
いいですが結局TPSを上げるためにはレイヤー2スケーリングを導入する必要があって
それは実装ではないから劣った体験の結果をもたらすことにしかならないですね。
ミニブロックはレイヤー2スケーリングに至りそのことが原因でHFやうまく機能しない
原因となる。また、ウォレットの出来しだいで消失の恐れがあります。
匿名系のコインは乱立しすぎていてほぼ売り逃げ目的のスカムですので
長期的にはダメになるものと考えておいてもいいかもしれないので
投資する場合は気をつけてください。収益は新通貨を発行した直後だけで
いずれにせよ下がってゆく設定はどれもかわりありませんので

でマイニングの事ですが、必ずGPU使用してNICEHASHで掘ってると定期的に
見たことのない新アルゴリズムに変わる事があります。1年以上動かして観察してれば
気がつくと思います。Cuckatoo31+というアルゴを見たのは一月ほど前から
だったかな。よく覚えてませんが、必ずASICより先行してNICEHASHで掘ってる
アルゴが変わって掘れ高が上に変化する。まあ今はBTC上がってるのでその影響で
値が高い事も考えられますが。でGPUがCuckatoo31+掘り始めた時にはもう
ASICも先行して掘ってるわけです。でもその時点ではasicminervalue.comには
情報が出ません。今回の例では今日か昨日あたりでasicminervalue.comに
GRINの名前を冠した新ASIC機種が掲載されて、必ず発売は3ヶ月ほど後の
設定になっています。今注文して届いた8月には5月に日収41ドルあったものが
たぶん半分ほどになってASICの値段も下がってると思います。逆に収益上がるケース
はほぼないですが、その場合はASICの値段は上がってます。製造元が3~6ヶ月おいしいとこ取ってから一般に売り始めるってパターンです。しかも製造元はチップを選別して
エラー率の低いPASS品を使用し一般向けはエラー率の高いFAIL品を販売する。
もしくは使用後の中古で販売したり。
アルゴによりますし、運もあるけど、一年後は良くて日収5ドルから0.1ドル程度に下がって電気代ぶんでBTCが入ってくるという状態になると思います。まあでもいちいち日本円振り込んで仮想通貨買わなくてもBTCは増えるという状態はできますからそれを良しとするかどうかですね。BTCがまた激上げしたら状況変わるかもしれないですけどね。
BTC100万超えればすぐ掘れ高は倍に上がりますからね

とりあえず僕はマイニングで溜めたBTCはそのままで溜めておくか
TUSDにしといて、タイミング見てBSV買うって方法でやってます。
今日収は600円ほどでBTC上がってる割に上がらないですね。

GPU2種類ほどでNICEHASHで掘っとくと上記のアルゴのような
確認でトレンド掴むことができるのでその目的で掘るのも良いかもしれません。
NNIICCEEHHAASSHHHで注意することは今はNiceHashMinerLegacy v1.9.0.20
使用したほうが掘れ高が高い事で2.0や3rdパーティーオフで掘ると
半分の掘れ高になります。仮想メモリ-が足りなかったりすると不調で
止まりますから設定しとくことと、win10のアップデートとディスプレイドライバー
の更新は必ず欠かさず同時のタイミングで行い再起動かけて
正常動作の確認をすることです。そうしとけばwin10とNIVIDIAでは
不調はあまり発生しませんが、NiceHashMinerLegacyが更新されていた
場合にwin10とNIVIDIAの更新はまだという条件においてバイオスレベルでGPU認識しない不具合が起こることがあったが、試行錯誤すれば必ず解決します。
GPUは滅多なことでは壊れませんから接続を疑うのは上記を試してからを
おすすめします。ハードよりソフトの問題が先であることがほとんどなので。
ASICでは問題は起こりません。あとNICEHASHの送金は手動なため
NICEHASHのウォレットに振り込まれるタイミングでのみTXIDが発行されます。
だから夕方がほとんどですが、そのタイミングの直前かかなり前に送金作業
しておけばペンディングがそのタイミングでTXIDに変化するという具合です。
少額ですと送金条件を満たせないのである程度溜めてから送金したってます。
このことや更新が原因で送金予定が後に伸びることがままあるので頭に入れておく。
気をつける事はそれだけなので簡単です。
今はBTC上げてるから溜めといたら増えますけどね。

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