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2019年7月28日日曜日

(ΦωΦ)BSVが正式にビットコインになる可能性

今日、明日は会社休みで昨晩寝苦しかったので朝10時頃まで寝て
起きてからBSV調べたりしてます。


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(ΦωΦ)BSVが正式にビットコインになる可能性


Redditの r / bitcoincashSVのスレッドで
クレイグライト博士が関連する裁判所でビットコインブランドの
権利を取得したことによる潜在的な影響(EUおよび/または米国)
というのがありました。


つまり、クレイグが裁判に勝ちEU、米国でビットコインブランドの権利を
取得することによってティッカーBSV、BTCはそのままだがクリプトの
表示が上記に変わる可能性ですね。そうなれば、
現在のビットコインはビットコインコアーかコアコインとしか
呼ばれなくなる。そうなると否応なく意識変化はあるでしょうね。


その最悪の場合は私の最高です
それを作成して証明を持っている、勝つのは簡単なはず
最良のシナリオでは、BSVはBTCティッカーも取得します(画像には記載されていません)
BSV ==> BitCoin(BTC)の最善のシナリオ
↑これあり得るんですね。 ホワイトペーパーを書いて最初のビットコインを創造した人が 成り行きと策略によってビットコインの権利を横取りされ、 それに乗じたポンジ主催までが金儲けの為の内容のないハードフォークにより ASICで結託してビットコインの名を冠したポンジコインを複数発行してるのが 現状です。それを訴えによって取り戻し正常な状態に改善する事に 何か問題あるのでしょうか?至極まともな事でしかないと思いますが。 また、BSVチェーンに上がるデータがガラクタであると断定する人は なぜ長期に渡ってガラクタであるかのロジックを述べてください。 役に立ってる以上、ガラクタだからガラクタっていうのはロジックがないので



ここのリンクで なぜ「Bitcoin Satoshi Vision」を買うのが良い考えなのか
というのが良い関連記事を書いていたので簡潔に翻訳してまとめてみます。


★BTC(Bitcoin Core)が生き残るためには、チェーンの安全が必要である。
鉱山労働者が離れると、脆弱になる。世界的に採用されていても、一定のしきい値を
超えると、1トランザクションあたり50米ドル以上の料金を支払う意思のある人の数
が減少する。BTCの脆弱化が始まる予想時期は5~11年であるが、
BTCが「コアコイン」となり、ビットコインの名前を冠することを
許されるのはBSVオンリーってなると、その時点からすぐガラクタ化は始まるので
早くなる可能性がある。


★BTCのブロックサイズ1メガ制限は、趣味のユーザーがノードを実行できるように
する可能性がネットワークを分散させ続けるための要件であるという誤った仮定を
持っていました。


★WrightはBTC価格を下げる力を持っている。そうなった場合、
多くの鉱山労働者が自然に半減期にBTCを去ることが予想される
大規模なハッシュ処理能力が沈没船から逃げるようにBTCを離れ、
ネットワークはフリーズ、ブロック処理時間は現在の10分平均から
それの非常に高い倍数にジャンプする。1秒あたりのトランザクション数は
7から0.x以下に低下。回復の見込みがない状態で、障害のある状態から
重度の障害のある状態へと切り替わる。


★現在「Bitcoin」として取引されているBTCは、すべての取引所で「Bitcoin Core」
に名前を変更する必要が発生する←現在の頭にビットコインを冠した 本物ビットコイン以外のスカム銘柄はすべてビットコインの名前の使用が できなくなる可能性がある。


★BTCがその知覚価値を失い、その知覚価値がBSVにゆっくり移動する。
世間の認識は一夜にして変わることはないのでおそらく何年にもわたる
と予想している。


★BTCは深刻な価格下落に直面する可能性があり、そうなれば
小さなブロックという欠陥のあるアプローチを使用する他のすべての
ブロックチェーンプロジェクトが崩壊に向かう。


★現時点でばかげているように見えても、BSVが長期的にデファクトスタンダード
としてBTCに取って代わる候補となるのは疑いようがありません。


http://thecaseforbsv.com/

50%以上攻撃のコストがBSVは低いと書いてる人見ますが、
実際には1時間では何も達成できず、プロセス全体を達成するには
数日かかるので現実的ではない。しかもレンタルでは総電力に対して
シェアー1%しか取れない上に実際にそれを行ったとしても僅か
利益しか出ないので50%以上攻撃は起こりませんね。BTC、ETH、LTC
BCH、BSV、XMRでは無理です。イーサクラシック以下はあり得るって
感じですので。

Bitcoin SVは元のプロトコルではないと人々は言っていますが、
それは正確にホワイトペーパーに続くものです。
元のBitcoinブロックチェーンの一部を元に戻して
元のホワイトペーパーに準拠させることができます。

「今後数年間で、数十テラバイト規模のブロックを実行するようになります。
私達は私達が地球上の他の全ての取引を包含することを可能にする
速度と費用でそうするでしょう。私たちは、Visaよりも、Mastercardよりも、
PayPalよりも安全かつ安価にそれを行います。または現金より。」

Jimmy Nguyen
ジミー・グエン ビットコインSV:大規模グローバル決済システムのための
大きなブロック 7/29 
これは必読です。
https://www.paymentsjournal.com/bitcoin-sv-big-blocks-for-a-big-global-payment-system/
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2019年7月27日土曜日

仮想通貨のオピニオン・リーダー情報4

仮想通貨のオピニオン・リーダー情報4


★ジハン呉 ジハン・ウー
概要:ビットメイン共同創設者、マイニング機器会社
生年月日:1986年  
出生地:中国 
教育:北京大学
活動備考:北京大学で心理学と経済学
2009年に中国の投資ファンドマネージャー
そこで、ビットコインのホワイトペーパーを翻訳して中国に紹介
8Btc.comを作り中国で積極的に宣伝、2011年より投資開始
採掘プール、ASICチップのビットメイン設立
北京拠点のAntminer、Antpool
2017年ビックブロック支持でBCH、2018年HF




★★クレイグスティーブンライト CSW
概要:プログラマ、BSV(BitcoinSV)創設者、総合顧問、Bitcoin WP作者である可能性が高い
生年月日:1970年10月 
出生地:ブリスベン、オーストラリア 
教育:パドヴァカレッジ
活動備考:大学卒業後別大学へ移りコンピュータサイエンス研究
そこで科学博士号、オース証券取引所、さまざまな企業の情報技術スペシャリスト
及び、セキュリティー顧問、1999年世界初のオンラインカジノのアーキテクチャ設計
Hotwire PEの最高経営責任者を経て、暗号化会社のDeMorgan LtdとPanopticrypt Pty Ltd
を創設し、世界初のビットコインベースの銀行であるDenariuz Bankの立ち上げを計画して
いたが、これは時期早々であったため軌道に乗らず。この時期にクレイマンと共同作業。
この時から若干オース政府との関係が悪化した様子。2015年WiredとGizmodoが
ライトがビットコインの発明者であると発表、その後Wiredが彼の疑惑を発表した
数時間後にオース税務局が警察を使って自宅を調査。クレイグはイギリスへ移住、
2017年BCH、2018年カルビンと共にBSVプロジェクト立ち上げ。
祖父は2次大戦で暗号解読の功績を持ち、大学での人脈がある。総合的に見て自分は
クレイグがビットコインのホワイトペーパー作者と見て良しと考えている。


Bitcoin(Bitcoin、Bitcoins)という単語が2008年8月18日に公に使用されました。
bitcoin.orgという名前がドメイン名を登録する可能性を提供するサイトの1つで予約され、
支払いが行われました。それから13日後 - 8月31日に、9ページの文書が新しいタイプの
資産の詳細な説明とともにこのウェブサイト上で公開されました - ビットコイン
(ビットコイン:ピアツーピア電子現金システム)。前述のように、この文書は中本聡
という名前で署名されています。


↑bitcoin.orgのドメインはクレイグが自分のVISAカードを使って登録したと
インタビューで発言してます。またオース政府、銀行はその証拠を保存していて
法律でもその証拠は現在まで保存してなければならない。それを公式発表するか
どうかだけの話し。アメリカが認めたのはこの情報も調べてる証拠で10年も
あってサトシが誰であるかをアメリカ政府が調べないはずがないし、調べないという
のはただのナンセンスであると思う。


4か月後、ネットワークを立ち上げ、9日後、Bitcoinネットワークが機能を開始した後、
最初のトランザクションはNakamotoウォレットから完了しました。
プログラマーHal Finney(Hal Finney)が受け取りになりました。
2009年11月末プラットフォームを作り、最初に登録されたBitcoinアカウントは
Satoshiで、2番目のアカウントはMartti Malmi。中本智が去った後、
最初に知られたBitcoin開発者になったのはMartyでした。
フォーラムの情報によると、中本智の最後の活動は2010年12月12日


↑これはクレイグが時期早々であると判断して離れる判断をしたと思う。
ビッグブロックに難色を示す意見も多かった為だと思う。クレイグは
理解できない人が多かったと発言している。


★ジェド・マカレブ Jed McCaleb


概要:ステラーのCTO、プログラマ、起業家
生年月日:1975 
出身地:アーカンソー州リトルロック 
学歴:カリフォルニア大学バークレー校
活動備考:2000年eDonkey2000アプリケーション作成
、Jedは、Magic:The Gatheringというゲーム用のアーティファクトを販売するための
サイトを作成することを目的として、ドメイン名Mtgox.comを取得しました。
2011年マウントゴックス売却、2013年までRipple Labs在籍
2018年1月リップルで財産200億ドル、ランキング40位
2014年ステラーファウンデーション共同設立




★エヴァン・ダフィールド


概要:DASH創設者、ソフトウェア開発者、コンサルタント
生年月日:1985年 
出生地:アリゾナ、アメリカ 
教育:不明 
居住地:アリゾナ
活動備考:2011年までWarped AIのソフトウェア開発者およびコンサルタント
2012年Wells Fargo Bankでソフトウェア開発者
データ処理の為のプロトコル開発、その後のビットコインホワイトペーパー発表により
興味を持ち研究に没頭、Xcoin、Darkcoinを経てダッシュ(Dash)に改名。
トランザクション追跡できない匿名型コイン。



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2019年5月2日木曜日

Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由

まとめ 【Bitcoin SV(唯一本物のビットコイン)を支持する理由】

去年11月にBSVを買って調べ続けて見えてきた
自分アングルでのストーリィーです。
あくまでも予想ですので間違いあるかもしれませんが大筋は
間違ってないと思います。


↑図で見て調べた限りではサトシ=ニックサボは考えにくいです。
法律、経済ルール、セキュリティーに精通してる要素のほうが大事で
プログラマーってだけでは総合的に先を見てWPまとめることができないからです。
グレイグ、クレイマンだとその条件を満たせます。だから速すぎても無理ってこと
になるので、登場時期、タイムライン的にクレイグしか消去法で出ません。
ビットコイン出だしの70ブロックをクレイグがスタート採掘って情報も出てる。
オースの教会の一室を借りてボランティアとして開始と言う話と、それを
クレイマンと共同で会社設立してマイニングしていて、そのBTCはキーシェアーで
2020年以降に鍵が開けられる。



元々インテル科学者がラボでマイクロペイメントやセキュリティーを完全にするために暗号で保証しながらコピー生成する研究していてその際に生成されるものをボックスと表現していた。これが現在のブロックチェーンの事でクレイグもそうなることを知っていた。その後にサトシのホワイトペーパーが発表されました。自分この頃仕事忙しくて調べる体力なかったので 違うかもしれませんが単純化した比喩だと、物を隠す場合人里離れた山の中だと安全な気がしますが、場所バレたら一発ですから24時間、365日車が走っている道路に埋めたほうが安全なのではないか?ってポイントですね。そうすれば、道路を作る主催側が警備会社を使って車を止めない限り掘り出せない(改変不能)です。常にリアルタイム複数で暗号計算保証している状態はそれに似てるのでなんとなくですが、僕のブロックチェーンのイメージはそういう感じで理解してます。


「ブラックネット」 - 2001年Craig S Wright
「ビットコイン」 - 2009 年中 本 智 #Bitcoin
言葉が近いし、この時期にこれ書いた人がビッグブロック
のメタネット想定してないはずがないでしょ


内容はほぼ一致します。古めのアルトコインのPCウォレット
を使用した事がある人は知ってると思います。
PCウオレットにブラックネットのロゴが必ず表記されてました。
この ブラックネット という言葉自体が次に来るべき
ブロックチェーン利用したネットを指してたと考えるのが自然ですし
良くなる変化を無理だといって妨害するのはナンセンスで
アマゾンで便利になった現在を過去に妨害しようとするのと同義で

クレイグを詐欺だと糾弾する人は詐欺なので
そのつもりでスルーするか、読んどきゃ間違いないです。


私の名前はクレイグ・ライト博士で、中本智の仮名のもとに私は1997年に始めたプロジェクトを完成しました。それはオーストラリア政府に提出されたもので。
https://comments.cftc.gov/PublicComments/ViewComment.aspx?id=61969
海外のサイトでクレイグ・ライトが中本智である確率は通常使わない言葉
入っていてそれ一致していた為99.9%以上であるいう書き込み見ました。
またインテルの科学者とも面会した記録も残っていて時期的な辻褄が合ってしまいます。クレイグは自分のクレジットカードからドメインbitcoin.orgを支払ったよう


初期Bitcoinは32Mの保存サイズ持っていて、後にサトシがフォーラムの意見を
反映させて一時的にスパム対策として1M制限を施した。シルクロードで
アメリカの政治家激怒して根回ししたらしい。

その頃にブロックストリームが音頭をとって出資し、フォーラムに集まってた開発者集めて、どうなったかというと、寄ってたかってサトシがスケールの為に初期BTCに付けていたオペレーションコード削除して 通貨としてまともに機能させないで富裕層の資産としての利用しかさせない方向ずけ(処理回数制限)をした。クレイグはすぐ察知してビッグブロック派だったギャビンに任せて立ち去った。たぶんオース追われてイギリスに移住した時カルビンが資金援助して現在の流れを作る協力したと思う。ここで注意してほしいのは1M制限をした時点でもスケールの為のコードは残していたという事実。多勢に無勢になり孤立してギャビンはすぐ解任されスモールブロック派に占領されてサトシの意向は無視されて現在に至ってるという経緯が調べれば見えてくる。僕はギャビンの人柄が大好きだし、海外にも同じ人がいてその理由でBSVに投資してるって人もいました。
だからセグイット以降、現在のBTCはビットコイン本来のものではなくて正確には BロックスTリームCイン になってしまっているという本質あります。@_unwriterによるボトルは、Bitcoinの歴史上で起こった最大の出来事で@_unwriterがサトシ、クレイグ、ギャビンではないかという話もある。ボトルによってメタネットへの流れ、方向性がはっきり見えたからで。


ゆくゆくはブラウザにウォレットデフォルトで付いてて
書き込みに、たとえばだけど1円、イイね押す押されるごとに
0.5円払う/貰う。そしてリアルタイムで収支に反映される、
ゲームリプレイサーバー管理者によって操作されず、透明かつ
イカサマなしも保証されてた状態で複数で賞金を争うなどのこと

それらを
全世界的マイクロペイメントで洗練されたブラウザ、メタネット
(実質的な5G以降で出現してくるインターネット2.0)で実現できれば
いいわけで。そのためにはマイナー増えて価格上がってゆき
ブロックチェーンのハッシュレート、ブロックサイズが上がって
ゆけば好循環起こります。そこまでゆくには課題も多いと思います 
ビットコインによる革命の本質はその方向性が最初にあったからで
支持されて取引所も乱立してるんですね。また、ペイパルなどの
電子マネーは元々マイクロペイメントで問題が起きやすいという
事もあって仮想通貨が提唱されたらしい。
マイクロソフトが対応してくれるのが一番良いけど

バイナンスのCEOがBSVを憎んでデリストしたのはBSVが基準を満たしていないからではなく逆に将来的に性能上にゆくことをただ単に脅威として認識してるからだと思う。バイナンスのCEOは複数のブロックチェーンがあり何千もの仮想通貨がある状態想定していてBSVはすべてを一つのチェーンで処理しようとする方向性でそれを実現できてしまう条件があるためにバイナンスビジネスモデルにとっては脅威なので。


BSVに関しては出だしの価格からはそんな下落はしてなくて
比較的安定していてBCH、BTCに比べて悪くないですし、
5月からヨーロッパでアプリが出て需要が爆発しそうって話も
ありました。

6/24追記↑ 自分で言うのもなんですが見事に的中しましたね。
これを書いた5/02時点でのBSV単価はわずか53.2ドル(5722円)で
現在238ドル(25600円)なので2ヶ月で4.5倍になりましたから
500ドル1000ドル充分ありえます。上がる場合だとすぐです。


ビッグブロックを否定するのは昔始まった頃に
インターネットを否定する話をするのと大差ない?思います。
BSVが成功すること応援しています。海外4chファイナンス
スレッドのBSV話題は良し悪しは別として常にあったりもますから
注目度は依然高い事事実で。日本は取引所扱ってなくて
注目度は低く過小評価されてしまいます。長期で見るとホワイトリスト
に入る可能性は充分あります。海外での実際使用が増えてハッシュレート上いってBCHと逆転するようなことがあればそうならざるを得なくなってくるケースは有り得る。BSVが元々のビットコインである考えれば長期的にそうならないほうが異常。

個人的に山本太郎さんとかはいたずらに危機を煽る暇あったら
BSVをホワイトリストに加える働きかけをすべきだと考える。
大企業や政治家がホントに誠実であるなら、
自分たちの力が弱くなり、権益が失われて
必要とされなくなる恐れがあるからという理屈はエゴなのであって
民衆が力を持ち、現在の問題点が解決され良い方へ向かうのであれば
それに対して協力する態度を見せるのが本当なのではないか?
無論今は5Gがまだなので整備中で報道規制しているという理由があるの
かもしれませんが。明らかにやってますよね。サイト阿修羅見てください。
あれだけゴチャゴチャ書くサイトにエボラなんてどうでもいいカテゴリーは
あるのに仮想通貨のカテゴリーがない状態がフェアーだと思いますか?
出川がTVCM出てた期間中だけですね雑誌が取り上げた時期は。
現在はエコノミストとSPAが少し書いてる程度です。また状況変化する
可能性はあります。

最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので



【BSVの良い点】

1.世界初の暗号モバイル決済アプリケーションZeuxがサポートしている。
確か一番最初のニュースで一番にBSVをサポートした。
ここのCEOはBSV支持者みたいです。Appple PayやSamsung Payに
対応していてヨーロッパでは既にスターバックスで仮想通貨支払いの
動画出てます。支払いは30秒。招待メールで止めといて一気にAI計算で開放か?

2.ブロックチェーンバトルゲーム「Crypto Fights」の評判が良く、
イーサリアムからビットコインSVへの移行をして開発されてることで。
アイテム売買はEnjin(ENJ)他で保持という部分がビットコインSVに
変われば言うことないので、ENJコインの開発者達、spやってるようなので
バトル情報は「Bitcoin SV(BSV)」のブロックチェーン上に記録という
方向性で、とりあえず近日公開のこのゲームがBSVチェーンで動き出せば
アクセス増えるので結構インパクトあると思われます。結局ここ
BSVチェーン選んだのはBSVでしかスケーラブル条件を満たせないからで。
ここ動き始めれば他の大手の参入もありえます。一番最初の例ができますからね。大人数で賞金を掛けたLOLのような大規模e-sportsゲームなど対応できる条件持ったブロックチェーンはBSVだけで、そうなった場合にでゲームプレイの保存できて20年後にもプレイ再生可能なのでギャンブルゲーム全般に言えます、改ざんできないデータ残るってことはイカサマした場合に証拠も残るので透明性が高くイカサマなし実現できるってことでありますね。ブロックチェーンを利用したゲームを開発してる先端グループがBSVチェーンを選んだ意味は大きいし、ストリーミングでマイクロペイ使う場合考えてもね。

3.Bitcoin SVは将来の潜在的なフォークについて心配する必要はない。
もし最悪HFするとしても他のすべての基準よりプロトコルの変更が最も少ない
フォークを選ぶでしょう。 たぶん僕はプロトコルは弄らないと思う。
Bitcoin(BSV)は今年、最初のオペコードをすべて修正し、再び有効にします。
これにより50年後に設定されたnLocktime内の2020年に署名されたトランザクションは
【2070年にも有効】になります。それが Bitcoin SVの強みで。
これはSegWit coin(BTC)や他alt coinには当てはまりません。
HFを心配しなければならないのはBCH(ABC)だ思います。開発が迷走する可能性まである。

4.将来的に改変できない違法アップロードデータを事前に
フィルターできる元々の仕様である事。クレイグはフィルターできる
と書いていた。だいたいそういうのって通報する人いたりで
自分も酷いのはスルーするのが普通で、アダルト全部なくせって無理だし
BSVはまずアダルト抜きで健全、安全なストレージ目指す方向なんじゃないかな

5.個人的には、ギャンブルゲームは昔の日本のバブル期中盤までの賑わってる時のパチンコのようなアプリで勝ち/負けの確立も納得できる楽しめて、癒やされる要素もあるゲームが出れば楽しいのになあって思ってます。現在の日本のパチンコには静けさがなく、
勝ち/負けの確立も厳しく、ストレスが溜まるだけなので人が少なくなってますから。
昔日本のパチンコが賑わったのはそういう点があったからなので。



あなたにとっては、アイドリングなアイディア、他人にとっては素晴らしいアイディアだ。写真ではなく、それのようなこと可能であることを実証するための最も簡単な方法で。将来メタネットにもたらすことできるものについてもっと読むならば、あなたはビットコインSVはもっと大きな変化のための基礎であったこと理解するでしょう

txと引き換えにd維持する暗号化されたデータの分散送信は、各企業の個々のサーバーよりはるかに安価です。SWIFTやVisaのような仲介者ベース全体のトリミングは言うまでもなく。EDI市場、IoT、サプライチェーン、資産交換、ストリーミング、ソーシャルプラットフォーム、Webサイトなど、すべてブロックチェーンで構築できます。最も良いことは、ブロックに格納されているトランザクションへの参照を誰も変更しないため、これらのことをハッキング無理、不能化なことで。どうしてBitcoinを使用できるのか制限したいのですか?BSVには制限はありません。だからあなたの望むこと何でもしなさい、すべて可能です。経済的価値あるとすぐに、誰かはそれを構築します。安定したプロトコルは現在のトランザクションを最大50年間有効にします。

だからこそ、CSWは詐欺だと誰か言っても構わないので。bsvの中にはbchやbitcoinよりも優れたものもあります。訪問者はすべてのブロックチェーンのエキスパート達まとめたよりもさらに大きなビジョン持っています、そして彼ら、彼らのゴールに到達すれば、彼らはそれを知らなくてもBSVを使用するでしょう。

【その他の情報】

Shaddersは2019年7月に2GBの最大ブロックを発表し、2020年2月には制限を完全に廃止すると発表した。7月に、キッカーは手動で最大ブロックを512MBに一時的に制限する

BTC-CoreのLightning、
Jihan/ABCのAvalanche/POS計画、
ETHのPOS計画
これらはすべてPOSの形態?で半分の報酬がなくなると、彼らのチェーンはハッシュのセキュリティすべて失います。その時こそビックブロックのBSVは持続することできます。
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「あなたはサトシですか?」
「はい」
「あなたはビットコインホワイトペーパーを書きましたか?」
「はい」

匿名システムは破損を好む
BSVはそうではありません
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BSV Teranode最新情報

BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...